ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:3DSソフト プレイ日記 > <3DS>ポケットモンスターSM サン・ムーン

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過去記事を少しでも簡単に探せるようにまとめ記事を作りました。

カテゴリー別に振り分けています。


※本ブログ内で書いたプレイ日記カテゴリ「<3DS>ポケットモンスター サン・ムーン」のリンクのみとなります。
※すべて時系列です。



-ゲーム評価・感想(1)





-エンディング後(7)

















-ポケモンリーグ(5)













-試練、大試練(11)

























-ライバル対決(6)















-ライドギア(8)



















-システム関連(20)











































-ポニ島(6)















-ウラウラ島(6)















-エーテルパラダイス(2)







-アーカラ島(6)















-メレメレ島(7)



















松山勝弘(まつやままさひろ)
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3DSソフト「ポケットモンスター ムーン」を、エンディングまでとその後を一通りクリアしてみての評価と感想です。
評価はより客観的に、感想はより主観的に。

ポケモンシリーズは全世代プレイしています。
ソフトごとで見た場合やったことがないのは。
ファイアレッド、ブラック、ブラック2、Y、アルファサファイア、サンの6種です。


まずは評価からですが。
ポケモンとはどういったゲームなのか、に関しては。
捕獲、育成、交換、対戦など大まかなところは周知だと思われるので避けますね。


シナリオは、過去作と比べて大きく変わりました。
従来は、各地のジムを回りジムリーダーたちを倒して8つのジムバッジをゲット。
途中で伝説のポケモンが絡む「~~団」の野望を阻止しつつ。
この地方のチャンピオンを倒して自身がナンバー1に。
と大まかにはこういった流れのものばかりでしたが。

今作のアローラ地方は4つの島に分かれていて。
これらの島を巡り各地の試練を達成していくのが目的。
試練はジムの代わりといった位置づけと考えられます。
単純なバトルのみではなく、アイテム集めやクイズなどをすることもありました。
ただ最後にはしっかりと強敵戦も待ち構えていて。
ジムリーダーの元へたどり着くまでの仕掛けの数々を突破し、最後にジムリーダーを倒してバッジを…という従来の形と似ていますね。
ジムリーダー戦に近い、各島のキングやクイーンとの対戦もありますし。
クリア後にネット対戦を見越してのガチ育成・ガチ対戦をするときは少し情緒がなくなるので。
ガチに入る前の、一緒に旅しているポケモンを強敵と戦わせる機会が多いのは、お得に感じました。

悪者を倒して世界を平和に、の下りは過去作と比較すると緩め。
長さも若干コンパクトになっているので、良く言えばくどくなくなったとも言えますが。
物足りなく感じる人の方が多いかもしれません。

ラストはポケモンリーグとチャンピオン。
従来通り十分に締まっています。


一つ一つの島はそれほど大きくなく。
ポケモンと一緒に旅している感じが強いシナリオだっただけにこの点は残念でした。
ついでに、洞窟や施設も広くはなく。
迷路や謎解き要素が全然なかったのは歯応えがなくつまらない。

フィールドが狭い分、エンカウントは多め(数歩歩いたらすぐ出現といったパターンが多い)で。
手持ちのパーティを頻繁に入れ替えたりしなければ、レベル上げしなくともそこそこなレベルになるため。
難易度やバランスといった面は過去作とあまり変わらないかと。
フィールドが狭いならむしろこっちは少し難しくなってくれても良かったのですが;;
全体的に簡単になった印象です。


野生ポケモンの出現は、群れで5体まとめてというのは今作ではありませんでしたが。
シナリオを一定以上進めるとターン終わりに「仲間を呼ぶ」ようになります。
成功すれば、敵が2体でこちらが1体という形。
一回の戦闘で上限なしに何度も呼ばれますが、通常時の成功率は低め。
その代わり呼ぶ頻度は少し多く感じたので。
文章を読み進めたりモーション待ちが面倒。
頻度を少なく成功率高めの方が良かったんじゃないかと。

仲間を呼ぶこと自体とその成功率は特定の行動で上がり下がりします。
なのでネット検索して知識を付ければ、仲間を呼ばれる頻度を低くすることは容易です。
また、このシステムは努力値上げにはすごく便利で。
他にも強い(個体値の高い)ポケモンや色違いの出現率が上がるみたいなので。
逆に意識して仲間を呼ばせるのもアリ。
と、うまく使えば便利という面も。
ガチ育成・ガチ対戦をしたい方にとっては、必要のない場面でやられることを踏まえても総合でプラスな要素でしょう。



