ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:PS Vitaソフト プレイ日記 > <PSV>ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書

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過去記事を少しでも簡単に探せるようにするためのまとめ記事です。
カテゴリー別に振り分けています。

※本ブログ内で書いたプレイ日記カテゴリ「<PSV>ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書」のリンクのみとなります。
※すべて時系列です。



-ゲーム評価・感想(1)





-闇変異種戦(17)



<PSV>ダントラ2-2 プレイ日記 「VS.狂気の魔猫?(その1) コンゴール山の中間地点で突然の戦闘発生なので注意!」

<PSV>ダントラ2-2 プレイ日記 「VS.狂気の魔猫?(その2) 敵は3体!?魔法では回復が間に合わないかも」































-変異種戦(36)











































































-その他ボス戦・強敵戦(40)



















































































-ダンジョン探索(63)

































<PSV>ダントラ2-2 プレイ日記 「プリズレン樹海を探索(その1) ~次のエリア到着まで(間のボス戦を除く)」



























<PSV>ダントラ2-2 プレイ日記 「魔法都市グリューネワースを探索 地下1~2層」

<PSV>ダントラ2-2 プレイ日記 「魔法都市グリューネワースを探索 地下3~4層」

































































-戦闘キャラ加入(15)

































-システム関連(18)









































松山勝弘(まつやままさひろ)
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PS Vitaソフト「ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書」をエンディング後の裏ラスボス戦までクリアしてみての評価と感想です。
評価はより客観的に、感想はより主観的に。

前作「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」はプレイ済みです。


まずは評価から。
ジャンルはダンジョンRPGです。

シナリオは前作から話が繋がっていますが、前作をプレイしていなくても特に問題ありません。
内容自体もそうですが、そもそもシナリオはそこまで凝られておらず重要ではないという意味でもそうです(凝られていないとは言っても細かい設定はよくできており辻褄合わせ感はそれほどなかったのですが)。

一応ダメなところに触れておくと、特に今作で気になったのは、エンディングまでの物語。
ここで終わるかなというところで終わらず、もう少し残っているのかなというところで終わりました。
内容だけを見るとそこで終わっても問題ないのですが、「前振りが弱い」んです。
なのでエンディングを迎えた時点でモヤっとする方は多いと思います。

ただ、前作をプレイしていると楽しめる要素はありました。
戦闘キャラはほとんどが前作と同じキャラなのですが、最初は新キャラしかいません。
前作キャラと1人ずつ対峙して1人ずつ再加入させていく過程で、グッとくる場面は何度か。
それと単純に、キャラを知っているから会話のやり取りが面白いということも、もちろん。


戦闘は、すごく難しい。
戦闘システムが複雑という意味ではなく、難易度バランスがシビアという意味です。
ランダムエンカウントの雑魚戦でも幾度となく全滅・ゲームオーバーにさせられるほどに。
気を抜けない敵が多く、運次第では気を抜かなくてもやられることもあるほどでした。

特にエンディング後の世界における各地のボス戦では、各ボスの特徴に応じてパーティー編成をし直したり装備品の選定をしないと勝てないことも多い。
どのキャラをどの職業(クラス)にしてどのスキルを覚えさせ、どんな組み合わせにするかを考えるのは超基本。
戦闘中、敵の行動や全体の残りHPおよびかかっている補助効果の内容など細かい状況に応じた対処をしないといけない場面も多々あります。

この作品は戦闘、特にボス戦が、難しくも面白い要素です。
そういう意味ではエンディング後かスタート地点とも言えるでしょう。
どこまでやり込むかにも寄りますが、エンディング後の世界を遊び尽くすのにかかる時間は、エンディングを迎えるまでの2倍以上はかかりそうなくらいですし。
(ちなみに初心者向けの戦術指南はたくさんあり、どれも丁寧でわかりやすい。でも特定の状況下でしか起きないダンジョン探索中におけるサブイベントでの指南、というのもあるため、全てをマスターするのは至難。)

個人的にもう一つ良かったのは、前作では後から仲間になったキャラほど今作では早く加入することが多かった点です。
おかげで今作では、前作で全然使っていなかったキャラを中心にしたパーティー編成でのシナリオ攻略ができました。


(↑画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

ダンジョンの探索にかかる時間は長いです。
ダンジョン数が多いのと、終盤のダンジョンはフロア数が多いか1フロアあたりの広さがあるから、という理由も一つ。
それよりも構造的な面倒さが少しだけ目立ちます。
落とし穴とか、一方通行とか、片道切符のワープ装置とかで、来た道を大きく戻されることが多くありました。
謎解きとして難しい部分はほとんどありませんが、迷路的な複雑さが大量に存在しています。
マップ埋めをしながら進まないと気が済まないタイプの人だと、苦痛に感じることがあるかもしれません。

ただ、ショートカットコースを作れる場所も多くありました。
一度ショートカットさえ作ってしまえば、入り口付近まで戻されるような事態が起きてもそれ以降は奥地まで楽に進める。
気兼ねなくダンジョン外へ出る(拠点に帰還する)こともできます。


ここからは感想。
10点満点で点数を付けるなら4。
(人を選ぶと感じたゲームのうち自分には合わなかったゲームは1、普通に面白くないゲームには0を付けます。面白くない方向にも5段階くらいあるので、実質-5~10点の間で付けた点数だとお考えください。)

戦闘の、システム自体は簡単で難易度が高いというダンジョンRPGは、個人的に大好物です。
本作も、1か月以上かけてエンディング後の世界までたっぷりと楽しませてもらいました。

不満はやはりシナリオですね;;
戦闘中心のゲームであっても、最後くらいは盛り上がってほしいです。
内容に問題がないからこそ余計に惜しいというか残念な気がしたのだと思いますが…。


総合的に、サクサクッと進めて雰囲気やシナリオを楽しみたい方向けのゲームではないです。
探索中からスリルがあったりガチなボス戦を楽しみたいという方に向いています。
敵は雑魚の種類もボスの種類も豊富すぎるくらいですし、戦闘大好きな方は長期間飽きずにプレイできるかと。


松山勝弘(まつやままさひろ)
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