第五章での稲作の収穫を終えたあたりで、都との取引が可能になるイベントが発生しました。
米と交換で、島では手に入らないいろんなアイテムが手に入るというものです。

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利用する際は家の中にいるタマ爺に話しかければok。

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米のレートは、玄米が1個で1、分搗米が1個で2、白米が1個で3となっているため、毎年白米を作っている方がお得ですね。


一旦交換を終えた後、すぐに再度タマ爺に話しかけても、手に入れたものが新たに補充されてはいませんでした。
在庫が補充されるのは翌月。
夕餉を取って次の朝が来たらもう在庫補充されています。

いえ在庫数が増減しているので補充と言うのは少し違う気もしますが;;笑
それと農書は一点ものなので、一度購入すると補充されません。

食材などは季節によって、ラインナップや値段が若干変化することもありました。


どのアイテムがどの装備品や料理に使えるかなどがわからないので、まずは全種類を一つずつ購入して、各施設へ赴き足りていない分を確認するのが良さそうです。
その後は、その都度在庫総数が変わりますがすぐすぐ補充されていくので、必要なものは必要なだけ遠慮なく交換していけば良いでしょう。

注意点としては、食材は日にちが経つと傷んでしまうということを忘れないように。
装備品を作る素材と違って少しずつ溜めていくのではなく、お米がたくさん残っているときにまとめて交換してしまいましょう。



松山勝弘(まつやままさひろ)