調合を続けて錬金レベルが8にアップ。
アトリエでのイベントでイル師匠が抜き打ち講座にやってきて、調合時に触媒が使えるようになりました!

調合時に触媒を投入することで、パネルの大きさを変動させたりボーナスマークを発生させたりなどの効果が発生。
より良い道具を作りやすくなります。
調合するアイテムを選択したら使う触媒の選択画面が出現。
触媒に使える材料は決まっているようで、どのアイテムの調合時も同じ触媒が表示されます。
もちろん触媒に使える材料は所持しているものの中からしか表示されません。
成分が多くピースがパネルに収まり切らなさそうならパネルを大きくするものを。
ピースは少ないけど効果ゲージをもっと上げたいという場合はボーナスマークの多いものを優先すると良さそうです。

触媒ありだと、多少適当な調合をしてもこんなに効果ゲージが上がりました。
もちろん、この写真の調合だと右端まで効果ゲージが行っていないので、このまま終わってしまうと触媒の無駄遣いですけどね;;笑
ちなみに材料自体に付いている「特性」に良いものがあるなら、効果ゲージは諦めて、特性引継ぎのボーナスマークがある触媒を選ぶのもありです。
あ、ボーナスマークの意味がわからないという場合は、まずは効果ゲージの左端のマークを見てください。
ここに奇妙なマークが付いていますが、触媒のボーナスマークと同じ形のものもありませんか。
要するにボーナスマークの上にピースを置くことで同じマークの効果ゲージが上がる、というのが基本です。
特性引継ぎのように効果ゲージ以外に作用するものもありますが、そのあたりはいろいろと試しながら覚えていきます。
今後もっと良いアイテムのレシピを発想したときのため、今のうちから触媒の使い方には慣れておいた方が良いですし。
触媒自体ももっと良いものが出てくるでしょうから、今のうちからじゃんじゃん触媒調合を試してみましょう。
松山勝弘(まつやままさひろ)
アトリエでのイベントでイル師匠が抜き打ち講座にやってきて、調合時に触媒が使えるようになりました!

調合時に触媒を投入することで、パネルの大きさを変動させたりボーナスマークを発生させたりなどの効果が発生。
より良い道具を作りやすくなります。
調合するアイテムを選択したら使う触媒の選択画面が出現。
触媒に使える材料は決まっているようで、どのアイテムの調合時も同じ触媒が表示されます。
もちろん触媒に使える材料は所持しているものの中からしか表示されません。
成分が多くピースがパネルに収まり切らなさそうならパネルを大きくするものを。
ピースは少ないけど効果ゲージをもっと上げたいという場合はボーナスマークの多いものを優先すると良さそうです。

触媒ありだと、多少適当な調合をしてもこんなに効果ゲージが上がりました。
もちろん、この写真の調合だと右端まで効果ゲージが行っていないので、このまま終わってしまうと触媒の無駄遣いですけどね;;笑
ちなみに材料自体に付いている「特性」に良いものがあるなら、効果ゲージは諦めて、特性引継ぎのボーナスマークがある触媒を選ぶのもありです。
あ、ボーナスマークの意味がわからないという場合は、まずは効果ゲージの左端のマークを見てください。
ここに奇妙なマークが付いていますが、触媒のボーナスマークと同じ形のものもありませんか。
要するにボーナスマークの上にピースを置くことで同じマークの効果ゲージが上がる、というのが基本です。
特性引継ぎのように効果ゲージ以外に作用するものもありますが、そのあたりはいろいろと試しながら覚えていきます。
今後もっと良いアイテムのレシピを発想したときのため、今のうちから触媒の使い方には慣れておいた方が良いですし。
触媒自体ももっと良いものが出てくるでしょうから、今のうちからじゃんじゃん触媒調合を試してみましょう。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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