ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:PS4ソフト プレイ日記 > <PS4>竜星のヴァルニール

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最終章で新ダンジョン「神域の洞窟」を進んで行く。
最奥にてボス戦を終えた後、そのままイベントで次のダンジョン「星の胎内」に入りました。

このダンジョンは、トゥルーエンド、ノーマルエンドで同じです。
が、最奥付近のみ若干の違いがあります(後述)。

とりあえずそこまでは通常探索。


まずはほとんど一本道をぐるぐる回ってマップ中央へと進んで行くのみ。
ところどころにゼフィの特性魔法が必要な魔力の結解があったり、最後にラポネットの光の架け橋が必要だったりするくらいでした。

竜星のヴァルニール_20181016152247

マップ中央あたりの最奥にたどり着いたら、次の深層フロアへ移動します。


深層フロアではさっそく、ファルの特性魔法が要るダメージエリアが。

ダメージエリアを通るか、光の架け橋で作った道を渡って少し進んだところでイベント。
見終えたら、次のイベントマークの位置へと向かう。
…のですが、エンド分岐ごとにイベントマークの位置に違いがありました。

竜星のヴァルニール_20181016154628

トゥルーエンドルートの場合、イベントマークは最奥です。
手前に竜の碑があり、残すはラスボス戦のみ。

ノーマルエンドルートの場合、イベントマークは竜の碑のやや手前。
素通りして竜の碑に行くことはできず、このイベントマークにてボス戦(こちら)が待っています。


さて、最奥へたどり着くには2つのルートがあり、北から行く場合は光の架け橋が必要でした。
ぱっと見ですが、距離はどちらも変わりなさそうですね。
光の架け橋は南側からはかけられないので、マップ踏破したいなら北のルートから進んだ方が良いでしょう。

ノーマルエンドの場合は、ここのイベントマークにてボス戦があるため、直前に中断セーブをしておくこと。
また、HP回復と、アイテムでのSP回復もお忘れなく。
この戦闘後はダンジョン最奥にイベントマークが付きます。


どちらのエンドルートでも、竜の碑の先、最奥のイベントマークにてラスボス戦です。
トゥルーエンドの場合は、キャラエピローグを見るための好感度上げは今のうちに済ませなくてはなりませんね。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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トゥルーエンド以外のエンドルートに入っている場合、ダンジョン「星の胎内」の最奥にある竜の碑より手前で、ボス戦が一つ挟まります。
竜の碑にたどり着く前なので、直前のセーブは中断セーブを利用するほかありません。
また、HP回復はともかくSP回復は事前にアイテムを使用しておきましょう(戦闘中に使用できるSP回復アイテムが存在しないので)。

竜星のヴァルニール_20181017000356

敵は獄炎の魔女ことベンディッカで、3層型の巨大竜となっています。

本体HP124000~167000前後、部位HP40000前後(難易度HARD)。
水・弱点で、行動回数は、最初の2ターンは1回行動で以降は毎ターン3回行動となりました。

・上層 火球 606~1156
・上層 業火ブレス 1層全体 706~1272
・中層 ショックウェイブ(使われる前に部位破壊したため詳細不明)
・下層 テイルシェイク 1層全体 617~825


部位は、HPが高くないとは言えあまり破壊するメリットがなさそうですね。
「ショックウェイブ」が名称的に麻痺の追加効果を持っている可能性があるので、中層は念のため壊しておいても良いかもしれませんが。

補助スキルで敵を弱体化しつつ味方を強化した後は、適度に回復しつつ弱点を突き続けるのみ。
そんなに難しい相手ではないかと思います。

負けるとすれば、イベントマークの位置が竜の碑の前だったので、準備なしで戦闘が開始されてしまった場合くらいです。


倒し終えたら、次のイベントマークの位置はダンジョンの最奥。
今度は手前に竜の碑があり回復&セーブできるので、忘れずにしておきましょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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