ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ: ゲームプレイ関連その他

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前回更新時より変更された点
・「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」のPS4版をプレイしたため紹介文を一部修正。


これは、
ぼくがプレイしたことのあるゲームの中で、
ぼくがおすすめしたいと思ったゲーム
を、
ぼくが勝手におすすめ紹介する
ものです。


※この記事は3DSソフトのみのランキングです。
※新たにおすすめしたいゲームが増えた時点で更新します。
※現在、ランキング記事はNintendo SwitchPS4、3DS、PS Vitaの4つです。
※複数ハードで発売されているゲームは他ハードのランキング記事に乗せている可能性があります。


【3DSソフト おすすめゲームランキング】(計70作以上プレイ)

1位 デビルサバイバー2 ブレイクレコード

未曽有の大災害に突如現れた無数の悪魔。
悪魔と契約を交わした13人の悪魔使いたち。
残されたわずかな期間、極限の世界であなたはどんな選択をする!?


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史上最高に面白いシミュレーションRPG!と言い切りたくなるほどの作品です。蔓延する悪魔や異形の侵略者たちと戦えるのは悪魔と契約した悪魔使いだけ。使役する悪魔を増やすための「悪魔オークション」、強い悪魔を作るための「悪魔合体」。悪魔使い自身も自ら戦うために「スキルクラック機能」で悪魔のスキルを習得しなくてはいけない。近い未来に命尽きる人物が果てる瞬間の映像である「死に顔動画」。動画を見た上で「あえて助けない」という選択肢も。
世界観やシナリオ自体の面白さも文句なしでありながら。戦闘や育成、シナリオ進行のシステムが抜群に面白い!マルチエンディングや悪魔全書(図鑑)などのやり込み要素で何周でも楽しめる。さらにシナリオには「セプテントリオン編」と、セプテントリオン編以降の世界を描いた「トリアングルム編」の2つがある。1つのソフトに丸々2作分のシナリオが入っているんです。
他にもおすすめポイントとして書きたいことが多すぎて、詳細に書いていくと文字数が増えすぎるため逆にこれ以上書けないのが無念すぎる…。前作のデビルサバイバー オーバークロックと合わせておすすめしたい。絶対にプレイしてほしい作品です。


2位 ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて

悪魔の子と呼ばれた勇者。
勇者にまつわる伝説の謎を解き明かすため冒険の旅に出る。
そしてふたたび、「勇者の時」が動き出す。


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ドラゴンクエストシリーズの完全新作ナンバリングタイトル!これだけでも期待値が高くなってしまうところですが、その期待を凌駕する、素晴らしいシナリオ内容でした。本来なら無視されそうなちょっとしたことにまで意味があったりして、「そういうことだったのか!」と、驚きの連続。さらに嬉しくて涙、悲しくて涙と、しっかりとロールプレイングもさせてもらえました。
ファンを楽しませる、ドラクエらしさもしっかりと押さえられています。PS4版と比較すると特に3DS版ではそれが顕著。3D表示と2D表示(ドット絵)をいつでも切り替えられるほか、すれちがい通信に関する要素ではドラクエ1~10の世界に赴くこともできる。ドラクエシリーズ過去作の特徴的な場所や出来事を懐かしみながら、そこでは本来起きなかったおかしな事件も新たに楽しめます。
ぜひともネタバレなしでプレイしてほしいためあまり具体的には書けませんが、絶対的なおすすめ度です!ランキングとしては個人的な好みも含まれるので2位ですが、より万人に勧めやすいのは1位よりこちらの方。PS4版にしかない要素、3DS版にしかない要素がそれぞれあり、どちらもすごく面白いため、時間のある方はどちらもプレイしてみてください。どちらかのみなら、ドラクエファンの方にはぜひ3DS版を、ドラクエファンではない方やシナリオに没入したい方にはPS4版をおすすめします!(今後発売予定のNintendo Switch版のプレイ予定は今のところないため、比較は割愛します。)


