第五章で発生したお役目「御柱都の米騒動」。
このお役目で、家の前にいる瀬守神に話しかけて御柱都へ行くことに。
いざ都へ出かけようとすると、都ではセーブできないという注意が表示されました。
出かける前に忘れずにセーブもしておかないとです。
都に着いてイベントを見終えてステージ攻略が始まったら、いきなり敵が目の前にいる状態。
画面右上にあった時間や季節の表示が消えており、おそらく敵の強さに時間の概念はありません。
なので夜に都へ向かっても問題ないとは思いますが、夜までは食事効果がもっていないでしょうから、どのみち朝の方が戦闘では楽できるでしょう。
(都では時間も過ぎないみたいなので、満腹度が1でも残っているなら、最初から最後までずっと食事効果が働いた状態になると思われます。)
特に爆弾の方は、相手はジャンプできないみたいなので、高い位置に逃げるだけで後は何もしなくても勝手に倒れてくれます。
たまーに爆弾で吹っ飛んできた敵が隣まで来ますが、1対1とかなら背後を取り続けるだけで楽に戦えるので特に問題はなし。
エリア移動したら、3体のボスとの戦闘が始まりました。
-剣
・剣で前方を縦に斬る
・剣で前方を突き刺す
・地面から火の弾を次々と噴き上げる
-術師
・背中に付いている円盤を一定時間宙に浮かせる、円盤は左右に動きながら小さい火の弾を連続して落とす
・小さい火の弾を正面の二方向に連続で飛ばす
・追尾型の小さい火の弾を一発飛ばす
-鏡
・紫色の光線、触れている間中継続ダメージ
・青色の光線、当たるとサクナヒメの行動がすべて、一定時間遅くなる)
後は、3体でトライアングルを作り、頂上にいる剣が地面を突き刺す攻撃をしてくるといった攻撃もありました。
ボス全体の体力ゲージは画面右下に表示されていますが、3体それぞれにHPが存在します。
なので1体を集中攻撃して各個撃破していくのが得策でしょう。
優先して狙うべきは鏡です。
離れた位置から広範囲に紫色の光線を出されるだけで戦いづらくなるので。
ですがこの光線を出している間は無防備になるため、背後を取れば一方的に攻撃し続けられもします。
鏡さえ倒してしまえばかなり余裕ができますが、次は術師、最後に剣という順番が一番良さそうです。
3体とも残っている間は、左右の端には地面よりちょっと上に足場があるのでその上に乗ったり、天井に羽衣で張り付くなどといった行動も、敵の攻撃を避けるのに役立ちました。
と、こんなところでしょうか。
3体とも背後を取れば難なく戦えるので、いずれか1体さえ倒してしまえば後は楽勝ですね。
後はイベントで進み、お役目はこれで終了。
鬼島に帰ってきたら、日付も時間も出かける前とまったく同じでした笑
今年の稲作が中途半端なところだけど大丈夫だろうかなどと怯える必要もなかったですね;;
松山勝弘(まつやままさひろ)
松山勝弘(まつやままさひろ)
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