9月の課題出撃は、これまで通り進めて9月30日にするか、いずれかの休日の散策中に騎士たちの住居に入るかで始まりました。
違いは課題出撃後の冒頭部分くらいなので、9月30日まで通常通りに進めないと損します。
さて、今回は戦闘ステージや勝利条件もやや特殊。

まず、スタート地点よりすぐ北にいる死神騎士を倒すか、その他の敵を全滅させるかが勝利条件です。
死神騎士のもとへたどり着くには、ワープ床を使用したり、制御装置をいじって仕掛けを動かす必要がありました。
他にも「扉の鍵」を持っていないと開けられない扉がたくさんに、回避床など地形効果のあるマスが大量にあったり;;
扉の鍵を落とす敵が4体いるのに対して、鍵付き扉は計6か所(うち2か所は、どちらかの扉を開ければ両方開く仕掛けの模様)。
しかも死神騎士の手前にも扉があるため、使い方を誤ると最悪詰みます。
当然慎重に進めば良いだけなのですが、念のため扉の鍵を購入しておいたり、鍵開けのスキルを持つ兵種のユニットがいると安心ですね。
(弓などの遠距離攻撃ユニットが多めにいるなら、扉を開けずとも勝利条件を満たせる可能性はあります。)
ちなみにですが、宝箱も、宝箱2つに対して宝の鍵をドロップする敵は1人だけでした。
両方開けたいならショップ利用または鍵開けスキル必須です。
そう言えば、この戦闘には級長がいないのも普段とは違うところですね。
スカウトや課題協力をしていないと人数が少なくて大変かもしれません。
ぼくの場合は、2人をスカウトしていてかつ課題協力者も1人いたので、出撃10人に加えて副官1人もセットできています。
今回はワープ床や扉のために、攻略の移動ルートは複数種類存在しますが、25ターン経過が敗北条件にあるのでターン数のかかるルートは無視です。
戦闘開始してすぐ、仲間のセリフから、スタート地点のすぐ東にワープ床があるのを確認できる。
先に書いておくと、これに乗って移動するキャラたちには、「宝の鍵」を持たせておきましょう。
鍵をドロップする敵は宝箱とは少し離れた位置にいるため、何なら2つとも予め自分で用意しておくのも良さそうですね。
ワープ床の上に止まると、通常のコマンドの中に「転移」が追加されます。
これを選んで別のワープ床に飛ばされたら、同ユニットをもう一度選択してから残りの移動力分の移動を任意で行う。
馬に乗っている兵種ならその先の敵に攻撃を仕掛けることも可能でしょう。
ただし敵は重装系の兵種アーマーナイトであるため防御力が高い点にはご注意ください。
ぼくは馬2人と攻撃魔法1人、弓1人を向かわせました。
ワープ床で飛んだ先、東側は道幅が狭いので、残り6人は西へ進軍です。
敵1体は自軍フェイズで、2体を敵軍フェイズ中の反撃でそれぞれ撃破。
残った敵4体を2ターン目に撃破しつつ、味方ユニットたちをさらに奥へと進めます。
東側もとりあえず目の前の邪魔な敵を排除してから道なりに移動です。
次の敵軍フェイズに壁の向こうから弓で攻撃されると思いますが、大したダメージではないので気にしなくてもok。
ただ、この敵がワープ床の上で止まってしまうと味方ユニットがそちらへワープできなくなる点は気を付けなくてはなりません。
ぼくはそういった事態への対策で攻撃魔法と弓を1人ずつ連れてきましたが、遠距離攻撃の味方ユニットがいない場合は、敵をうまく誘導する必要がありますね。
西側は回避床だらけの地帯に侵入、回避床を確保して敵を迎撃。
この後は、予め「扉の鍵」を用意していたり、オンライン接続で出現する魂から手に入れたりしていないなら、真っ直ぐ進んでも道がないのでワープ床で東側へ飛びます。
もちろん、死神騎士を倒すのではなくその他雑魚敵を全滅させる方の勝利条件を目指しているなら、弓などの遠距離攻撃持ちユニットは真っ直ぐ進ませるのもありですが。
それと扉の鍵を持っていたり鍵開けスキル持ちユニットがいるなら、目の前の扉と、その先にある東西の扉のうち東の扉を開ければ(西の扉も何故か一緒に開きますが笑)、死神騎士のいるマップ中央地帯へ入ることが可能です。
西側、回避床地帯にあるワープ床を踏むと、東側を進んでいる味方と合流。
ワープ床6つと制御装置1つがある部屋にたどり着きます。