3位 STELLA GLOW

歌を失った楽園、レグナント。
失われたはずの「歌」を行使する魔女たちの出現。
滅びの縁に立たされた世界で、幾千年の因縁に今、決着をつける。


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王道のシミュレーションRPG。シナリオも戦闘も王道ですが非常に洗練されています。洗練されているが故に、続きがなんとなくわかっても最後まで飽きることはないシナリオ。歯ごたえがありゴリ押しをさせてくれない、毎回しっかりと頭を使って戦術を組み立てなくてはならない戦闘。アドベンチャーパートも戦闘面も最高レベルにバランスが良い作品です。
すごいなと思ったのは、登場キャラ全員に愛着が持てたこと。ただ単に全キャラとも個性があるというだけではない。一人一人の背景など、人物描写が時間をかけてしっかりとなされています。全キャラ好きすぎて誰を出撃させるか毎回悩まされました;;
本作の重要ポイントは何と言っても「歌」。シナリオにも戦闘にも深く関わってくるだけに、これが残念だと作品丸ごとが残念になります。明言しますが、STELLA GLOWをプレイしたおかげで初音ミクをやりたくなりました(メーカーが同じなので)!それくらい良かったです全ての歌が!何度でも歌を聴きたいがために、戦闘中もあえて「歌」使用に重点を置いた戦術を立てていたくらいです。全ての歌に聴き入っていられました。もしプレイされる場合は歌も楽しんでみてください。


4位 ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー



世界を滅びから救うために、何度も過去に戻ったり平行世界を行き来するという時間もののRPGです。シナリオは、内容自体もよく練られており非常に優れています。さらに進行のさせ方が面白い。何度も訪れる重要な局面における選択肢によって物語が分岐し、誤った選択をしたことにより世界が滅びるたびに過去に戻る。こういった物語が分岐する選択肢のある場所など、特定の時間ポイントに、ほぼいつでも飛ぶことができます。物語を先へ進めるためには、過去の他にも、別の選択肢をした場合の世界と今いる世界とを行き来しないといけないことも多々。この世界同士や時間同士の絡み合いが緻密で、よく出来上がっていました。また、一度見たイベントはスキップできるなど、時間移動の頻度に対してストレスフリーにプレイできる仕様になっている点にも好感です。
物語を進める分には一切クリアする必要のない依頼がいくつもあります。本来ならただのやり込み要素の一つですが、この作品ではそう単純ではありません。依頼の達成が物語の内容と密接に関わっており、より濃くするものとなっていました。プレイされる方はぜひ依頼の全達成も目指してみてください!
特にシナリオが好評価だったことによりこの位置へのランクインでしたが、戦闘もなかなか奥が深いです。システム自体も戦略性が高く面白いですし、難易度変更ができるので、戦闘好きの方もシナリオだけサクサク進めたい方も、どちらも楽しめるでしょう。
最後に、本作はDS版のリメイクですが、DS版をプレイした方にもプレイしてみてほしい作品です。3DS版で新たに追加された「亜伝」。これは、登場キャラたちが本来ならそうそうあり得ない役職や立場になっている可能性の世界に入れるものです。いくつもの可能性世界を楽しめるという単純な意味でもそうですし、依頼と同じく、本筋の物語とも密接に関わっています。ぜひとも全ての亜伝もクリアしてみてください。


5位 星霜のアマゾネス



監獄惑星からの脱獄を目指すダンジョンRPG。このジャンルの中でも珍しくダンジョンのギミックが豊富です。いろいろなギミックがありますが単純に楽しめるだけではない。比較対象がシンプルな脱出ゲームあたりだとこちらの方が難しいくらいで。難解なギミックを解くのが好きな方にはたまらない歯応えがあります。ラストは難しすぎて悶絶するかも?
特筆すべきは戦闘システム。APを消費して1ターンに複数回行動(同じキャラは1行動まで)をするのですが。どのキャラに行動させるかは毎ターン考えさせられます。ボス戦はいろいろと戦術を考えて技同士のコンボを繋げないと勝てません。いや、強敵でもうまく戦術を考えさせすれば勝てるようになっていると言うべきか…。運要素が良い具合に排除されているということです。同じ技を使い続ければ技レベルが上がるので、エンカウントの雑魚敵戦でどの技を強化しておくのかも非常に重要。普段からボス戦を見据えた育成をするのも楽しいポイントの一つです。
あまり考えずにサクサク進めたい人向きのゲームではありません。が、頭を使うポイントが多くあるゲームが好きな方にはぜひプレイしてほしい一作です。


