ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

カテゴリ: ゲームと勉強を同時に行うテクニック

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今回は「ゲームと他の何かを同時に行う」ことで身に付けられる視力と聴力のマルチタスクについてです。


」では消音でゲームをプレイするのは

・現実に音を響かせたくない
・現実の音を拾いたい

の二つの場合があると言いました。
このうち「現実の音を拾いたい」場合は「ゲームと他の何かを同時に行う」にあたります。


親に隠れてゲームをしているから、部屋に近付く足音を聞きのがしたくない。
小学生のぼくの場合はこれでした笑
世の中に隠れてゲームをする人がいなくなってほしいというのもこのブログを作った大きな理由の一つですがここでは関係ありません笑

ただこれが訓練になったからこそ、今ではレポートをまとめながら友達と会話を楽しむくらいはわけありません。


消音でゲームをする場合であっても、積極的に周りの音を拾ってみると良いでしょう。



逆にゲームの音を出しつつ別のことをする場合を考えてみます。
ぼくの場合は読書です。

以前「」では、ゲームと読書を同時に行う方法として、ゲームのすきま時間を利用することを推奨しました。
「ゲーム」の進行に支障がないうえ読書(や他の何か)もできるので、初めての人にもお勧めです。

ここで、ゲームと読書を同時に行うのに別のテクニックが存在します。

「ゲームの画面を見ずに音だけに反応してゲームの操作をする」というやり方です。


RPGで経験値稼ぎに街の周辺をうろうろしたことはないですか?
目当ての超レアモンスターを捕まえたくて出てくるまで洞窟内をうろうろしたことはないですか?

フィールドをうろうろしている時にある音楽が流れています。
敵が出てくるときはバトル開始の音楽や効果音。
バトルが始まればフィールドとは別の音楽に変わる。
カーソル移動やコマンド選択の効果音を頼りに戦闘や逃走を行う。
バトル終了の合図。
そして再びフィールドをうろうろ。

少し慣れたゲームであれば音の選別も簡単ですし、コマンドの位置も覚えています。
経験値稼ぎなどのエンカウントをするのに画面を見る必要性など一切ないのです。


これで音だけを頼りにできるゲームがあることが分かりました。
あとは勉強なり読書なり、目を自由に使っても良いのですから簡単です。



効果も便利ですよ。

セミナーや講義で講師の話を聞きながら生徒の反応を眺めることができたりしますから。
もし普段は講師で今は生徒の立場の人であればかなりのメリットでしょう。

前記事「 」で話した「危険回避」などにもより一層役立ちます。

うぶな人の初デートでは、会話にいっぱいいっぱいにならずに周りをしっかり見てエスコートできるようになるかもしれませんね笑



これまで挙げた例は、視力と聴力のマルチタスクでできることのほんの一部でしかありません。
ぜひ、みなさん自身でいろいろな体感をしてみてください。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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前回の



では、ゲームのすきま時間が読書に活用できるという話をしました。



おさらいです。ゲームのすきま時間とは、


・ターン制のシミュレーションゲームやカードゲームにおける対戦相手のターン中

・ゲームデータをセーブするときの処理時間

・城下町から草原へ移動した時など、場面が変わる時のロード時間

・経験値稼ぎのために城周辺をうろちょろしてエンカウントする時、
 「フィールドでの十字キー操作」および「戦闘中Aボタン連打


などのちまちまとした待ち時間のことですね。
ゲームをしているがゲームをしていない時間、と言い換えることもできます。


そこで今回は、


「そんな数秒の切り刻みで本なんか本当に読めるのか」

「ただ読んでいるだけになって頭には入っていないんじゃないか」


についてです。

わざわざ自分から記事にして取り上げるくらいなので、「読める」というのが答なのですが;;





