最終章、並行世界のフェルスガラクセン。
制御室までたどり着いたところでボス戦です。
敵は「GX3-FS2」。
元の世界とほとんど同じ見た目ですが、その強さはググンと上がっていました;;
難易度HARDの場合、レベル100で、HP42583。
弱点や耐性はほとんど同じですが、新たに一段階の土耐性が加わっています。
・マナチャージ 「マナチャージ」状態をLv1増やす Lv1で与ダメージ+20%、Lv2で与気絶値+20%、Lv3で全攻撃にノックバック効果付与、Lv4で被ダメージ20%減
・ナイトメアシックル 追加効果がある模様(装飾品のおかげでresistだったため詳細不明)
・トライエレメント 四属性攻撃
・インジャリー 追加効果で呪い・封印・連携不可(他にも2つある模様、missしたため詳細不明ですが元の世界と同じなら猛毒はあるかも)
・アースレイジ 全体 物理&土属性
・コンカッション 全体 追加効果でスロウ・暗闇
・イーブルソーン 全体 追加効果で封印
・エクスキューショナー 超強力な必殺技、次の行動順が大きく下がる、使用後はマナチャージが0に、計2回の使用を確認(残りHP3分の2と3分の1あたり) 全体 追加効果で最大体力50%下降
基本的な戦い方は、前回と同じで大丈夫そうでした。
ピアニャのスキルで敵をスロウ・弱体化状態にする。
攻撃アイテム使用時、効果や特性でついでにステータス下降をかける。
封印対策で、錬金術士のうち1人は後衛に回し、状態異常回復ができる「ヒーリングベル」「エリキシル剤」のいずれかをインタラプト装備。
この回復アイテムは、ついでにドンケルハイトの特性引継ぎなどで戦闘不能回復もできるとなお良い。
封印以外の状態異常は、前衛の錬金術士にアイテムを通常使用させて回復する。
気絶値回復用の「神秘のアンク」などの準備も忘れずに。
と、こんな感じです。
前回と違うことの中で最も注意すべきは、まずは敵の火力が高くなっている点でしょう。
できる限り武具は最強のものを装備しておきたいですし、敵を弱体化状態にして火力を下げるほかは、ロロナの「パーフェクトライト」などで味方の耐性も上げておきたいところ。
もう一つは、「エクスキューショナー」を使われた後の戦いです(前回は終盤に一度しか使われなかったので対策はほとんど必要なかった)。
後衛錬金術士のインタラプト装備で蘇生、前衛の耐久力アップなどで耐えきる、などは問題ありませんが、何より嫌なのはその追加効果。
最大体力50%下降は、エリキシル剤にステータス下降解除の効果を持たせるなどしても解除できませんでした。
が、逆に状態異常回復の効果で解除できています。
なので、最大体力50%下降は、状態異常回復ができるアイテムですぐに解除しておきましょう。
幸い敵の次の行動はすごく遅いので、インタラプトではなく通常使用でも大丈夫です。
一度目のエクスキューショナーから立て直せたなら、勝ち目は問題なし。
ただ長期戦になるため、通常使用のアイテムの数には気を付けなくてはなりません。
後は、インタラプト装備の使用回数が0になるとゲージ上昇が遅くなる点にも。
蘇生や封印回復用などの重要なアイテムは、本当に非常時以外は使わないようにしましょう。
倒したら自動的に元の世界のアトリエに戻りますが、再び並行世界へ来ることは可能です。
第四層にいたエンシェントドラコから「竜眼」「ドンケルハイト」などのドロップをいつでも狙えるのでありがたいですね。
松山勝弘(まつやままさひろ)
制御室までたどり着いたところでボス戦です。
敵は「GX3-FS2」。
元の世界とほとんど同じ見た目ですが、その強さはググンと上がっていました;;
難易度HARDの場合、レベル100で、HP42583。
弱点や耐性はほとんど同じですが、新たに一段階の土耐性が加わっています。
・マナチャージ 「マナチャージ」状態をLv1増やす Lv1で与ダメージ+20%、Lv2で与気絶値+20%、Lv3で全攻撃にノックバック効果付与、Lv4で被ダメージ20%減
・ナイトメアシックル 追加効果がある模様(装飾品のおかげでresistだったため詳細不明)
・トライエレメント 四属性攻撃
・インジャリー 追加効果で呪い・封印・連携不可(他にも2つある模様、missしたため詳細不明ですが元の世界と同じなら猛毒はあるかも)
・アースレイジ 全体 物理&土属性
・コンカッション 全体 追加効果でスロウ・暗闇
・イーブルソーン 全体 追加効果で封印
・エクスキューショナー 超強力な必殺技、次の行動順が大きく下がる、使用後はマナチャージが0に、計2回の使用を確認(残りHP3分の2と3分の1あたり) 全体 追加効果で最大体力50%下降
基本的な戦い方は、前回と同じで大丈夫そうでした。
ピアニャのスキルで敵をスロウ・弱体化状態にする。
攻撃アイテム使用時、効果や特性でついでにステータス下降をかける。
封印対策で、錬金術士のうち1人は後衛に回し、状態異常回復ができる「ヒーリングベル」「エリキシル剤」のいずれかをインタラプト装備。
この回復アイテムは、ついでにドンケルハイトの特性引継ぎなどで戦闘不能回復もできるとなお良い。
封印以外の状態異常は、前衛の錬金術士にアイテムを通常使用させて回復する。
気絶値回復用の「神秘のアンク」などの準備も忘れずに。
と、こんな感じです。
前回と違うことの中で最も注意すべきは、まずは敵の火力が高くなっている点でしょう。
できる限り武具は最強のものを装備しておきたいですし、敵を弱体化状態にして火力を下げるほかは、ロロナの「パーフェクトライト」などで味方の耐性も上げておきたいところ。
もう一つは、「エクスキューショナー」を使われた後の戦いです(前回は終盤に一度しか使われなかったので対策はほとんど必要なかった)。
後衛錬金術士のインタラプト装備で蘇生、前衛の耐久力アップなどで耐えきる、などは問題ありませんが、何より嫌なのはその追加効果。
最大体力50%下降は、エリキシル剤にステータス下降解除の効果を持たせるなどしても解除できませんでした。
が、逆に状態異常回復の効果で解除できています。
なので、最大体力50%下降は、状態異常回復ができるアイテムですぐに解除しておきましょう。
幸い敵の次の行動はすごく遅いので、インタラプトではなく通常使用でも大丈夫です。
一度目のエクスキューショナーから立て直せたなら、勝ち目は問題なし。
ただ長期戦になるため、通常使用のアイテムの数には気を付けなくてはなりません。
後は、インタラプト装備の使用回数が0になるとゲージ上昇が遅くなる点にも。
蘇生や封印回復用などの重要なアイテムは、本当に非常時以外は使わないようにしましょう。
倒したら自動的に元の世界のアトリエに戻りますが、再び並行世界へ来ることは可能です。
第四層にいたエンシェントドラコから「竜眼」「ドンケルハイト」などのドロップをいつでも狙えるのでありがたいですね。
松山勝弘(まつやままさひろ)