6位 極限脱出ADV 善人シボウデス



謎解き(脱出)ゲームとして申し分ない作品です。難易度のバランスも良く、終盤までワンパターン化していないのも良い。問題数(ボリューム)もしっかりあって長く楽しめます。謎解きゲーム、脱出ゲームの中でも最も優秀な部類に入るでしょう。
シナリオが非常に尖っていてアドベンチャーパートにも引き込まれます。面白い小説やTVドラマって「続きや結末が気になるけど終わってほしくない」って気持ちになりますよね。確実にそれが起こります。それほどしっかりと話が作り込まれている。謎解き要素を抜いて完全なアドベンチャーゲームにしても売れるんじゃないかと思うほどです。
前作 9時間9人9の扉 との繋がりがありますが、未プレイでも問題なく進行できます(前作をやっていないせいでよくわからなかった、という点がない)。続編(完結作)であるZERO ESCAPE 刻のジレンマは、謎解きパートは相変わらずばっちり楽しいです。が、シナリオの方が過去作…せめてこの善人シボウデスをクリアしていないとあまり楽しめなさそうだったのでランキングには入れていません。(VitaやPS4で、善人シボウデスと9時間9人9の扉の2作が1本のソフトで遊べる「ダブルパック」が2017年4月に発売されたので、どれもやったことがない人はそちらの方がお得です。)


7位 牧場物語 3つの里の大切な友達



牧場主として牧場生活をするのが主目的のシミュレーションゲーム。牧場物語シリーズ初プレイですが、シリーズファンになるには十分すぎる面白さでした。
畑を耕して種を植えて水を毎日まいて必要なら肥料をまいて収穫して。牧畜を飼って世話をしてミルクや卵など副産物を得て。果樹やキノコを育てたり魚を養殖したりペットを飼ったりと…。他にもまだまだ、牧場でだけでも多種のことができるようになっています。これらを手軽に済ませる術もいくつも用意されているので、ちょっとした作業ですら苦手でやりたくないという方でなければ、できることの多さは楽しい部分です。
ゲームタイトル通り3つの里があり、カントリー風、和風、南国風とライフスタイルが異なります。それぞれ特有の要素もありますが、やはりそこに住む人々が面白い。固有キャラは各里10数人ずつの計40人ほどいるのですが、それぞれ性格も違っておりきちんとキャラ立てできています。様々な条件でセリフが変わったり、特定の時間・場所では彼らとのイベントも起きるので。彼らとの会話を楽しんだりイベントを発掘したりするのも楽しみの一つ。主人公は男女どちらか選べ。異性の花嫁・花婿候補はそれぞれ5人ずつ。恋人になれば恋愛イベントや結婚・出産も経験でき、独り身のときとは違った生活も楽しめます。
「牧場生活」という一言では収まらないほどできることが多くありますが、チュートリアルが親切なので初心者でも安心にプレイできました。当面の目標にできる課題や品評会なども適度に出てくるためプレイがしやすいなど、作業ゲー感が少ない作りになっているためなかなか飽きません。シリーズ初心者でも経験者でも、ほのぼのわくわくとする牧場生活をぜひお楽しみください。


8位 闘神都市



RPGで、シナリオと戦闘システムが抜群です!シナリオについては語るとネタバレしそうなので控えますが、この壮絶な物語は本当に面白いです!一つだけ言うと、「ここら辺で終わりかな」と思った地点から倍ちょっとのシナリオが残っています。終わるつもり満々で進んでいたのに裏切られる。でもその先の話は「余計」どころか「より引き込まれる」内容になっています。
闘うのは主人公1人のみ。APを消費して1ターンに複数回行動できるシステムです。通常攻撃や防御、アイテムは1。スキルはそれによって消費量が違います。敵も同じターン中に同時行動するので、敵の行動が自身の行動のうちどの間に入ってくるかも考えながらコマンドを選ぶ必要がある。スキルですが、女性に優しくすればするほど新しいスキルを覚えられるという非常に斬新な制度。通常スキル以外に、女の子モンスターをゲット、セットすることで使えるカードスキルもある。モンスターボールを投げてポケモンをゲットするように、白紙カードを投げて女の子モンスターを捕まえます。好きな子をセットするか使える子をセットするか。組み合わせを考えるのも楽しいポイント。
このゲームの推しであるエロティック要素ですが、こちらは本格的に好きな方にとっては物足りない。でも少し期待しているくらいの方にとっては十分すぎる出来です。いろんなタイプのキャラがいるので必ず好きなキャラは出てきますし、好きなキャラができると余計に楽しい要素ですね。
エロティック要素は生理的に受け付けない、といった方には決しておすすめできません。そうでないなら、シナリオや戦闘システム目的ででも購入して損のないゲームです。


