ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:Nintendo Switchソフト プレイ日記 > <NSw>アストラルチェイン

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過去記事を少しでも簡単に探せるようにするためのまとめ記事です。
カテゴリー別に分けています。

※本ブログ内で書いたプレイ日記カテゴリ「<NSw>アストラルチェイン」のリンクのみとなります。
※すべて時系列です。


-ゲーム評価・感想(1)

<NSw>アストラルチェイン 評価と感想


-FILE01 【始動】(3)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE01【始動】 『高速道路の突破』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE01【始動】 『救助活動』『偏移体の殲滅』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE01【始動】 『キメラの殲滅』」


-FILE02 【覚醒】(8) ※以降の難易度はすべて拮抗

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 開始、まずは警察庁庁舎の施設などを見て回る」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 『ジンとの訓練』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 『出動準備の手伝い』『グランアベニュー崩壊事件』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 グランアベニュー崩壊事件の情報収集後~ 『アストラルゲートの出現』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 『犯罪計画の阻止』『苛立つ市民の鎮圧』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 『市民の護衛』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 『巨大な手の正体』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE02【覚醒】 『アストラル界からの脱出』」


-FILE03 【繋索】(7)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 開始~各種トレーニング」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 各種トレーニング終了後~ 各施設紹介、各種戦闘訓練」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 『神隠し事件の捜査』、ブルーケース5種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 『閉じ込められた人』『無くなったサッカーボール』 ~ゲート内に入る」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 『キメラの殲滅』『謎の救難信号』『キメラの殲滅』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 『市民の護衛』『アストラル界の調査』『アストラルゲートの破壊』『アキラとの共闘』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE03【繋索】 『暴走アロー・レギオン』」


-FILE04 【籠城】(6)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE04【籠城】 『射撃訓練 初級編』『アラン 男の一本勝負』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE04【籠城】 『逃亡犯の捜査』『ゴミ捨て場の怪』『爆発物の解体処理』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE04【籠城】 ジェナに関する情報収集、他ケース5種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE04【籠城】 白衣の女を追って~ 『キメラの殲滅』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE04【籠城】 アークモールへ~ 『捕らわれた隊員達』『暴走アーム・レギオン』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE04【籠城】 『アリシアの救助』『キメラの殲滅』『乱戦』『ジェナの計画』」


-FILE05 【宥和】(4)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE05【宥和】 『ラッピーのお悩み相談室』『ラッピーファン』『逃走する患者』『漏電自己の対処』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE05【宥和】 『スリ犯人の捜査』『無断撮影の取り締まり』『煙の中の市民救助』『キメラの殲滅』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE05【宥和】 『アリシアとの共闘』『爆発の原因』『暴走ビースト・レギオン』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE05【宥和】 『謎のドローン 再び』『プロトレギオンとの戦闘』」


-FILE06 【従犯】(6)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE06【従犯】 『資料の閲覧』、場所移動後のケース計7種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE06【従犯】 『隔壁の突破』『警備網の突破』『行方不明の警察官』『警察官の救出』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE06【従犯】 『聞き込み捜査』、他ブルーケース8種、『市民の救助』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE06【従犯】 『力の証明』『ハーミットの訓練』 ~ゲート内に入る」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE06【従犯】 アストラル界の探索開始~ 『キメラの殲滅』『ダグラスの救出』『偏移したハーミット』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE06【従犯】 アストラル界から脱出後~ 『キメラの殲滅』(×3)、『瓦礫からの救出』『ネウロン隊員との共闘』」


-FILE07 【暴徒】(3)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE07【暴徒】 開始~ 『キメラの殲滅』『囚われたリチャード』『アランの救助』『汚染された警察官』『アストラル界の調査』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE07【暴徒】 グランアベニュー上層~ 『キメラの殲滅』(×3)、『アストラルゲートの破壊』(×5)」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE07【暴徒】 レイリープラザ屋上~ 『プロトレギオンとの戦闘』『ホムンクルスの討伐』」


-FILE08 【寧静】(3)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE08【寧静】 『ラッピーバルーン』、場所移動後のケース計13種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE08【寧静】 『嗅ぎつけられたゲート』、他ケース6種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE08【寧静】 『襲われた隠しアジト』『暴走アックス・レギオン』」


-FILE09 【救世】(3)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE09【救世】 署内ケース3種、『はぐれた子どもの捜索』『行方不明の子ども』『アストラルゲートの破壊』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE09【救世】 『宣戦布告』『増殖するホムンクルス』『ジェナとの戦闘』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE09【救世】 『司令の元への急行』『キメラ化したジェナ』『暴走したジェナ』」


-FILE10 【狂気】(3)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE10【狂気】 『資料閲覧』、他ケース計11種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE10【狂気】 『壊れたゲート探知機』『危険な廃棄場』『恋人の失踪事件』」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE10【狂気】 『警備網の突破』、他レッドケース5種」