「ビジネス関連本を中心に、いろんなジャンルをとにかく読みこなせ」という取り組みの読書生活。

実は、ぼくは初めからスラスラと読めました。

一週間に2冊の年間100冊以上を目標に読み始めたのが、
最初の1冊にたったの 2日 、時間にして 約6時間 です。

 約6時間 というのは「ゲームをプレイしていた時間」にあたるので、実際には1~2時間くらいでしょうか。


このとき読んだ本は 「まんがでわかる! ドラッカー」 です。


「漫画かい!」と、まさにその通りなんです。

そもそも本を読むという行為自体が苦手なぼくにとって、字ばっかりの本をいきなり読もうというのが間違いなんです。



はっきり言います。

かっこつけていきなり難解な本を読もうとする行為は 自殺行為 以外の何物でもありません。


ただでさえ普段から本とは程遠い生活を送っている人間なんですよ。

ちょっと専門用語が出てきただけでも読書を放棄することに間違いない。

「漫画」である必要はありませんが、ものすごーーーーーく低レベルな本から始めてください。


「まんがでわかる○○」などの敷居の低い本は初心者に対してとても親切です。

その業界の人であれば今更聞けない単語であっても、知らないであろう前提でわかりやすく丁寧に解説されています。



漫画というのはその性質上、一文ずつの文字数は少ないです。
一文が短いので数秒の切り刻みで十分読めます。
難しい言葉も使われていないので理解に問題もありません。

もちろん漫画じゃなくても初心者向けの本なら一文が短いことが多いです。
ひらがなも多用されているので読みながらつまずくこともそうありません。


注意すべきことが一つ。
しばらくは初心者向けの本だけ読んでください。


ぼくは調子に乗って2冊目でいきなり中級者向けの本を読み始めました。
いきなり専門用語が飛び交います。
その分野の人にとっては常識でも、ぼくにとっては悪魔です。

たったの5ページにゲーム時間で2時間もかかり、「やってられるか」と放りました。



同じジャンルの初心者向けの本を3冊は読んでください。

これは「ゲーム+読書」の場合に関わらず、読書全体に言えることです。

同じ内容のことを繰り返し読むことが大事なんです。

何度も同じ内容を読むことで理解が深まりますし、知識の定着にも繋がります。



また同じ本を繰り返し読むわけじゃないという点にも注目です。

似たような内容を読んでいても「飽きにくい」という効果が期待できます。


他にも「わかりにくい表現に対応できるようになる」というメリットがあります。

晴れている、空が青い、カンカン照りだ、など似たようなことを言うのに違う表現が使われることがよくあります。
全体の内容自体は一度読んでわかっているので、話の展開や周囲の言葉から難しい表現でも理解できます。



大切なことは「あくまでも背伸びをしないこと」です。
自分の身丈にあった選択をしてください。

本の難易度は徐々に上げていけば良いんです。
むしろ数をこなして「何冊読んだ」という数字でわかる方が自信に繋がりますので継続できます。



ただし、読書を始めてまだ10冊にも到達していないうちは、自分の専門分野であっても中級者向けの本へと進まないでください。


理由はただ一つ。

読む速度が遅いから です。


読む速度は数をこなすにつれてある程度は自然に身に付きます。
3冊くらいで相当速く読めるようになる人もいるでしょうが、焦らなくても大丈夫です。
何でもないタイミングで、急に速く読めるようになりますので。

どうしても納得いかないなら、速読に関する本を早めに読んでおくといいでしょう。
たまたまかもしれませんが、ぼくの場合は速読を勉強せずとも「フラッシュリーディング」に近い速読が身に付きました。
っとと。専門ではないので速読に関してはあまり触れないようにしておきます。

速読をせずすべての文字を読むようにしても、読書生活2年目の今で平均して1日1冊。
難易度の割合は初級10:中級6:上級3:超級1。
年間 300冊以上 と考えれば十分すぎる数字でしょう。





ゲームと同時でも十分に本が読めるということがわかっていただけたかと思います。

ですが、あくまでも今回まではそれをわかっていただくために書いた概要にすぎません。

これからもっと本格的に、細かいテクニックや便利なやり方などを余すことなくお話していきますので、どうぞ今後にご期待ください。





松山 勝弘(まつやま まさひろ)
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