9位 Ever Oasis ~精霊とタネビトの蜃気楼~



アクションアドベンチャーRPGです。カオスと呼ばれる邪悪な何かに蝕まれていく砂漠の世界。小さなオアシスの長となった主人公は、オアシスを守り育て、砂漠のみんなを幸せにしようと励みます。シナリオは優しくもカッコイイというイメージ。小さな子どもにこそやってほしいけど大人でもすごく楽しめます。
オアシスにやってきたり、ダンジョン内で見つけた旅人が喜ぶことをしてあげると、オアシスのナカマになってくれる。このナカマを集めるのがすごく楽しいです。それぞれにしっかりと特徴のある可愛いキャラたちだからという点でもそうですし、ナカマが増えるほどにできることが増えていくという点でもそうです。多くのナカマにキャラエピソードがあるのも嬉しい。ナカマは積極的に集めたくなる、集めるほどに楽しくなっていく仕様でした。
ダンジョンでの謎解き要素がまた良い!終盤に近付くほどに歯応えが出て来て面白い。少しだけ残念だったのは、都度その仕掛けに合った仲間をパーティに加えて連れて行かないといけないことです。好きなキャラだけを使い続けることはできません。オアシスのみんなで力を合わせてという雰囲気は出ていましたが。
とは言え、優しい世界観が嫌いな方でなければきっと楽しめるのではないかと。ぜひ一度プレイしてみてください。


10位 新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~



初めに、アトリエシリーズを知らない方がこのパッケージだけを見ると少女向けのゲームではないかと思われそうなところですが、むしろ成人向きのゲームです(男女問わず)。素材を集めてアイテムを調合するタイプのゲームの代名詞とも言えるのがこのシリーズで、実際その部分が一番面白い。同じアイテムを調合するのにも、良い素材を使ったり素材の組み合わせ次第で強さがまったく違います。最終的には超凶悪なボスを倒すことが目的となりそうですが、本当に強すぎるくらいなので、最上クラスの素材を集めたうえでその組み合わせも吟味しないといけない。戦闘準備から頭を使いまくりなのが、ハマる人にはすごくハマるポイントです。あ、戦闘システム自体はすごく簡単です。シンボルエンカウントで突入する戦闘はよくあるシミュレーションRPGのそれに近い。シミュレーションRPGをあまりやったことがなくても感覚で操作できます。
シナリオは、物語を進めるために王国から出された課題をこなすのが主軸。課題に期限が付いているのと、探索に出かけたり調合することで日数が経過するのとで、効率よく探索に出たりアイテムを調合しないといけない。モンスターも徐々に強くなっていくため、強い装備品や消費アイテムも傍らで作っていく。課題の内容や期限、素材の採取可能地とレア度、戦闘難易度、各アイテムごとの調合にかかる日数などのバランスが非常に優れています。
マルチエンディングなのと、各キャラ親しみやすいうえイベントが多めなので、ボス戦以外でもやり込み要素は豊富。…なのに1つ残念なのは、特定のイベントで回避不可なフリーズバグが発生する点です。イベントギャラリーがあるのにバグが必ず発生するためコンプ不可。しかもそのイベントは連続イベントの途中なので、その先のイベントも見られない。と、本当にすごく残念な点があります。これさえなければもっと上位だったのですが…。でも逆に言えば、それ込でもランクインさせたいほどに面白い作品でした。特にシリーズ初心者の方におすすめです。