-FILE11 【済世】(3)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE11【済世】 開始~ 拠点ケース計8種」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE11【済世】 『謎のカプセル』、他レッドケース計4種 ~エーデルガーデン到着」

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記 「FILE11【済世】 『計画の余興』、他レッドケース計2種 ~エンディング」


-その他(1)

<NSw>アストラルチェイン プレイ日記・最終回 「クリア後に関して」



松山勝弘(まつやままさひろ)
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Nintendo Switchソフト「アストラルチェイン」をエンディングまでプレイしてみての評価と感想です。
評価はより客観的に、感想はより主体的に。


まずは評価から。
ジャンルはアクションRPGです。

プレイヤーは主人公と、鎖で繋がれた「レギオン」と呼ばれる生体兵器の両方を操作して戦うという戦闘システムが本作の最大の特徴。
特に鎖を生かしたアクションには目を見張るものがあります。
鎖を敵に巻き付けて拘束、鎖をピンと張ってリングロープのように敵の突進を跳ね返す、ヨーヨーのようにレギオンを放つ・引くまたは自分がレギオンのもとへ飛ぶ。
操作に慣れる前でもがちゃがちゃしているだけで楽しめそうですが、意識的にこれらの行動を出せるようになってからはまた格別で、まったく違った世界が見えてきました。

主人公の武器は3種類、レギオンの種類も5つあり、どちらも戦闘中にいつでも切り替え可能。
火力重視の武器でレギオンと同じ敵を攻撃する、スピード・回避を優先した自分が敵に近付きレギオンには遠距離から援護させる、逆に自分が遠距離安全圏に、それぞれが違う敵を攻撃して各個撃破を目指す…など、これらの組み合わせだけでも様々な戦い方が考えられます。
ここにレギオンのスキルなども加えて行くと、戦術は数え切れないほど多くなるでしょう。

こう書いていくと、操作が難しいんじゃないかという疑問をぶつけられそうですね。
実際に、操作は簡単だとは絶対に言えません。
基本行動のボタンの割り振りからよくあるアクションゲームとはそこそこ違っていたりもする。
なのでそれと相まって、プレイを始めた直後なんかは思い通りの操作なんてまったく出来やしない。

ですが、ボタンの割り振りが悪いわけでも、操作性が悪いわけでもありません。
要は単純に親しみがないというだけで、ストーリーが中盤に差し掛かる頃には自然と慣れているでしょう。
敵の強さや種類、数、出て来るタイミングなどもよく工夫されています。
操作に多少でも慣れていないとまともに戦えないような理不尽な敵は序盤には出てきませんし、慣れて来てそろそろ戦闘の歯応えが欲しいなといった頃には任意クエストのボスなども含めて適度に強い設定になっていました。
ちなみにアクションがもともと苦手という人でも、低い難易度を選んだり、終盤でも消費アイテムを垂れ流せば余裕があるくらいなので、ストーリーをクリアできないという問題もなしです。

といった具合に、戦闘はそのシステムの面白さだけでなく、操作に慣れるまでのプロセスもよく出来ていたように思います。
クリア後には戦闘ばかりのミッションが多数追加されるので、満足いくまで楽しめるのも好評価です。


シナリオは、謎の生命体や汚染物質によって毒された人類滅亡の危機に陥った世界で、これらの脅威から人類を守るというのが大まかな内容。
王道で外しはしていませんが、深さや捻りは足りていません。
そのため、様々なカテゴリーで重厚なシナリオ内容のゲームなどを経験しているという方ほど、内容を楽しむというのは少し厳しいです。

ただ、内容自体よりイベントムービーなどでの演出がすごい!
手に汗握る戦闘シーン、建物や乗り物から放り出される瞬間、他にも様々な状況で、ここがクライマックスかと思えるような演出が常に出てきました。
すなわち常にクライマックスかのような演出を楽しむことができる。
そしてこれに引き付けられるおかげでシナリオ内容の方も飽きるまではいかないでしょう。


ストーリーの進行は章ごとに区切られていました。
このゲームでは章ではなくFILEという呼称なので、FILE01、FILE02…と進んで行きます。
各FILEのパターンはほとんど同じで、まずは拠点から始まり、事件が入ったら現場に向かう。
現場で捜査を行ったら、事件解決のために動き、途中でたくさんの敵にも襲われつつ、最後にボスを倒すなどして事件が解決したら次のFILEへ。
拠点や現場には必須や任意のクエストがたくさんあるので、これらもいくつもこなすことになるでしょう。