最初から東側を進んでいる味方ユニットたちも、弓をもう1体倒したあたりで、同じ部屋にたどり着きました。
この部屋に入った途端に雑魚敵が3体出現するのでまずはこれを倒す。
そして制御装置の隣のマスに移動して操作すると、この部屋のワープ床がすべて起動します。
ワープする先は以下の通り。
・上3つのうち一番右 マップ南東の宝箱(中身は「サンダーソード」)
・上3つのうち真ん中 マップ北東の宝箱(中身は「行軍の指輪」)
・上3つのうち一番左 マップ北の制御装置(回復床とワープ床以外の床の効果がなくなる)
・左3つのうち一番上 マップ中央地帯(死神騎士のいる場所へ行けるルート)
・左3つのうち真ん中 マップ西中央の回避床だらけの地帯(スタート地点から西へ進軍した味方ユニットが東へ来るときに使う)
・左3つのうち一番下 マップ北西角、扉の先(回復床などがある場所)
宝箱を回収したい、床の効果を消したいなら、それぞれ味方ユニットを1人ずつ向かわせる。
このときの注意点は、制御装置に向かった味方ユニットは敵の遠距離攻撃を浴びてしまうことです。
こちらも遠距離攻撃ユニットに行かせて反撃するか、馬など移動力のあるユニットで一気に移動するかですね。
残ったユニットはマップ中央地帯へ。
後は、敵がドロップした扉の鍵を使って死神騎士のいる部屋を開けるだけです。
死神騎士と戦うなら、ここからの戦闘が大変なので油断はできませんが;;
死神騎士と比較して、「攻速」の差が4以上離れているユニットは近付けさせず後方待機。
3未満のユニットで近付き、計略で攻撃する。
次の敵軍フェイズでは反撃でダメージを蓄積させ、自軍フェイズで止めを刺しに行きます。
火力の高いキャラの通常攻撃か戦技で止めを刺せるHPになるまで、他のキャラの計略で地道に削ればokです。
ぼくは経験値をできるだけ得たかったので、北西角の雑魚敵1体だけを倒さず放置して、他は死神騎士もろとも全滅させました。
いずれの勝利条件にせよ、これでステージ攻略は終了ですね。
長い一戦だったので戦闘後のセーブ画面では確実にセーブしておいて、物語を先へ進めます。
松山勝弘(まつやままさひろ)
違いは課題出撃後の冒頭部分くらいなので、9月30日まで通常通りに進めないと損します。
さて、今回は戦闘ステージや勝利条件もやや特殊。

まず、スタート地点よりすぐ北にいる死神騎士を倒すか、その他の敵を全滅させるかが勝利条件です。
死神騎士のもとへたどり着くには、ワープ床を使用したり、制御装置をいじって仕掛けを動かす必要がありました。
他にも「扉の鍵」を持っていないと開けられない扉がたくさんに、回避床など地形効果のあるマスが大量にあったり;;
扉の鍵を落とす敵が4体いるのに対して、鍵付き扉は計6か所(うち2か所は、どちらかの扉を開ければ両方開く仕掛けの模様)。
しかも死神騎士の手前にも扉があるため、使い方を誤ると最悪詰みます。
当然慎重に進めば良いだけなのですが、念のため扉の鍵を購入しておいたり、鍵開けのスキルを持つ兵種のユニットがいると安心ですね。
(弓などの遠距離攻撃ユニットが多めにいるなら、扉を開けずとも勝利条件を満たせる可能性はあります。)
ちなみにですが、宝箱も、宝箱2つに対して宝の鍵をドロップする敵は1人だけでした。
両方開けたいならショップ利用または鍵開けスキル必須です。
そう言えば、この戦闘には級長がいないのも普段とは違うところですね。
スカウトや課題協力をしていないと人数が少なくて大変かもしれません。
ぼくの場合は、2人をスカウトしていてかつ課題協力者も1人いたので、出撃10人に加えて副官1人もセットできています。
今回はワープ床や扉のために、攻略の移動ルートは複数種類存在しますが、25ターン経過が敗北条件にあるのでターン数のかかるルートは無視です。
戦闘開始してすぐ、仲間のセリフから、スタート地点のすぐ東にワープ床があるのを確認できる。
先に書いておくと、これに乗って移動するキャラたちには、「宝の鍵」を持たせておきましょう。
鍵をドロップする敵は宝箱とは少し離れた位置にいるため、何なら2つとも予め自分で用意しておくのも良さそうですね。