11位 カルドセプト リボルト



カードゲームとボードゲームを合わせたゲームです。最大4人まで一緒に対戦できます。もちろん1対1でも2対2でもok。ハンデを付けて1対2なんて対戦もあり。
ボードの上をぐるると進み、魔力が目標数値に達した者の勝利。止まったマスにクリーチャー(カード)を配置していく。敵が置いたクリーチャーのいるマスに止まってしまうと魔力を取られてさあ大変。こちらもクリーチャーカードを出して応戦します。無事に倒せるとそのマスを奪えるし、倒せなくても少しでもHPを削っておけば、次に止まった時がマスを奪うチャンス。クリーチャーの召還にも魔力が要るので、作戦次第ではあえて召還せず黙って魔力を取られるという手も。
ボードゲームとしての面白さもさながら。カードゲームとしてはやはりデッキ構築が楽しいところです。どのクリーチャーを入れるか、装備やスペルカードは多めにしようかなどバランスを考えながらデッキを作る。新しいコンボを思いついたときなんかは最も楽しい瞬間の一つです。
カードゲーム好きにもボードゲーム好きにもやってほしい一作。ちなみに、本作をプレイする前に前作はやらなくてもまったく問題ありません。


<ランクインまであと一歩!>

-デビルサバイバー オーバークロック  > シミュレーション・ロールプレイング
~デビサバ2と紹介文が被る部分が多いという理由だけで外しています。2と比べてしまうとどうしても戦闘テンポが若干悪いという部分を考慮しても、五指には入る作品。


-メタルマックス4 月光のディーヴァ  > ロールプレイング
~不親切なチュートリアル、ややこしいシステムのため、シリーズ初心者にはハードルが高い。システムに慣れれば、シナリオ含め思わずのめり込んでしまう面白さ。


-戦国無双Chronicle3  > アクション・アドベンチャー
~シリーズ初心者でプレイした身だと、戦闘システムの良さなどで間違いなくランクインさせられる出来。経験者から見るとシリーズ他作と比べ見劣りするそうで、ランク外枠にしました。


-大乱闘スマッシュブラザーズforニンテンドー3DS  > 格闘
~間違いなくスマブラで面白いのですが…。3DSだと本体、特にスライドパッドとRボタンがすぐに壊れそうな激しいアクションなので、長期間プレイする場合、本体の修理・買い替えを考慮して値段相応かどうかという点。


-セブンスドラゴンIII code:VFD  > ロールプレイング
~RPGとしてシナリオもシステムもボリュームも難易度も問題ないがやや物足りない。キャラメイク系ですが、このシナリオだと主人公がいない点も気になりました。


-難攻不落三国伝~蜀と時の銅雀~  > シミュレーション・アドベンチャー
~シナリオには引き込まれるし相当面白い。タワーディフェンスの方でもう少しやり込み要素があれば…。


-コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー  > ホラー・アドベンチャー
~3DSではなかなかないジャンルでシナリオもよくできている。ただホラー好きにはやや物足りない、苦手な人には十分怖い、と対象が狭い気がする。






松山勝弘(まつやままさひろ)
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前回更新時より変更された点
・ランキング2位に1作追加


これは、
ぼくがプレイしたことのあるゲームの中で、
ぼくがおすすめしたいと思ったゲーム
を、
ぼくが勝手におすすめ紹介する
ものです。


※この記事はPS Vitaソフトのみのランキングです。
※新たにおすすめしたいゲームが増えた時点で更新します。
※現在、ランキング記事はNintendo SwitchPS43DS、PS Vitaの4つです。
※複数ハードで発売されているゲームは他ハードのランキング記事に載せている可能性があります。


【PS Vitaソフト おすすめゲームランキング】(計70ソフト以上プレイ)

1位 ペルソナ4 ザ・ゴールデン

ねえ、マヨナカテレビって知ってる…?
噂から始まった稲葉市連続誘拐殺人事件。
事件を解くカギはテレビの中に…我は汝、汝は我…ペルソナ!


