ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2020年06月

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ハイエーテル結晶を手に入れ、古代都市グランデルにいるラダムのもとへ戻るとイベント。
襲ってきた霧乃獣と戦うためすぐにグランデル城壁へと向かいます。
巨体モンスターで多少は手こずりましたが、負ける相手ではないでしょう。

戦闘後、次は「盟友の岬」へ向かい、ここでも霧乃獣たちとのイベント戦です。
今度は数が多めだったので、できるだけ早めに連携必殺技を使いたいところ。

戦闘とイベントを終えたら再びグランデル城壁へ。
ここでもまた一戦ありました;;
今回も数が多めなので、グランデル城壁に戻る前にパーティーゲージを溜め直しておくのも良さそうですね。

戦闘とイベント後、いよいよラスボス討伐に出発です!

クエストがいくつか追加されているほか、ナカマトークもすべて見られるようになっているので、今のうちに終わらせておきましょう。
それと、岬の人たちが古代都市グランデルに移動してきているので、当然アーツ書のショップもこっちにあります。


やることを終えたら、ラスボス戦のために皇都アカモートへ。
2Fから皇宮に入り、ロケーション「大広間」から北の端っこまで行くとランドマーク「聖天翔の間」。
1F東西のロケーションやランドマークも解放済みならこれで全部でした。

DSC_0002

2F北西の転送装置で3Fへ…行こうとすると、敗北したらゲームオーバーでタイトル画面に戻されるとの注意をされました。
ランドマークでオートセーブもされていますがランドマークからだとここまでの移動が面倒ですし、必ず事前にセーブしておきましょう。


では、ラスボス戦開始です!
戦闘前のイベントで、シュルクだけでなく全員の攻撃が霧乃王に効くようになっていました。

敵は「霧乃王」1体のみ。
…と思いきや、「サモンソルジャー」で雑魚敵を追加され;;
普通に邪魔なので、召喚されたら都度こちらを先に片付けます。
その間はシュルクにモナドアーツ「アーマー」を使わせておくと安全かと。
パーティーゲージが溜まっているなら連携必殺技で雑魚敵を一掃するのも手ですね。


さて、とりあえずは霧乃王も大して強くないので、問題なく倒せるのではないかと。
手強いのは連戦2戦目です。
1戦目と同じ直線攻撃などの他に、吹き飛ばし効果のある範囲攻撃など、いくつか追加された行動あり。
地面を叩いて全員を転倒させてくるのが最も厄介でした。
効果時間も結構長くて転倒している間に全滅させられるなんてことも実際に起きたり…;;泣
操作するキャラの分だけでも、転倒抵抗のジェムは耐性値100%近くにしておきたいところです。


また、連戦2戦目開始直後に召喚される3体の雑魚敵も早めに倒したいので、1戦目のラストではパーティーゲージを使わずに溜めておくのも手ですね。
連携必殺技は再優先は黄色。
霧乃王を気絶させ、その間に回復でも、アーツ特攻でパーティーゲージ溜め直しでもオートアタックでタレントアーツを溜めるのでも、何でもできます。


連戦2戦目で霧乃王を倒しきったら、完全に戦闘終了です。
イベント後、エンディングに入りました。

最後に、追加ストーリーをクリアしたことでいくつかの追加要素が。
まず追加ストーリーでもシュルクの武器にファッション装備を適用できるようになったこと。
本編のタイムアタックで8番目の課題が解放されたこと。
そしてタイムアタック交換アイテムに「アーツ奥義書」が追加されます。
アーツ奥義書はアーツレベル上限を13まで上げるという超強力なアイテム。
周回などでやり込みをする方には非常に嬉しい追加要素ですね。



松山勝弘(まつやままさひろ)
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テトの研究所を出てラダムに会いに古代都市グランデルに行く。
そこでラダムとのイベントを見たら、皇都アカモートの様子を見に「ソルタナ封印島」へ。
少し進むとすぐイベントが起こり、そのまま戦闘に入りました。
霧乃獣「フィールド・ポニオ」が2体。
雑魚なのですぐに倒せますね。

戦闘後は古代都市グランデルに戻る。
スキップトラベルしたら即イベントで「レッグ・アルマ」2体との戦闘が始まりました。
こちらも雑魚で楽勝です。

次はテトの研究所へ行くことになりましたが、このタイミングで古代都市グランデルやジャンクス付近に追加クエストがあるため忘れずに受注しておきましょう。


テトの研究所に着くとイベントで、ここでも戦闘が発生。
敵は計3体で、まずは取り巻き2体を倒しにかかるのが良さそうですね。
ガード型は物理バリア、アタック型はヘイストのバフを付けてくるので、まずはアタック型を優先して倒すのが賢明です。
ちなみにそのバフを付与していたのはおそらく主敵のゲルガーで、雑魚を倒した後は自身にバフをかけるようになりました。
余裕があるときはモナドアーツ「イーター」でのバフ解除も狙ってみましょう。

戦闘後は自動的に古代都市グランデルに戻っており、ストーリークエストが受注されます。
ついでに、また追加クエストがいくつかあったのでエリアマップなどでご確認を。

それと、ぼくはこの辺りで気付いたのですが、各地でこれまでいなかった霧乃獣を時々見かけました。
ソルタナ封印島でのイベント戦後から出るのか古代都市グランデルでの戦闘の後からか、何にせよアーツコインを集めたい方は注意して探してみましょう。


ストーリークエスト「ハイエーテル結晶の情報収集」の方は、クエストアイコンの付いている人物に順番に話しかけていくだけですね。
グランデル正門とグランデアーチの間、グランデル城壁、悲哀の墓場(グランデル正門よりずっと南へ行き橋を渡ったところ)、最後にグランデアーチの先でラダムに報告してクリアです。

DSC_0001

グランデル城壁は城壁の上にいるので北側にある階段を上る必要がありました。


情報収集を終えたら、ハイエーテル結晶を取りに、巨神肩のマップ北西角まで向かいます。
崖下でそこそこ低い位置にあるなので、例えばテトの研究所などから飛び落ちると即死ダメージを負ってしまう。
ラダムが言っていた通り、ランドマーク「フーレス街道」から北に伸びている道を進みましょう。

まだこの道を行ったことがない人はクエストやノポンジャーも見つけられます。
他にも手前から順に、ロケーション「ハイムの一本道」、ランドマーク「肩翼の槍」、ロケーション「ガマロ大洞穴」、ランドマーク「調査団駐屯地跡」(ノポンジャーより北東に伸びている道を進むと発見)、ロケーション「森閑の禁足地」…。
そして目的地の入口でランドマーク「採石場 列柱門」を解放です(採石場の中にもロケーションとランドマークが一つずつ)。

採石場内の最奥にある採掘ポイント、その手前の赤い光にてハイエーテル結晶を入手できました。
付近には視覚感知型や聴覚感知型がたくさんおり、まとめて戦うのは大変なので、おびき寄せを利用するかノポンジャーの連携必殺技で一斉撃破してやりましょう。


ハイエーテル結晶を手に入れたら、古代都市グランデルのラダムのもとへ戻ります。
光を当てるなと言われていましたが、時間帯を夜に変える必要などはありませんでした。

(続きはこちら



松山勝弘(まつやままさひろ)
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