ワープ床の上に止まると、通常のコマンドの中に「転移」が追加されます。
これを選んで別のワープ床に飛ばされたら、同ユニットをもう一度選択してから残りの移動力分の移動を任意で行う。
馬に乗っている兵種ならその先の敵に攻撃を仕掛けることも可能でしょう。
ただし敵は重装系の兵種アーマーナイトであるため防御力が高い点にはご注意ください。
ぼくは馬2人と攻撃魔法1人、弓1人を向かわせました。
ワープ床で飛んだ先、東側は道幅が狭いので、残り6人は西へ進軍です。
敵1体は自軍フェイズで、2体を敵軍フェイズ中の反撃でそれぞれ撃破。
残った敵4体を2ターン目に撃破しつつ、味方ユニットたちをさらに奥へと進めます。
東側もとりあえず目の前の邪魔な敵を排除してから道なりに移動です。
次の敵軍フェイズに壁の向こうから弓で攻撃されると思いますが、大したダメージではないので気にしなくてもok。
ただ、この敵がワープ床の上で止まってしまうと味方ユニットがそちらへワープできなくなる点は気を付けなくてはなりません。
ぼくはそういった事態への対策で攻撃魔法と弓を1人ずつ連れてきましたが、遠距離攻撃の味方ユニットがいない場合は、敵をうまく誘導する必要がありますね。
西側は回避床だらけの地帯に侵入、回避床を確保して敵を迎撃。
この後は、予め「扉の鍵」を用意していたり、オンライン接続で出現する魂から手に入れたりしていないなら、真っ直ぐ進んでも道がないのでワープ床で東側へ飛びます。
もちろん、死神騎士を倒すのではなくその他雑魚敵を全滅させる方の勝利条件を目指しているなら、弓などの遠距離攻撃持ちユニットは真っ直ぐ進ませるのもありですが。
それと扉の鍵を持っていたり鍵開けスキル持ちユニットがいるなら、目の前の扉と、その先にある東西の扉のうち東の扉を開ければ(西の扉も何故か一緒に開きますが笑)、死神騎士のいるマップ中央地帯へ入ることが可能です。
西側、回避床地帯にあるワープ床を踏むと、東側を進んでいる味方と合流。
ワープ床6つと制御装置1つがある部屋にたどり着きます。
最初から東側を進んでいる味方ユニットたちも、弓をもう1体倒したあたりで、同じ部屋にたどり着きました。
この部屋に入った途端に雑魚敵が3体出現するのでまずはこれを倒す。
そして制御装置の隣のマスに移動して操作すると、この部屋のワープ床がすべて起動します。
ワープする先は以下の通り。
・上3つのうち一番右 マップ南東の宝箱(中身は「サンダーソード」)
・上3つのうち真ん中 マップ北東の宝箱(中身は「行軍の指輪」)
・上3つのうち一番左 マップ北の制御装置(回復床とワープ床以外の床の効果がなくなる)
・左3つのうち一番上 マップ中央地帯(死神騎士のいる場所へ行けるルート)
・左3つのうち真ん中 マップ西中央の回避床だらけの地帯(スタート地点から西へ進軍した味方ユニットが東へ来るときに使う)
・左3つのうち一番下 マップ北西角、扉の先(回復床などがある場所)
宝箱を回収したい、床の効果を消したいなら、それぞれ味方ユニットを1人ずつ向かわせる。
このときの注意点は、制御装置に向かった味方ユニットは敵の遠距離攻撃を浴びてしまうことです。
こちらも遠距離攻撃ユニットに行かせて反撃するか、馬など移動力のあるユニットで一気に移動するかですね。
残ったユニットはマップ中央地帯へ。
後は、敵がドロップした扉の鍵を使って死神騎士のいる部屋を開けるだけです。
死神騎士と戦うなら、ここからの戦闘が大変なので油断はできませんが;;
死神騎士と比較して、「攻速」の差が4以上離れているユニットは近付けさせず後方待機。
3未満のユニットで近付き、計略で攻撃する。
次の敵軍フェイズでは反撃でダメージを蓄積させ、自軍フェイズで止めを刺しに行きます。
火力の高いキャラの通常攻撃か戦技で止めを刺せるHPになるまで、他のキャラの計略で地道に削ればokです。
ぼくは経験値をできるだけ得たかったので、北西角の雑魚敵1体だけを倒さず放置して、他は死神騎士もろとも全滅させました。
いずれの勝利条件にせよ、これでステージ攻略は終了ですね。
長い一戦だったので戦闘後のセーブ画面では確実にセーブしておいて、物語を先へ進めます。
松山勝弘(まつやままさひろ)