ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2019年12月

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本編のプレイ日記は第4話までで終了となったため、こちらはブロマイドの入手場所のみの情報となります。
ネタバレを避けるため何話なのかなどは書かず、それ故時系列で書いていくのでブロマイドのNo順ではありません。


あざみとのサブイベント後、周辺の廊下(No.003)

-本棚のヒント
・カンゲキの蒸気配管 → 1階ロビー、外との出入口付近の壁、売店とは反対側(No.S41)
・天に近きその、与えし者の館 → 屋上遊園地、東側手前の店(No.S29)
・都出る者、来たる者、その流れのわきに → 帝都中央駅、入ってすぐの北側の壁(No.S10)


売店で購入(Noは任意)
こまちとのサブイベントで自動的に入手(No.56)

-本棚のヒント
・歌姫たちの前で、導くために → 音楽室、指揮台の上(No.S06)
・4の天灯を囲む道、小さな光の下で → 2階吹き抜け、北東角の手すり(No.S20)
・かつて指令を伝えし声の管、2対の左 → 作戦司令室、北西の伝声管の近く(No.S14)


売店で購入(Noは任意)
帝劇前でのシナリオイベント後に1階ロビーで入手可能な模様(No.004、※ぼくはこのブロマイドのみ逃してしまい、自力ではなく他の方法で調べたため申し訳ありませんが詳細は不明です)
初穂との一連のサブイベント後、周辺の廊下(No.005)
こまちとの一連のサブイベントで自動的に入手(No.058)
神龍幹でのサブイベント後に自動的に入手(No.053)(※すべての選択肢に正解できなかった場合も入手できるかは不明)

-本棚のヒント
・舞台裏、閉ざされし扉を見守って → 1階、大道具置き場に繋がっている扉の手前(No.S46)
・天と地貫く、風薫る園、その木陰にて → ミカサ記念公園、中央の道のすぐ右隣の木陰(No.S27)
・天高く飛び立つ地、その柱の影に → 帝都中央駅、南西角辺り(大帝国ホテル入口近く)の柱の傍(No.S12)


売店で購入(Noは任意)
こまちとのサブイベントで自動的に入手(No.060)
事前に約束を取り付けた後のお出かけイベントで、それぞれからブロマイドがもらえる(1周目で全入手可能、No.12、No.20、No.028、No.36、No.44)

-本棚のヒント
・2つの12。タテ3ヨコ4 → 大浴場、鏡前の荷物置き場(No.S24)
・壮麗なる花たちの家、力強く吹き上げる蒸気 → 大帝国劇場前、かわら版の左にある人だかりの間(No.S19)
・赤き館を超え、未来への道へ → 銀座横丁、神龍幹の脇道を占い師のいる方へ進む途中(No.S38)
売店で購入(Noは任意)
アナスタシアとのサブイベント後、付近の床(No.006)


-本棚のヒント
・帝国華撃団総司令、着席す → 作戦司令室、入口とは真逆の椅子の上(No.S18)
・英気を養いし、花たちの長 → 神山自室、ベッドの頭の部分の傍(No.S37)
・憩いの間、その暖かみに寄り添って → 2階サロン、暖炉の隣(No.S48)


売店で購入(Noは任意、毎回欠かさず購入していればここで各花組メンバー×3枚=15枚が揃う)

-本棚のヒント(毎回欠かさずすべて拾っていればNo.Sのブロマイドはここでコンプ)
・よみがえりし輝き、最前列から見下ろして → 2階観客席、北西側の椅子(専用席ではなく一般席)の上(No.S02)
・すべて、水に流して → 支配人室、壁掛けの絵付近(No.S04)
・大切な思い出、わたくしの宝物 → 大浴場の入口手前(No.S47)


※その他、「いくさちゃん」の報酬各種



松山勝弘(まつやままさひろ)
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第4話で2回目のアイキャッチ直後から戦闘パートに入りました。
今回のパートナーはあざみです。
スタート地点の目の前に雑魚敵群がすぐに出てきますが、開幕早々にダッシュすると出現前に通りすぎてしまいます。
総合戦績の撃破数を考慮するなら忘れずに倒しておきましょう。

少し進んだら第1話ボスの狂骨が登場。
まだ霊力ゲージなぞ溜まっているはずがなく、倒す場合は少し時間がかかってしまいますね;;
被弾すると余計に時間がかかるため、しっかりとジャスト回避を狙っていきます。


結界でそれ以上進めなくなったら出てきた初見の敵「悪裂」ですが、速攻で仕掛けたら何もされないうちに倒しきれました。

新サクラ大戦_20191218195400

この場での戦闘はWAVE3まで。
最後の敵群には飛行型もいるため先に片付けてしまいましょう。

真っ直ぐ進むとイベントが挟まる。
ここから出てくる大蛇は幻なので、戦うだけ無駄とのことです。
なので大蛇を無視して奥へと進んで行くのですが、いきなり目の前に出現するためぶつからないようご注意ください。
ダッシュで移動するときは特に、いつでも急ブレーキできるよう心構えしておきます。