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RPG、ペルソナシリーズの4作目の完全版です。わけあって1年間だけ叔父の家で過ごすことになった主人公。引っ越してきた途端に、それまで平穏で何もないことだけが取り柄だった田舎町で突如連続誘拐殺人事件が勃発。事件を解くカギは噂のマヨナカテレビ。真実を探れるのはペルソナの力を持ったものだけ…。攻略情報なしで1周目に一発で犯人を当てられると「よっしゃー!!」ってなります笑
戦闘は、敵の弱点を突いたりクリティカルすればチャンスが広がり、逆ならピンチに陥ります。基本は主人公たち人間が戦い、各個が持つ「ペルソナ」という能力が、キャラの使用できるスキルに寄与します。主人公以外はペルソナが1つだけなので何周プレイしても習得スキルは変わりません。主人公のペルソナは、戦闘勝利時のカード入手で増やしたり、ペルソナ同士の合体で別のペルソナを生み出したり強化できます。戦闘をより有利に進めるためにはパーティ編成のほか主人公のペルソナ作りが鍵。図鑑もあるのでやり込み要素でもあります。登場人物たちはみなキャラに個性があって愛着がわきやすい。普段なら好きなキャラだけでパーティを組むところですが正直選ぶのに苦労しました。
1日の過ごし方に選択肢がありすぎて迷うのも楽しい。物語に沿った敵を倒すべくダンジョンに入る以外にも、友人と過ごしたり釣りをしたりアルバイトをしたりプラモを作ったり読書をしたり勉強したり畑の手入れをしたり…。友人や知り合いたちとの絆を深めるとペルソナ合体が有利になるなどの利点もある。主人公の(戦闘関連とは別の)パラメータを上げると会話パートでの返答の選択肢が増えたり、できる行動が増えたりする。これら1日の行動のバランスを取るのも、難しいし楽しい部分です。ゲーム内時間で物語の期間は1年間なので、学校行事や季節のイベントなども盛りだくさん。最後まで飽きずに進められます。
ペルソナシリーズをプレイしたことがない方にとっても非常に入り込みやすい一作です。ぜひプレイしてみてください。


2位 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄

全ての記憶を失い、辺境の地で目覚めた青年。
ハクオロと名付けられた青年は村の発展に手を貸す。
この辺境の村を襲った事件がやがて、世界をも揺るがす戦乱へ・・・。


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正確にはうたわれシリーズ3作(散りゆく者への子守唄、偽りの仮面二人の白皇)すべてお勧めですが、代表として1作目を挙げました。3作すべてをプレイし終えたときの満足感は1位にも匹敵・凌駕します!
SRPGで、特にシナリオが良かったです。辺協の村から始まり、世界を巻き込む戦乱へと発展する。その壮大な物語で、話の展開には無理がないどころか非常に優れていました。時間をかけるところと簡単に済ませるところのバランスも良い。また、戦いと戦いの合間にある日常に関するアドベンチャーパートがよくできていて、楽しさもあり、深く掘られていることも多々あるので各キャラのことを理解できるうえ愛着も湧きます。
戦闘は概ね通常のSRPGで、大きく逸脱した要素はないため操作は簡単です。必殺技や、特定のキャラ同士が近くにいるときしか出せない協撃など、攻撃モーションに様々な種類があり、見ているだけでも楽しさがある。難易度は設定で上げるとかなり歯応えもあり。状況次第では数手前に戻せたり、敗北しても経験値は引き継いでから再戦などができるため、かけた時間が無駄にならないのも良い。
戦闘でも十二分に楽しめ、シナリオはすごく良いので、ぜひともプレイしていただきたい作品です。1作目の散りゆく者への子守唄で話はひとまず完結しているため、試しにこれだけでも触ってみてください。もしそこで琴線に触れるようであれば、引き続き2作目・3作目へと!


3位 イースVIII -Lacrimosa of DANA-

その島の海域では航海する船が謎の沈没を遂げる。
他の漂流者たちを救出し、"永遠に呪われた島"からの脱出を目指す。
原始の自然が織りなすこの島に秘められた大いなる謎とは。


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シリーズ過去作は一切未プレイですが、それでもすぐこの順位に入れようと考えるほどの良作でした。アクションRPGで、シナリオ内容は王道。ボリュームはかなり多めですが、序盤のやや和やかな雰囲気から始まり終盤にはシリアスムードへ展開と、最後まで飽きが来ません。アクション(戦闘)はかなりの歯応えがあります。4段階のうち最高難易度で終始プレイしましたが、雑魚敵相手でも何度ゲームオーバーになったことか…笑 雑魚敵もボスも種類が豊富なのに、似た動きをするものがあまりいません。この点でもボリュームの多さが仇となっていないと言えます。
フィールド探索で、各マップの広さは適当だと思われます。海辺、山、密林、泥沼、洞窟、水中など様々なタイプのマップがあり、それぞれ特徴があって探索も楽しいです。物語の舞台である無人島では行動の拠点が設営され、この拠点が時々、獣たちに襲われる。ここで「迎撃戦」というものが発生します。最終防衛ラインを突破されないよう、次々に現れる獣たちを撃退していくというもので、普段の探索とは一味違う緊張感や、敵を一掃する爽快感が味わえます。
ぼくが今までプレイしたことのあるアクションRPGの中では他ハードのソフトを含めても群を抜いて面白かったです。この作品をプレイ後、過去作を購入することも決めました。シリーズ初心者の方でもぜひプレイしてほしい一作。


