ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:Nintendo Switchソフト プレイ日記 > <NSw>ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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過去記事を少しでも簡単に探せるようにするためのまとめ記事です。
カテゴリー別に振り分けています。

※本ブログ内で書いたプレイ日記カテゴリ「<NSw>ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のリンクのみとなります。
※すべて時系列です。



-ゲーム評価・感想(1)





-試練の祠(78)































































































































































-神獣 謎解き編(4)











-ウツシエの記憶(13)







<NSw>ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド プレイ日記 「ウツシエの記憶(4/12) アルバム写真5枚目、記憶8」

<NSw>ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド プレイ日記 「ウツシエの記憶(5/12) アルバム写真12枚目、記憶16」



















-ほこらチャレンジ(41)





















































































-ミニチャレンジ(74)























































































































































-ボス・強敵戦(22)















































-中央ハイラル(4)











-フィローネ地方・東(2)







-フィローネ地方・西(4)











-ハイラル丘陵(3)









-ハイラル大森林(5)













-ヘブラ地方(5)













-タバンタ辺境(4)











-ゲルド高地(3)









-ゲルド地方(9)





















-オルディン地方(6)















-アッカレ地方(7)

















-ラネール地方(5)













-東ハテール(5)





<NSw>ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド プレイ日記 「ハテノ村のシカ狩りでケモノ肉をお手軽入手!」

<NSw>ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド プレイ日記 「ハテノ村の染物屋で、防具を自分好みの色に変更できる」





-西ハテール(7)

















-始まりの台地(11)







<NSw>ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド プレイ日記 「始まりの塔に到着で始まりの台地の周辺マップが表示されるように」

















-システム関連(21)














































松山勝弘(まつやままさひろ)
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Nintendo Switchソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をエンディングまでクリアしてみての評価と感想です。
評価はより客観的に、感想はより主観的に。

シリーズ過去作は一切未プレイです。


まずは評価から。
ジャンルはアクションアドベンチャー。
遊び方はプレイヤー次第、本当にたくさんのことができて、すごく自由な作りとなっていました。

はじめに、隅々まで探索しつくすだけでも全然終わりが見えてこないほどに、フィールドが広大です。
なのに似たような地形が全然ない。
山岳や森林、平原、砂漠に雪山、他にも日本の四季折々を思わす地域が各所に散りばめられている。
さらに、多くの人が行かなさそうな場所だったり、よく見ないであろう細かいところまで丁寧に作り込まれていました。
グラフィックがリアルで綺麗というわけではないですが、フィールド中を探索するだけという遊び方も十分にでき得るほどです。

フィールドと様々なアイテムとの組み合わせもすごく面白い。
剣で草を刈り取ると虫が出てきたリ、草原を燃やし尽くしてその炎で敵の魔物を攻撃したりと、この辺りは序の口です。
もしこれからプレイされるのであれば、「これを使えばこんなことができるかも」と考えたこと、ぜひ試してみてください。
何度でも使えるバクダンや、金属を操作できるマグネキャッチ、特定の物の時間をしばし止められるビタロックなどの固有アイテムでできることも多岐にわたる。
各種消費アイテムでできることまで含めると、できることを探究する面白さは計り知れません。

難点は天候。
もちろん、曇り、雨、雷雨、雪など天候ごとにも見た目を楽しむことはできます。
が、雨・雷雨のときに壁や崖を登ると、滑ってなかなか登れないという仕様が面倒すぎました。
走ったり崖を登ったりといった行動を取ると「がんばりゲージ」というスタミナを消費します。
最大値を限界まで上げても、このスタミナが案外すぐに切れる。
雨が降っていると、数歩登ったところで同じ分だけ滑って落とされ、また数歩登ったところで…の繰り返し。
通常より大きくスタミナを消費する代わりに一気に登れる、というコマンド(Xボタン)もありますが、それを使っても、大した高さではない崖にさえ登れなかったりします。
雨が降る率も低くない。
晴れていてもぎりぎりでしか登れないような場所で、あと少しのところで雨が降り出すなんてこともざらにありました。
一時的にスタミナの最大値を上げたり回復するアイテムもありますが、単純に作るのに一手間かかります。
フィールドの広大さを考えると、すべてを探索しつくすまでに数十個以上は必要ですし。
と、とにかく雨の日の崖登りの仕様だけはどうにかしてほしい点でした。
せめて滑らずに登れるといった効果を持つ装備品でもあったら良かったんですけど…。


コンプ要素もいろいろとあります。
まずは、ゼルダと言えばな謎解きが楽しめる「試練の祠」が計120個(謎解きじゃないものもあるので実質80前後くらいでしょうか)。
難易度はチュートリアル的な簡単なものから、謎解きとして難しいものやアクションとして難しいものまで様々。
内容も多種存在し、息抜きになるミニゲームのようなものまでありました。
祠内部での謎解き以外にも、祠自体を見つけるのに何らかの謎解きなどが必要な「ほこらチャレンジ」というものもあり。
すべての試練の祠を探し出し、すべての祠内部まで攻略するというのは、間違いなく楽しめる要素です。

