プリムロゼのメインストーリー4章。
大劇場の最奥地にてボス戦を始め、勝利する。

これで終わりかと思った矢先…、そのまま連戦に入りました;;(前の記事はこちら
1戦目終了時にレベルアップしていないキャラは、HPやSPはそのままです;;

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今回の敵はシメオン1体のみですが、行動回数は増えています。

HP 96450
弱点 槍、短剣、杖、風、闇(ブレイク値6)
・たたかう 590~603
・訪れる静寂 追加効果で沈黙 1582
・昂る血潮 物理攻撃力&属性攻撃力アップ
・わずかに隙を見せた(ブレイク復帰時に使用) 弱点切り替わり、弱点ロック1つ解除、ブレイク最大値+2(ブレイク最大値が10になると止まる)
・静寂の支配(ブレイク復帰時に使用) 全体 沈黙付与
・静寂の戦慄(1度目のブレイク以降に使用を確認) 追加効果で沈黙 全体 (味方物理防御&属性防御アップ時で)1106~1459
・全てを闇で覆いつくそう!(HP赤で使用を確認) 次のターン以降の行動回数+1
・放たれる衝動(HP赤以降に使用を確認) (味方物理防御アップ時で)1106~1359
・閉ざされている未来(HP赤以降に使用を確認) 味方の行動順がすべて暗くなり誰の行動順なのかがわからなくなる


戦闘開始時に「妖しく微笑んでいる」と表示され、敵の弱点が5つ中4つもロックされてしまう。
ぼくの場合は短剣以外の4つがロックされています。
…盗賊がパーティにいて助かりました笑

とりあえずブレイクから復帰するたびにロックが解除されていくので、がんがんブレイクさせましょう。

弱点の内容は、前回の4つに風が追加されただけ。
ですが、ブレイクから復帰するときに弱点内容が切り替わります。
1度目のブレイク復帰時は「剣、斧、火、雷、闇」、2度目は「短剣、斧、弓、氷、闇」、そしてまた最初に戻るというローテーションです。


厄介なのは沈黙ですね。
様々な攻撃に沈黙が付いてきます。

1戦目から回復役には沈黙対策が必要だったので問題ないとは思いますが…。
状況次第ではHP回復アイテムを使うことも考慮しておく必要があるかと。
また、その他の属性攻撃役に沈黙対策がないなら、ブレイク値を削る際にアイテム回復をする必要も出てくるでしょう。

物理攻撃では、狩人のサポートアビリティ「ラストアクト」「おかわり」があると「たたかう」でもブレイク値を削りやすくて助かります。

盗賊や商人といったキャラは、沈黙にされる前に補助技をこまめに使っておくこと。

後は、プリムロゼやオフィーリアで道中のダンジョンにいた劇場案内人でも連れてきていて使用回数が残っているなら、早めに「加勢」させます。
今回の戦いでも「メンタルダウン」「ディフェンスアップ」といった補助技は大助かりなので。


こんなところでしょうか。

終盤に行動回数が1つ増えたり、味方の行動順がわからなくなったりしますが、ここまでの対策ができていれば特に問題はありません。
残るは一気に倒してしまうのみです。

さすがにこれ以上の連戦はなく、倒したら4章終了でした。





松山勝弘(まつやままさひろ)