ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ:3DSソフト プレイ日記 > <3DS>ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

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追憶の回廊折り返し地点に到達です!

これが終わればいよいよ残り半分!

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ここでゲモンの登場です!

出て来るの早いな。

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「追憶の妖魔ゲモン」、取り巻きにデスターキーと暗黒鳥もいました。



まずデスターキーの「おたけび」がめんどい。
こいつを先に始末しちゃいましょう。


ついでに暗黒鳥も!…といきたいところですが。
両方倒すとゲモンが「仲間を呼ぶ」を使ってくるので2体とも復活してしまいます。

暗黒鳥は「ベホマラー」くらいしかない雑魚モンスターなので放っておいて平気です。
デスターキーを始末できたなら次は本陣、ゲモンを狙った方が断然良い。



このゲモン、「もうどくのきり」を使ってきます。
頻発してくるので、毒状態になってもそれを無視して攻撃をし続ける方が良さそうです。
下手にキアリーなんか使っても次のターンにまた毒にされる上、キアリクと違い1体ずつしか解除できないのも不都合なので。


まあ「もうどくのきり」や「マホカンタ」を連発してくれているうちは楽なんですよ。

こいつが通常攻撃に出て来るとそれだけで300強のダメージを食らいます(こっちはレベル99です)。
さらに痛恨の一撃も少なくありません。

猛毒と合わさるとけっこう倒されるのでザオリクの用意だけ怠らないように。


もう一つ注意すべきは、デスターキーも暗黒鳥もまあまあHP高めです。
なので「おたけび」対策でデスターキーを先に倒そうとしてもけっこうなターンを消費します。

となると、ククールの手が空いたときはデスターキーに「メダパニ」を使わせるくらいはしておいた方が。
運が良ければデスターキーより先にゲモンを倒せますよ。



追憶の妖魔ゲモンを倒すと再び長めの通路に入ります。

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この通路でも中間地点でHPとMPを回復できるので、ゲモン戦では使用MPを気にせずガンガン使っちゃいましょう。

でないとレベル99でもそこそこ苦労します。



ここで折り返し完了。

折り返しなのにレベル99で苦労するなんて…この先はどれだけ手強いのでしょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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追憶の回廊6部屋目にいたのはこいつ。

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キャプテン・クロウ!

アルゴンの次にこいつとは、順番バラバラですね笑

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名前もてっきり追憶のキャプテンかなと思ったのですが「追憶のクロウ」の方でした。


アルゴンと同じく3回行動。
テンションを上げてからの「しんくうは」が面倒です。

頻度は少なめですが痛恨の一撃もあり。


ただ…。
ボスの中では珍しくゼシカのお色気がよく効きます。
「ゼシカにみとれて動けない」が何度か出てきて。

追憶の回廊内でゼシカにみとれたのはモグラの子分とくさった死体、がいこつの3体でいずれも取り巻きの雑魚。
ボスの中では初めてみとれてくれました。

テンションを上げたあとすぐにこれが出るとテンションも元に戻ったりと、結果的にかなり楽な戦いになりました笑


代わりに耐久力が高めです。
普通に攻撃や呪文を使っただけでは100~200程度のダメージしか与えられません。

しかも「いてつくはどう」を持っているのでバイキルトもあまり効力を持たず。

なので、ふしぎなタンバリンかモリーエールを使ってテンションを上げるのが有効です。
テンションが2段階上がっている主人公のはやぶさ斬りで一気に1000前後のダメージを与えられました。



追憶のクロウまで倒すと、入り口からショートカットをできるようになります。

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このマップの通り。
入口の部屋にはボスがいないので、7部屋目が6体目のボス「追憶のクロウ」の生息地。

入口から次の部屋までショートカットできるようになるので、竜の試練など他にやることを残している方は一休みして別の作業に移りやすくなったわけですね。



これまでも部屋と部屋の間に宝箱がいくつも落ちていましたが、このショートカットの道にも落ちているのでご注意を。

さらにこの道の石碑には意味深なメッセージが残されていました。

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むむ…一体どういう意味なのか?

ま、先に進めばわかるでしょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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