ほこらチャレンジ以外に、「ミニチャレンジ」という、いわゆる「クエスト」があります。
物語の中枢に関わる「メインチャレンジ」も、単純にエンディングを迎えるだけならすべてをクリアする必要がない。
ほこらチャレンジやミニチャレンジには時間帯などの細かい発生条件もありますし、メインチャレンジを含むこれら全チャレンジのクリアを目指すという楽しみ方もできるでしょう。

「コログ」という生き物がフィールド各地に点在していて、計900もの数がいます。
明かに不自然なポイントで、物を置いたり動かしたり壊したり、特定の場所まで移動したりと、居場所がわかってもはっきりと「発見」するまでには一手間必要。
全コログを発見しようと試みるのは、すごくやりごたえがありそうです。
でも、これはさすがに「多すぎる」と感じる人の方が多そうですね;;

他には、「ウツシエ」という固有アイテムを使い、魔物や生き物のほか武器や食材などを直接撮影することで集められる図鑑収集に励むこともできます。
後は、ゲーム内で作れる料理をいろんな食材で試してみたり、全防具を最大まで強化したりといったことも。


すべてが強制されておらず、やろうと思った項目だけやれるのが良い。
本作の遊び方はゴマンと存在しています。


(↑画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

これだけフィールドも広大でいろいろと遊べるものがあると、気になるのは「飽き」と「疲れ」ではないでしょうか。
まず、「飽き」はきにくい作りになっています。
各地に新しい要素があったりしますし、前述した通りできることが多すぎるくらいに多いので、「もう終盤なのにまた新たな発見が」ということがよく起きる。
ある程度探索してまわった人でも、クリアまで飽きずにプレイできる方が多いのではないかと。

「疲れ」の方はさすがに起こり得ます。
クリアまでに100時間以上のプレイ時間となっている方が多いですが、どんなゲームでもそんなにプレイし続けたら疲れない方が(良い意味で)おかしいです。
とは言え、こういった疲れのほとんどは、眼の使い過ぎやプレイ中の体勢によるもの、または熱中しすぎて睡眠時間を削ってしまうことによって起こるもの。
大抵は各作品のせいではありません。
上記に注意しながらプレイすればそんなに疲れることはないでしょう。
(ちなみにですが、各作品のせいで疲れるというのは、タイミングがシビアすぎて集中必須のものとか、目まぐるしくコマンドを入力したりボタンを押さないといけないものだったりとか、例えばそういうものです。)


最後にシナリオについても少しだけ。
最低限外さない、王道な内容です。

先に書いた通り、物語の中枢に関するメインチャレンジであってもすべてをクリアする必要はないというのが特徴。
飽きたらクリアしてしまう、ということも可能です。
が、だからと言って存外な扱いは受けていません。
演出やイベントシーンできっちり盛り上げてから終わってくれます。
クリア前に各地の探索ばかりに目が行っていたり、やり込みゲーと化していても、最後には確実に「この物語をプレイしていたんだな」と引き戻されました。

ただ、どこまでメインチャレンジをクリアしてきたかによっても楽しさが大きく変わってしまう。
なので総合的に言うと、可もなく不可もなくといったところでしょう。



ここからは感想。
10点満点で点数を付けるなら10。
(人を選ぶと感じたゲームのうち自分には合わなかったゲームは1、普通に面白くないゲームには0を付けます。面白くない方向にも5段階くらいあるので、実質-5~10点の間で付けた点数だとお考えください。)

このブログ内でこれまで書いた評価感想記事で付けた感想点では、初めて10点満点を出しました!
もちろん減点方式だと10を出せるものは存在しないので、悪い部分を補って余りあるほどに良かったということです。

すごいなと思ったのは、いつの間にか自然とやり込みプレイをしていたこと。
本当に「気が付いたらこんなにもやり込んでいた」という状況でした。
通常なら、好きになってから「よしやり込もう」という流れがほとんど。
これまでの人生でプレイしてきた全ゲームの中でも、こんな体験は数えるほどしかありません。

一番面白かったのは、同じ結果を生み出すのに多くの過程が存在すること。
「リンゴを焼く」という行為一つ取っても、焚き火の近くにリンゴを置く、火の点いた武器で置いたリンゴを攻撃する、木になっているリンゴに直接たいまつなどで火をくべる、炎を吹く敵の攻撃を誘導してリンゴを焼かせる、など。
パッと思い浮かぶだけでもこれだけの方法があります。
ただ「リンゴを焼く」というだけでこれだけあるんですよ!
これもできるかな、あれもやってみようといろいろ考えるのが楽しくて仕方なかったです!

あまりフィールドが広いのとか長いのとかは好みではなかったりもするのですが、本作ではまったくそれが気になりませんでした。
個人的に嫌だったのも雨降りの崖登りくらいで。
さほど迷うことなく10点を付けようと考えられました。

ニンテンドースイッチ本体を購入した方はぜひやってみてください!
絶対的なおすすめの一作です!


松山勝弘(まつやままさひろ)
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