ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:Nintendo Switchソフト プレイ日記 > <NSw>ゼノブレイド2

スポンサーリンク
過去記事を少しでも簡単に探せるようにするためのまとめ記事です。
カテゴリー別に振り分けています。

※本ブログ内で書いたプレイ日記カテゴリ「<NSw>ゼノブレイド2」のリンクのみとなります。
※すべて時系列です。


-ゲーム評価・感想(1)

<NSw>ゼノブレイド2 評価と感想



-ボス戦・強敵戦(30)



















































<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「VS.シン(その3) 敵の体力が少なくなったらチェインアタックで一気に止めを刺す」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「第九話最終戦 ブレイド封鎖に対応できれば問題なし」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「第十話、第一戦~第三戦 イベント前のブレイドエンゲージに気を付ける」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「VS.アイオーン・デバイス チェインアタックはタイミングを見ながら何度も使う」



-ダンジョン・フィールド(29)





<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「グーラを探索-その2 上層 右半身~街に到着するまで」











































<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「世界樹を探索-その2 下層 スカイブリッジ~中層 第七外郭エントランスまで」


<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「世界樹を探索-その3 中層 第七外郭エントランス~上層到着まで」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「第一低軌道ステーションを探索 ~ラスボス戦まで(間の戦闘は除く)」



-サブクエスト(63)





































<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「クエスト-グーラ13~17 トリゴ自警団の要請、および付随クエスト4つ」











































































<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「クエスト-グーラ23 氷漬けのドライバー」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「クエスト-アヴァリティア商会8 集めろ!ノポンコイン」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「クエスト-インヴィディア烈王国9 炊き出しのお手伝い」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「クエスト-インヴィディア烈王国10 コールの病」

<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記 「クエスト-スペルビア帝国10 世界樹で遭難」



-システム関連(20)





































<NSw>ゼノブレイド2 プレイ日記・最終回 「クリア後について」



-ドライバー仲間加入(4)











-その他シナリオ進行(11)



























松山勝弘(まつやままさひろ)
スポンサーリンク

スポンサーリンク
Nintendo Switchソフト「ゼノブレイド2」をクリアしての評価と感想です。
評価はより客観的に、感想はより主観的に。

まずは評価から。
ジャンルはRPGです。


ゲームタイトルに「
2」とありますが、シナリオは独立しているためシリーズ過去作などはプレイしていなくとも問題ありません。
内容は、最後までプレイしたうえで見るなら、すごいの一言です。
世界観までうまく使いこなした壮絶なシナリオでした。
仲間にも敵キャラにもおざなりになっている者がいないため、それぞれがどういう理由でその行動を取っていて今に至るのかなども納得できるし、いろいろな視点から舞台が見られたのも面白い。

ただ、その説明が遅いのもいくつか。
「あれ、何でこいつはこういったことを?」とやきもきしながらプレイを続ける時間が長らく続いた部分もあります。
せめて後で説明するよとわかりやすい伏線でも置いといてくれれば良かった。
欲しい説明がちょうど良いタイミングでされていないという意味では、シナリオ全体の流れは少しだけ気になるところです。


続きが気になる、プレイヤーを引き付ける演出には長けていました。
そのため序盤からラストまでずっとワクワクドキドキハラハラと感情やモチベーションを保ちながらプレイできます。
特にイベントムービーは圧巻で、場面によっては感動モノです。

これがあればもっと良かったのにという点は、セリフのバックログ機能が欲しかったなというくらい。
一回一回のイベントムービーはそれほど短くはないため、一部見逃したり聞き逃したりすると困ります。
一度見たイベントムービーはタイトル画面のメニューから再度見られますが、そこにも早送り機能などはないため、逃した部分まで等倍速で流し続けないといけません。
タイトル画面に戻るには一度ゲームを終了して再度起動させなくてはならなかったり。
まああくまでも「欲を言えば」程度の点ですが。


