第4章の2戦目「独り立ち」。

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出陣武将は4人のみですが。
ロックは趙雲のみで、他のユニットも仲間から自由に選べました。

勝利条件が劉表の撃破。
敗北条件は孫権か孫策の敗走となっていますが。

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劉表に向かっていく途中、孫権が伏兵にやられ滅す。
孫策の脱出が始まり勝利条件が変更されました。
当然、敗北条件から孫権の名は除かれます。

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脱出地点の前には投石器が2つ、道を塞いでいます。
これらのレベルが52と馬鹿高いので正面に出るのは危険すぎる。
経験値のために壊すにしても、回り込んだあと背後から攻撃しましょう。

その迂回ルートには高所に黄忠がいて矢で狙ってきます。
ここは雷斌か共鳴乱舞で応戦し、早めに倒すのが無難ですね。


投石器を含む全敵を倒すか、孫策が脱出地点に到達すればクリアです。
ここで黄蓋が外れ韓当は残ったままでしたが。
おそらく予め天絆鏡で韓当の分を進め、該当の追加ステージをこなしていたからかと思われます。





松山勝弘(まつやままさひろ)