第四話のメインクエストを進めて行き、グーラ上層右半身の野盗の本営にて野盗たちとの戦闘があります。

DSC_0003

単体で見ればそれぞれが雑魚敵より若干上な程度の実力ですが、チームとしてまとまっているのが厄介な相手でした。


まず、しばらくガード状態になるやつがいるので、反射を考えると、うかつには範囲攻撃はできません。

1人を集中して狙っていると突然「挑発」され攻撃対象を変更される場面もありました。
その後は挑発野郎を先に倒しましたが笑

特定のアーツを出している間は完全回避状態になる敵がおり、こちらのアーツのタイミング次第では高火力攻撃も不発に終わります。

こういった形で翻弄されつつ、当然メインアタッカーも存在する。


ただ1人を倒してしまえばまとまりは崩れ、冷静に戦えばまったく問題なくなります。
序盤に翻弄されすぎて一気に倒されないようにだけご注意ください。





松山勝弘(まつやままさひろ)