アルケミリドルの3-1ページを解読したら、戦闘準備を整えて再度オルトガラクセンへ。
課題のモンスターに近付いて、戦闘開始です。

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難易度HARDで、敵のレベルは30、HP2596。
見た目通りの氷弱点と火耐性でした。


隊列は、プライマルアーツのことを考えて、ぼくはピアニャとルルアを後衛にしています。
行動回数の多いオーレルを前衛の真ん中にしておけば、後衛2人のアシストスキルも頻繁に発動させられるのでお得でした。

エーファとオーレルの間がピアニャで、ピアニャのアシストスキルをより多く発動させられるようにしておく(攻撃系アシストスキルが2つあるので)。

まずは敵の行動順が回る前にブレイクさせることを目指し、うまくブレイクさせられたなら、そのうちにオーレルのスキル「魂宿りの構え」で強化。
大きく消費したMPはインタラプト装備してある「知恵熱シロップ」で回復です。


状態異常がいろいろと有効だったので、エーファは「ランドクラッシュ」でスロウ狙い、オーレルは「明絶の刃」で封印狙い。
そしてフィクスは「蒼氷のダブルアルカナ」で弱点攻撃を続けます。
運が良ければこれで睡眠にもさせられるので、敵の行動順次第では防御などで時間を潰しましょう。

その他の状態異常は試していないので成功するかどうかは不明です。


こんな感じで戦って、被弾は一回だけでした笑
気絶値はその一撃で半分ほど持って行かれましたが、被ダメージ量はたったの26。
鍛冶屋で武具をしっかり揃えていれば比較的余裕が出るようですね。

インタラプト装備のもう一つは念のための蘇生用に「ネクタル」にしていたのですが、これなら「レヘルン」あたりでも良かったかもしれません。
そのレヘルンに暗闇や毒などの状態異常付与効果を付けていれば、より楽に戦えたのかもしれない、と。


ひとまず、撃破したらイベントで、街に戻って議会に顔を出すことになりました。
オルトガラクセンは奥のエリアへは行けませんが、せっかくなので今いるエリアのアイテムは回収してから帰りましょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)