戦闘に関して。
システム自体は、複雑や難解というわけではなし。
ですが、覚えることが多いうえこのゲーム独特の名称が付いていたりするせいで、チュートリアルで理解しきれないまま進めてしまう方も多くいるでしょう。
チュートリアルの内容は、一回一回だけを見ればまあまあわかりやすく問題はありません。
でもそれぞれのチュートリアルのタイミングが良いわけではなかったり、それ以上に後でチュートリアルの見直しができない点が辛い。

システムを覚えてしまえば、戦闘は楽しいです。
戦闘中に考えることはたくさんあり、仲間や敵の様々な情報を把握しながらリアルタイムで都度最適な行動を模索するのも良い感じ。
ボスや強敵との戦闘は歯応えもあり、敵の攻撃モーションの演出も合わさってスリル満点。
さらには大ダメージの出せるコンボを狙って出せたら爽快です。


どのキャラを使おうかとパーティを考える楽しさもあります。
主人公たち「ドライバー」と呼ばれる存在が3人までと、各ドライバーに「ブレイド」と呼ばれる相棒を3人までセットできる。
攻撃型・防御型・回復型のどのブレイドにしようか、属性はどうしようか、バランスを考えるべきか仲間とのコンボや敵との相性を重視しようか、好きなキャラだけで組もうかなどと考えるのがすごく楽しい。

ここで気になる点は、ブレイドの入手方法です。
「コアクリスタル」というアイテムを同調(消費)することでブレイドが出てくるのですが、そのほとんどがモブな見た目のブレイド(以後コモンブレイドと呼びます)。
固有の見た目を持ったブレイド(以後レアブレイド)がなかなか出て来ない。
このレアブレイドには図鑑要素もあるうえ、各レアブレイドのキャラがよくわかるサブクエストがそれぞれにあったりと、頑張って集めるのはすごく楽しめる要素です。
が、レアブレイドを集める過程でコモンブレイドが出てきすぎる。

一回の同調にかかる時間が短くない(演出をスキップできない部分がある)。
ブレイドが多くなりすぎると管理が大変だからコモンブレイドを大量にリリースしないといけないが、リリース時にもコモンブレイドの無駄なセリフが出てきたリと1体1体に多少の時間がかかる。
と、コモンブレイドの同調やリリースにかかる時間が圧倒的に多いのが問題です。
同調やリリースにかかる時間をもっと短縮するか、コアクリスタルの入手量をもっと少なくする代わりにレアブレイドの出現率をもう少し高くしてほしかった。

レアブレイドの見た目やキャラは申し分ありません。
多くの方が多くのレアブレイドを好きになれるのではないかと。
数もそこそこ豊富です。
見た目で少し気になるとすれば、レアブレイド同士でキャラ絵のタッチが違い過ぎることがあること。元を描いた人がそれぞれ違うのでしょうか、単体で見ればどれも良いキャラなのに、横に並べると違和感があります。
ブレイドは最大6人ほど横並びになる画面があるので、この違和感が少なからず気になる人はいるでしょう。


(↑画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

レアブレイドの数に対して戦闘に参加させられる数は少ないため、そのままだと各ブレイドの育成には時間がかかりすぎてしまうところ。
そこで「傭兵団任務」というシステムが便利でした。
主人公たちに出された各地のちょっとした依頼をブレイドに片付けてきてもらうというもので、任務に出したブレイドとの信頼度が上がったりスキルを習得してくれたりします。

スキル習得には習得条件が付いていて、容易なものもあれば面倒なものもある。
その面倒なものも(一部を除いて)傭兵団任務に出すことで楽々と習得できるのが良い。
傭兵団自体のレベルを上げることで任務に出せる部隊数も増やせますし、レアブレイドが増えて来てもある程度までは簡単に育てられます。
おかげで、必然的に早い段階で仲間になったレアブレイドだけを使い続けてしまう、という事態にはそう陥りません。