次の行き止まりでは、右手の道に初見の飛行型「黒炎」が出現。
毒々しい弾を吐くという攻撃をしてきますが、HPはそれほど高くない。
一気に近付いてジャンプ&△ボタンで攻撃し地上に落として、通常攻撃を数発当てれば倒せました。
最初の1体を倒した後に来た道を戻るとそこにも2体いるのでこれも倒してしまう。

結解が解けるのでその先へ。
壁走りの後に着いた場所では狂骨が2体出てきます。
ここは必殺技を放ってしまうのが手っ取り早いですね。

2体とも倒したら、最初に出てきた初見の敵「悪裂」2体および複数の雑魚敵が出現。
悪裂の動きを見てみましたが、攻撃してくると言うより別の雑魚敵(悪裂の小さい版みたいなの)を複数召喚する感じでしょうか。
召喚されたらその分だけ余計な時間がかかるため先に倒しておきたいところ。
ちなみに悪裂はHPが減ってくるとバックダッシュで逃げ始めるためダッシュ&△ボタン攻撃で追撃するのがお勧めです。


全滅させたら奥へ進む。
飛行型の黒炎が複数出ますが、道には段差があってジャンプ攻撃では戦いづらいかもしれないので、ここは無視しても良いのではないかと。

その先でイベントが発生し、とにかく全力で走れとあざみに言われる。
言われた通り真っ直ぐダッシュすると大蛇にぶつかって任務失敗になりました笑

新サクラ大戦_20191218201745

今向いている方向ではなく反対方向にダッシュしなくてはならなかったようです(※実際にはイベント中に画面の向きが180度変わっており、敵が背後に出現している)。
ちなみにですが、反対方向にダッシュで逃げる際にあざみから前見て走ってと注意されますが、無理ですよね;;笑
そのまま後ろ向きに(左スティックを下に倒す)ダッシュでも問題ありません。


大蛇から逃げきったらイベント、見終えたら目の前の壁を上る。
上り終えて次のイベントを見たら戦闘再開です。

まずは邪魔な黒炎を優先的に倒しておいて、残りは雑魚ばかりなので楽勝ですね。
全滅させたら次は黒炎複数体&狂骨。
今回も黒炎を優先して倒しにいきますが、狂骨の攻撃を受けないよう離れるように移動しながら黒炎たちの相手をします。

倒しきったら奥へと進む。
真っ直ぐではないので道がわかりづらいかもしれませんが、飛び降りられる方向は地面が水色になっているのでそれで判断しましょう。
壁走りのところに大蛇が出るも、無視して普通に壁を走って問題なし。


次の強制戦闘地点でイベント。
選択肢は「俺も、あざみを信じているよ」にしましたが効果音なく進む。

イベント後からアラハバキとのボス戦開始です!

新サクラ大戦_20191219000305

操作キャラはあざみに変更されているので、神山に戻さない場合は連続攻撃のコンボルート確認をお忘れなく。
空中攻撃の回数が多いのが特徴的でした。


ボスのアラハバキは、第2話で戦ったときとは行動パターンが違います。
まずはイベント中と同じ無数の手の幻術を出してくる。
これを片っ端から攻撃して消していくのですが、消えるときに爆発みたいな感じになって被ダメージを負う可能性があるため注意。
一発攻撃を当てたらすぐに避難しましょう。

いくつかの手を消していると、そのうちの1つが当たりになっており、アラハバキが姿を現してダウンしました(当たりはレーダーの敵マークが巨大になっている)。
このタイミングで神山の必殺技や、合体攻撃発動からの通常攻撃のラッシュを行って一気に削ります。
神山の必殺技と合体攻撃を用いれば、おそらく2回目のダウン中に撃破できるでしょう。
あざみの霊力ゲージが溜まっている場合は、敵のダウン中より、敵がダウンから復帰して次の幻術が発動された辺りで使用するのがお勧めです。

これで、ほとんど被弾なく無事にボス戦終了。
戦闘時間9分55秒で天晴、撃破数130は優、攻撃評価224833が天晴、絆レベル10と補強回数0でどちらも天晴と、ぼくは総合戦績も天晴で終えられました。
撃破数は、必須戦闘ではない道中の黒炎を何体か無視してしまったのが影響していると思います。

この後のイベントで、アナログLIPSはゲージ最高にして良い効果音確認です。


さて、次は第5話ですが、一番最初のプレイ日記記事にも書いた通り、本ブログでは第5話以降は書きません。
新サクラ大戦のプレイ日記は今回で終了となります。
理由は、公式よりネタバレ禁止に関するお達しがされているためです。
ご愛読してくださった皆様方もどうかご了承ください。



松山勝弘(まつやままさひろ)
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