ストーリーを進めたければ次の場所に移動。
レベル上げなどをしたければ過去の場所でフリーバトルができ。
「指南所」ではチュートリアルのおさらいをしながら限定シチュエーションでの戦闘ができます。
指南所の「共鳴」の最後は少し難しかったのですが。
共鳴を使えば行動済みのキャラも再行動できる点を忘れていました。
先に趙雲以外を行動させ、趙雲に共鳴を使わせる。
これで全員再行動できるので後は楽勝です。
(趙雲の共鳴対象範囲を考えて他のユニットを移動させないといけないことに注意。)
STARTボタンでメニューを開くことでできることもいろいろ。
まず「オプション」から設定変更やセーブが可能。
ゲーム起動時にオートセーブについての画面が出ますが、スロットへの基本のセーブはここで行います。
「武将編成」では武器の装備やスキル習得を。

スキルは武将編成の「八卦泉」。
戦闘中に取得したSPを消費して習得することができ。
スキルツリーになっているので、いずれかの隣のスキルを先に習得していなければそのスキルを習得できません。
中央から外に拡がっていく形ですね。
ぼくはとりあえず獲得経験値がアップする方向にスキル習得を進めています。
あ、その前に趙雲はアイテムを奪うスキルを先に取りました。
注意すべきは、「八卦泉」でスキルを習得したあと「装備」のスキル項目にセットしないと意味がない点です。
これはアイテム奪取や獲得経験値アップ系のスキルでも同様。
基本ステータスアップ系以外はセットしないといけないと考えた方が良いでしょう。

また、武将編成画面で対象の武将にカーソルを合わせた状態で△ボタンを押すと「衣装変更」画面に。
初回特典の黎霞の「貂蝉コスチューム」は、インストール済みならここで衣装変更が可能です。
名称は「舞姫衣装」になっていますが。
あとは、「商人」でアイテム購入や売却、武器強化。
売買に関しては良いとして。

まず「強化鍛錬」で単純な攻撃力の強化。
武器ごとに強化できる最大範囲が決まっているようですね。
現在の趙雲の武器は+34までできました。
「特殊鍛錬」では、ある武器に付いている特殊効果を別の武器に移すことができるようです。
攻撃力が弱くとも良い特殊効果の付いた武器は売らずに保持しておかないといけませんね。
と、こんなところですね。
身なりを整え、指南所やフリーバトルを行うかシナリオを進めるかの選択です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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