第2章、ようやく「洛陽」に到着したところで。

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次のシナリオ「焔の力」を開始です。

勝利条件「董卓の撃破」、敗北条件「袁紹の敗走」。
見た感じそのままですね。


黎霞が呂布の名を出したのでまたどこかで出て来るかと警戒しつつ戦っていると。

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敵を一定以上倒したらなのか2ターン目で固定なのか、張遼が途中で出現。
袁紹に向かい進軍してきます。
こちらが西に進出しているときに北東から現れるので相当に厄介ですね;;
一気に敵の大将を討つよりは、一度袁紹の元へ戻ってでも守った方が無難です。


敵を倒し自軍ユニット数体以上を董卓に近付けたからか4ターン目か。
次は北西の端に弓隊3ユニットが出現し、遠距離攻撃を仕掛けてきます。
が、これは正直それほど気にはなりませんね。
董卓には東から近付けば良いだけですし。

今度は周囲の敵を減らしたからか董卓に一定以上ダメージを与えたからか。
董卓自ら前に出てきました。
…董卓が出て来るなら先ほどの弓隊の意味も全然ない笑

董卓は体力と攻撃力の高いアタックタイプ。
中途半端な攻撃を加え続けると敵の攻撃力を上げるだけなので。
せめて残り体力半分くらいからはやはり共鳴で一気に決めたいところですね。


そして結局呂布は出て来ず。
董卓を倒せば勝利で終了しました。

最も厄介だったのは間違いなく張遼です。
出て来るタイミングと場所が;;


クリアするとイベントムービー。
これで2章が終わりました。





松山勝弘(まつやままさひろ)