4位 ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団



まず驚いたのはシナリオの良さです。ジャンルはダンジョンRPGで、ぼくは元々はシナリオよりダンジョン攻略の方に興味を持ち購入しました。序盤はこの目論見通り、物語はライトに進みダンジョン攻略に集中できています。が、そのダンジョン攻略に慣れてきた頃、狙っていたかのようにシナリオの展開が始まります。これが一つ、また一つと進むうちに徐々に引き込まれていき、最後には完全に抜けられなくなりました。プレイヤーの立場が、シナリオを邪魔しない絶妙なポジションにいるのも良かったです。
シナリオがそれだけ良かったのに、ダンジョン側が疎かにされていません。ギミックの種類は多くないため、謎解きを楽しむタイプではなく迷路攻略タイプのダンジョン。このゲーム特有の「壁壊し」というものがあり、言葉の通り壁を壊せます。これがなかなか痛快で、ショートカットにも便利なのですが、使用にはコストが要る。また、壁を壊さないと先へ進めない場所もあるため、使いどころに悩まされます。さらに、平均して各マップが広めなうえ数も多く大変な面もありますが、シナリオをぽんぽんと進ませたい時はダンジョンの攻略難易度が下がったりと、シナリオを楽しむ場面とダンジョンを楽しむ場面とでしっかり分けられていました。
戦闘するのは自身で制作(キャラメイク)する人形で、実質戦うのが最大15体まで。サポートを含めると最大40体までの大所帯パーティを組むことが可能。でもただ多ければ良いというわけではない、パーティ編成の奥深さがあります。難易度を下げてもうまく戦わないとなかなか勝てないボス戦とで、戦闘面もかなりやりがいがありました。
ボリュームが壮大で、ぼくはエンディング後の世界まで完全クリアするのに100時間弱かかりました。このボリュームと、ダンジョン攻略や戦闘難易度を考えると、本格的にやり込みたい方およびプレイ時間を取れる方におすすめします。


5位 ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~



長く続くアトリエシリーズの中の、不思議シリーズ(サブタイトルが「不思議な○○の錬金術士」となっているもの)3部作のうち1作目。チュートリアルもしっかりしていて調合システムや戦闘の難易度も軽めなので、アトリエシリーズ初心者の方が最初に選ぶのには最適な作品です。
フィールドに出て草木や水などを採取したりモンスターを倒してドロップで手に入る素材を使用して、まったく別のアイテムを作り出す錬金術。使う素材自体の強さや組み合わせ次第でアイテムの出来が変わるため、より強いアイテムを作るためにより良い素材を探しに行ったり組み合わせをいろいろと試すのが楽しい。本作はシナリオに時間制限(ゲーム内時間)がないので自由にやり込めるのも嬉しいです。頑張って作ったアイテムの威力や性能を確かめるのにうってつけの強いモンスターもほど良く存在しています。また、ある程度進めていけば、まったく同じアイテムを量販したり消費アイテムの使用回数を補充できるようになる(ただしお金はかかる)ので、強いアイテムを作るモチベーションに繋がります。
シナリオは、「世界を救うべく奮闘する壮絶な物語!!」といったものではないですし多少物足りなさを感じる方もいるでしょうが、その分アイテム調合には中毒性があります。アトリエシリーズに興味はあるけどやったことはないという方はぜひ手に取ってみてください。


6位 ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ



自分の好きなように建物を建てたり施設やオブジェクトを作ったりと自由度が高い。コツコツと作業するのが好きな方なら「フリービルドモード」で時間を忘れて長い期間遊べるゲームです。
が、これだけなら好き嫌いがはっきりと分かれそうなところ。ランクインさせたのはむしろ「ストーリーモード」の存在です。ブロックを積み立ててコツコツといったことが苦手な人でも十分に楽しめるようになっています。シナリオを進めながら建物づくりの楽しさを適度に味わうことができる。しつこくないので「面倒」と感じたり「イラつき」が起きることはありません。多くの方にとって馴染みの深いドラクエの世界観であることも、ストーリーモードの面白さを上げている一因でしょう(ドラクエを知らない人でも付いていける内容)。興味はあるけど途中で放り出しそうと考えている人にも、ストーリーモードだけでもやってほしいゲームです。
もちろん、先に書いた通り、フリービルドモードで長くやり込むことも可能。コツコツとした集中作業は長時間連続でのプレイをしていると身体がだれてくるところですが、Vita版だと持ち運びができる分、体制を変えながらプレイできるのも嬉しいところです。