傭兵団任務はそれとは関係なしに様々な報酬を得られたり種類も豊富なので、単純にやり込み要素の一つとしても楽しめます。


フィールド探索も楽しい要素の一つです。
天候や時間帯によってその姿を変える景観が探索を飽きさせません。
行かなくてもシナリオには関係ないけどちょっと気になるところに行ってみると、きっちり宝箱があったりそこでしか採れないアイテムがあったりもする。
さらには行き方が複雑なことも多くたどり着くには大変だけど来て良かったと思わせるだけの景色のある「絶景ポイント」というものも。
他にも細かい工夫もあり、
隅々まで探索する意欲も湧きます。

それなのにマップが見づらいのはもったいない。
ミニマップも全体マップも見づらく、今どこにいるのかや目的地へたどり着くにはどう行けば良いのかが全然わかりません。
この辺りはとりあえずは本日のアップデートでも多少改善されるようなので深くは追及しませんが…。
今後のアップデートでもっともっと見やすく・使いやすくならないと、という程度には悪い点でした。



ここからは感想。
10点満点で点数を付けるなら10。
(人を選ぶと感じたゲームのうち自分には合わなかったゲームは1、普通に面白くないゲームには0を付けます。面白くない方向にも5段階くらいあるので、実質-5~10点の間で付けた点数だとお考えください。)

あのラストはずるいです…。
最後にあんなのを見せられたらこの点数以外に付けようがないじゃないですか…笑

評価で挙げたように悪い点を挙げ始めると結構あります。
せっかくこんなに面白いのにもったいないなとは思いつつも、クリアするまでは点数は9か、下手すれば8にする可能性も想定していました。
そんな憂いをいとも簡単に払拭した圧倒的な………いや、もう、プレイしてください笑

プレイを始めて、シナリオに少しでも引かれたなら、マップなどの問題に多少の不満が出ても絶対に最後までクリアしてみてください!
おまけと衝動で10点満点を出してしまうほどに満足を味わえる作品でした。


その他で書いておきたいのは、まずはちょっとしたミニゲームがあること。
2D縦スクロールアクションですが、本編そっちのけでハマり得ます。
ミニゲームが存在する本来の理由などおかまいなしにハイスコアを目指してプレイし続ける恐れもあるほどに…。
もちろんこれ単体をソフトにして売られるほどのものではありませんでしたが、本作の壮大な物語の合間にやる分には十分すぎるほど面白いです。


後は、やり込みを進めるほどに少しずつ、その後のやり込みがより楽になるようにできていた点が面白いなと感じたこと。

例えば、各店に売り出される「権利書」というもの。
その店で売られている商品を全種購入すれば権利書が新たに売り出され、権利書を購入すると移動速度が上がったりアイテムを収集できる距離が長くなったりします。
集めれば集めるほどその後のやり込みが楽になりますよね。
そしてその権利書が売り出されるようにするのにもやり込みが必要。
各店では最初から全商品が売られているわけではなく、各地で様々な奮闘をしたり特定の傭兵団任務をこなさないといけなかったりといった具合です。

例えば「ランドマーク」というものも一つ。
フィールド探索中にランドマークを発見すれば、今後はそこにいつでも飛べる(即移動できる)ようになるというもの。
フィールドを隅々まで探索する途中でランドマークを発見すれば、その先で道に迷ってもランドマークまで戻ってこれたりします。
ランドマークのように飛んできたリはできないけどマップには表示される「ロケーション」を発見するのも現在地を把握しやすくなるので良いですね。

「少しずつ」その先のやり込みがやりやすくなるというのが良い塩梅です。
モチベーションをなかなか下げさせない作りになっているなと思いました。


こんなところでしょうか。
ひとまず、Nintendo Switch本体を持っていてRPG嫌いでない方ならみなさん是非ともプレイしてみてください!
本当にオススメできる一作です!



松山勝弘(まつやままさひろ)
スポンサーリンク

↑このページのトップヘ


Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。