(↑それぞれ画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

今作では秘伝技は廃止されています。
代わりに、ライドギアを使ったポケモンライドというシステムがあり。
これを使用してポケモンに乗れば「いわくだき(地上・水上、各1体ずつ)」「なみのり」「そらをとぶ」「かいりき」の他。
過去作にはなかった特定のデコボコ道を通ったり、「ダウジング」もできます。
これまでは、秘伝技要員として手持ちのポケモンを1~2体減らさないといけませんでしたが。
ライドギアがあれば不要。
手持ち6体はすべて、一緒に旅をしたい好きなポケモンたちで埋められます。
簡易登録すれば、乗り換えも十字キーの上下左右のいずれかを選択するだけで簡単です。

ただ、秘伝がなくなったのと同時にフィールド技もなくなっています。
「あなをほる」や「あまいかおり」など。
代わりにアイテム「あなぬけのひも」や「あまいみつ」を使用すれば良いだけですが、出費は増えます。


リーグ制覇後は短すぎます!
連勝施設や、今作特有の1対1対1対1で戦うバトルロイヤルという施設の存在でやり込み要素は従来通りだと思いますが。
クリア後にしか行けない場所がほとんどなく。
新たに追加された要素も少ない。


ここからは感想。
10点満点で点数を付けるなら6。
(人を選ぶと感じたゲームのうち自分には合わなかったゲームは1、普通に面白くないゲームには0を付けます。面白くない方向にも5段階くらいあるので、実質-5~10点の間で付けた点数だとお考えください。)

最初に書いたような、捕獲や育成、対戦などポケモンとしての面白さは健在で。
過去作も含めすべて9か10を出せますが。
その要素を除いたうえでの個人的な点数は6です。


ジムの排除は特に違和感はなく、普通にしっくりきました。
今後も似たような試練とかばかりになるくらいならジムに戻してほしいですけど、単発でならアリ。
むしろ、今作と同じようなものではなく毎回新しいものになるなら、ジムに戻らなくても良いかもしれないと感じたくらいです。
その場合でもたまにはジム制度を復活してほしいですけど(ジムはジムで好きなので笑)。

秘伝要員を手持ちに入れなくて済んだのも大きい。
好きなポケモンで旅したいのに、数少ない手持ち枠を1つ2つと減らされるのがすごく嫌だったので。
育成時なども、手持ちが秘伝抜いて4体か最大の6体かでボックスのポケモンと入れ替える頻度が変わりますし。


ただ、せっかくシナリオを新しくして。
ポケモンと一緒に旅をしている雰囲気を強く感じられるものだったのに。
フィールドが狭いのは残念ですね;;
4つの島に分割したから余計に狭く感じてしまうという点もあるのでしょうが。
それを抜きにしても狭かった。
シナリオに関連する道ばかりで、寄り道で行ける範囲がほとんどなかったのも。
少し苦労して良いアイテムをゲットしたり珍しいポケモンが出現したといった体験が減るので。
フィールドの狭さを残念に感じた大きな一因かもしれません。

野生ポケモンに仲間を呼ばれるのも。
比較的早い段階から解禁されたのが辛い。
ガチ勢にとっても、やはり必要のない場面で出られるのは面倒(余計な時間が取られる)なので。
もう少し後で、せめてシナリオの中盤あたりからにしてくれれば良かったのになと。

それとクリア後ですね。
後日譚などが全然ないのは個人的にはともかくとして。
クリア後にしか入れない場所の少なさが酷かったなあと。
シナリオ中も難しい場所や広い場所がなかったので最後の期待を寄せていたのですが…。


ここまで書いていない細かい点だと。
タマゴ孵化施設が「育て屋」ではなく「預かり屋」になって、預けたポケモンのレベルが上がらなくなったり(その分安価にも)。
個体値ジャッジ機能もボックスからいつでも見れるのですごく便利だったりと。
プラスに改善されている部分もまだありますが。
大まかにはこんな感じです。

評価も感想もまだまだ細かく書けますが長くなりすぎると逆にわかりづらいので(今も怪しい…笑);;


しばらくポケモンシリーズから離れていたという理由で敬遠される方も多くなっている昨今のポケモンですが。
ポケモンとしての面白さは健在で。
今作の親切設計は特に、そういった方々や初心者向けの作品になっているように感じました。
全世代をプレイしているような方にとっては少し物足りない部分もあるかもしれませんが。
総合的にみると安定の面白さで、十分におすすめできる一作です。



松山勝弘(まつやままさひろ)
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