進行方法に関しては特に問題はありません。
むしろ区切られているおかげでわかりやすいくらいです。
拠点のPCを調べれば一度クリアしたFILEをやり直すこともできますし、それも最初からだけでなく、物語が展開されたいくつかのポイントがあってそのいずれかから始めることも可能でした。
セリフを聞き逃したとか、今この状況に関するあのときの伏線を見直したいといった場合でも便利ですし、隠しクエストを逃していたみたいだから戻って探したいなどのやり込みにもありがたい仕様となっています。
所々でオートセーブされるので、セリフだけ聞いたらリセットして今のFILEの続きをやりたいというときなどは工夫が必要でしたが;;(セーブデータは2つ作れるので、予め2つともにセーブしておいて、片方で過去のFILEを始める。満足したら、オートセーブされていないもう片方のセーブデータをロードという感じです。)

捜査にかかる時間や戦闘量などのバランスもまあ良いかなと。
捜査中もクエストなどで戦闘が挟まることもありますし。
それと、ヒントはしっかり出してくれるので、謎が解けなくて進めないということもありません。


(↑画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

クエストですが、内容も、プレイヤーが実際にやることも、多種多様で面白いです。
おつかいや戦闘といった基本的なもの、尾行や潜伏潜入、射撃やパズルなどのミニゲーム、荷物を落とさないようコントローラーのジャイロでバランスを取って運んだり、謎解きがいるもの、レギオンや鎖を駆使するものなど、すぐに思い付いたものだけ挙げましたがまだまだいろんな種類がありました。
任意クエストの中には隠しクエストもそこそこ存在するので、クエストを探すこと自体でも楽しめます。

隠しクエストの話をしたついでなので、ここに少し。
隠しクエストは、一度FILEをクリアした後なら、ストーリーのどの辺にありそうかなと目星が付けられるのでまだ探しやすい方です。
が、同じやり込み要素で言うと、宝箱や落し物、各FILEのレア敵探しなどなどなどは難しい;;
マップ画面は見やすいけど実際に行ってみると構造の多少の複雑さがあったり、ギリギリ通れる道幅、しゃがめば通れる場所、高所や離れた建物の屋上などにレギオンを使えば解除できる仕掛けがひっそりと存在していたり。
見つけられたら、嬉しい、すっきりしたという気持ちも湧く要素ですが、それにしても意地の悪い配置と言うか、難易度高めな隠し方が多いように感じました。

世界観のためか全体的に色が終始暗めなので、目を凝らさないと見づらい部分も多いというのも、これらを探しにくい理由の一つですね。
連続して長時間プレイすると目も悪くなりそうです;;(これに関してはこまめに休憩を取れば問題なしですが。)


最後に、レギオンを使うことで解ける仕掛けについて。
こういった仕掛けは多数存在し、どのレギオンでも解除可能な仕掛けもあれば、このレギオンじゃないとという仕掛けもあります。
下手すれば仕掛けの内容がワンパターンになり兼ねない要素ですが、本作ではストーリーが進むほど仕掛けの種類も増えて行き、終盤でもまだ新しい仕掛けが出るのかと驚いたほどです。
特にダンジョン内の仕掛けはなかなか凝られていました。
レギオンのあの技に対してこんな仕掛けもあるのかといった新しい発見もそうですし、忘れた頃に昔懐かしい仕掛けが出て来て解き方にしばらく困ったりと、最後まで楽しませてくれます。



ここからは感想。
10点満点で点数をつけるなら6。
(評価点ではなく感想点。目安として、8~10 完全にハマった、5~7 かなり楽しんだ、2~4 概ね楽しんだ、1 自分には合わなかった、0 面白くなかった、です。面白くなかった方向にも5段階ほどあり、実質 -5~10点間でつけた点数とお考えください。)

とにかく戦闘がすごく面白かったです!
戦闘中の演出も良いですし、序盤でもがちゃがちゃと適当にボタンを押しているだけでも楽しい。
それが自分の意思通りにキャラを動かせるようになるとさらに格別の面白さがありました。
元々ここに期待しての購入でしたし期待以上で良かったです。

そこから派生して、クエストやギミックなどでは、特にレギオンをうまく扱わなくてはならないタイプのものが好きでした。
ただ、潜伏など苦手なものだと来るたびに「あぁ…」ってなっていたので(笑)、必須クエストの中に苦手なものが混じっていたときは少し辛い部分もありますね。

気になったのは、シナリオ内容や、隠されているやり込み要素を探すのが難しかった点です。
やり込みの方は、個人的には隠しを探したりするのも好きな方なのですが、今回は面倒くささを感じたためやっていません;;

後は戦闘がいつまで楽しめるかですね。
クリアまでは楽しめたとして、クリア後の戦闘のみミッションは数が多いので、どこかで飽きるかもという意味で。
続編が作られるかもという話もありますし、今飽きるまでプレイするよりはいっそ続編を待つのも一手ですが…。


ともあれ公式サイトの動画などを見て戦闘が楽しそうと思ったなら、やってみて損はしないと思います。
気になっている方はぜひともプレイしてみてください。


松山勝弘(まつやままさひろ)
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