7位 ワールド オブ ファイナル ファンタジー



FFの世界をミニチュアにした世界で繰り広げられるRPGです。このゲームの特色の一つはミラージュ(他ゲームで言うところのモンスター)を仲間にできるというもの。ちっちゃくて可愛いミラージュたちばかりで、好みで選ぶとどの子をパーティに加えるかですごく悩みます。FF好きの方にとってはお馴染みのミラージュも多いため余計にですね。ミラージュの収集や育成だけでも病みつきになり得ます。
それに「ノセノセ」という戦闘システム。各ミラージュごとに設定されているLMSというサイズに沿って、最大3体まで積み重ねることができる。文字通り頭の上にちょこっと乗っかっている姿を見るだけでも楽しいですが、見た目だけじゃない。組み合わせ次第でアビリティ(スキル)が強力になったり、戦闘中にノセノセを崩され「バラバラ」になるとしばらく気絶するなど、システムとして重要な位置を占めつつも、十分に機能していました。
また、可愛いキャラを売りにする代わりにシナリオがお粗末なんてこともない。むしろよくできています。序盤は、ミラージュや小さいキャラたちの可愛さや世界観を壊さないような軽い感じ。手抜きなしにきちんとした筋道で話が展開していき、クライマックスには十分に盛り上げられています。FFシリーズのキャラたちもちっちゃいサイズで多数登場しますが、主人公たちとの絡み具合が良い距離感でシナリオの邪魔はしていない。また、FFファンには嬉しい場面がありつつも、シリーズをほとんど知らない方にとっても問題なく入ってくる作りでした。
ただ、戦闘に入る時と倒した後のロードの長さはすごく残念です;;このゲーム内容だとミラージュ図鑑をコンプするためにエンカウントしまくる人も多くいるでしょうから余計に辛い点。そのため手放しではおすすめできませんが、全体的に非常によくできている楽しい作品です。


<ランクインまであと一歩!>

-バレットガールズ2  > アクション・シューティング
~ただのお色気ゲーではなく、アクションシューティングとして歯応えもありかなりの良作。あとほんの少しだけステージマップの種類があれば間違いなくランクイン。


-ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり > アクション・ロールプレイング
~アクションゲームとしては歯応えもあり十分に面白い。ただ、シナリオはドラクエ好きじゃないと楽しめなさそうだったのでランキングからは外しました。


-神獄塔 メアリスケルター > ダンジョン・ロールプレイング
~シナリオにはすごく引き込まれるし、戦闘の面白さやキャラの魅力もある。探索中に「ナイトメア」という絶望級生物にリアルタイムで追いかけられるのもスリル満点。いくつかのマップが広すぎて疲れる点だけが痛かった。


-クリミナルガールズ2 > ロールプレイング
~パーティメンバーがそれぞれ提案した中から1つを選択し行動するという、なかなか自分の思い通りにいかない戦闘システムが良い。シナリオもなかなか面白いが、もう少し長さとひねりが欲しかった。


-デジモンストーリー サイバースルゥース > ロールプレイング
~シナリオがすごく良い出来。序盤の進行の遅さやマップ間移動の煩わしさなどが難点。もし買うなら、本作にプラス追加シナリオの付いた ハッカーズメモリー が良いでしょう。


-プリンセスは金の亡者 > アクション・ロールプレイング
~2Dアクションで、ステージ難易度は高く歯応えがある。金で敵モンスターや罠を買収し使用するといったシステムも面白い。クリア後のやり込み要素が充実していればランクインも考えられた一作。


-実況パワフルプロ野球2016 > スポーツ
~今作は「パワフェス」という旧「冥球島」のようなモードが入っている点が特徴で、すごくハマる。その他も安定のパワプロシリーズといった感じだが、Vitaだと操作性が…という点でランク外。






松山勝弘(まつやままさひろ)
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