第6章で初めて発注される、リリィたちからのサブクエストに関してです。
6人のリリィそれぞれから1つずつと、第6章で仲間になった最後のリリィから計5つでした。
まずはルーエンハイドと、リリアーナ。
どちらも内容は同じでダブルチェイスを5回です。
両方ともダブルチェイスの発動条件はダブルアタック4回なので、ダブルアタックを20回もすれば達成できるということになりますね。
これくらいなら問題なくクリアできるでしょう。
続いてカミラとヴェルーシュカ。
どちらも「凍てついた月の宮殿」での討伐です。
ヴェルーシュカの方はダンジョンに入って最初のエリアに討伐対象がいました。
なのでメインクエストのついでにクリアするなら先にヴェルーシュカを連れて行きましょう。
カミラはの討伐対象がいるのはエリア「渡り廊下」。
メインクエストのついでにクリアしたい場合は、最初の自動帰還イベントがあるところまでには討伐対象が出ない点にご注意ください。
「玄関ホール」の北東側にあるゆがみの門から、西、北と進み次のエリア「渡り廊下」の南側に入ったところで討伐対象を発見。
後は倒すだけですね。
エレノアのサブクエストは、CRTアップのドロップアイテム「ジュエル」を3つ回収するというもの。
「凍てついた月の宮殿」の終盤に出る邪妖「ストーンビスク」が落とします。
メインクエスト中の強制戦闘でも大量に戦うことになるのでちょうど良いかと。
もちろん別のダンジョンにも同じ邪妖は出ますし、他にジュエルをドロップする邪妖もいますが。
ミュベールは、5体の敵を毒状態にすることがクリア条件でした。
これは従魔に「スポラ」を連れて行けば楽勝です。
最後に、7人目のリリィことアーナスの5つを。
他のリリィ同様に、1つのサブクエストをクリアするたびに次のサブクエストが追加されていきます。
まず1つ目は、「聖者の森」の邪妖を100体倒すこと。
何も考えなくても良いという楽さはありますが、単純に敵を探してまわらないといけない面倒さもありました;;笑
以降のサブクエストも100体討伐系です。
2つ目は「廃都ユーラルム」、3つ目は「エスフェリア皇立学園」、4つ目は「秘匿された鉱山跡」、そしてラスト5つ目が「凍てついた月の宮殿」。
シナリオで訪れた順番通りですね。
途中で親密度ランクの依頼も入りますが、場所指定があるためこれらのサブクエストと同時にこなすことは不可能でした。
第6章のリリィクエストは以上です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
6人のリリィそれぞれから1つずつと、第6章で仲間になった最後のリリィから計5つでした。
まずはルーエンハイドと、リリアーナ。
どちらも内容は同じでダブルチェイスを5回です。
両方ともダブルチェイスの発動条件はダブルアタック4回なので、ダブルアタックを20回もすれば達成できるということになりますね。
これくらいなら問題なくクリアできるでしょう。
続いてカミラとヴェルーシュカ。
どちらも「凍てついた月の宮殿」での討伐です。
ヴェルーシュカの方はダンジョンに入って最初のエリアに討伐対象がいました。
なのでメインクエストのついでにクリアするなら先にヴェルーシュカを連れて行きましょう。
カミラはの討伐対象がいるのはエリア「渡り廊下」。
メインクエストのついでにクリアしたい場合は、最初の自動帰還イベントがあるところまでには討伐対象が出ない点にご注意ください。
「玄関ホール」の北東側にあるゆがみの門から、西、北と進み次のエリア「渡り廊下」の南側に入ったところで討伐対象を発見。
後は倒すだけですね。
エレノアのサブクエストは、CRTアップのドロップアイテム「ジュエル」を3つ回収するというもの。
「凍てついた月の宮殿」の終盤に出る邪妖「ストーンビスク」が落とします。
メインクエスト中の強制戦闘でも大量に戦うことになるのでちょうど良いかと。
もちろん別のダンジョンにも同じ邪妖は出ますし、他にジュエルをドロップする邪妖もいますが。
ミュベールは、5体の敵を毒状態にすることがクリア条件でした。
これは従魔に「スポラ」を連れて行けば楽勝です。
最後に、7人目のリリィことアーナスの5つを。
他のリリィ同様に、1つのサブクエストをクリアするたびに次のサブクエストが追加されていきます。
まず1つ目は、「聖者の森」の邪妖を100体倒すこと。
何も考えなくても良いという楽さはありますが、単純に敵を探してまわらないといけない面倒さもありました;;笑
以降のサブクエストも100体討伐系です。
2つ目は「廃都ユーラルム」、3つ目は「エスフェリア皇立学園」、4つ目は「秘匿された鉱山跡」、そしてラスト5つ目が「凍てついた月の宮殿」。
シナリオで訪れた順番通りですね。
途中で親密度ランクの依頼も入りますが、場所指定があるためこれらのサブクエストと同時にこなすことは不可能でした。
第6章のリリィクエストは以上です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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