ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2019年11月

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チャンピオンを倒してエンディングを迎えた後、追加ストーリー(こちら)が発生します。
まずはこれをこなして伝説のポケモンも捕まえましょう。

その他の追加要素。
メインストーリーで回った順に、1つ目はキョダイマックス仕様の「ヒトカゲ」がもらえることです。

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ハロンタウン、ホップの家の2階にあるモンスターボールを調べると手に入るので、性格など厳選したい方は調べる前にセーブを。
ちなみにですが、厳選を始める前に、記事末尾に後述するジャッジ機能を解放した方が楽になります。


2つ目、ワイルドエリアの野生ポケモンがレベル60に(一部の場所固定シンボルはレベル65なども)。
その辺の野生ポケモンは軒並み高レベルになるため、即戦力にもしやすい。
それにレベルアップで進化するポケモンはレベルを1上げるだけで進化させられたりするので図鑑埋めにも便利です。

クリア後にしか出ないポケモンがいるかはわかりません(マックスレイドバトル含めて)。
が、まだ出ないポケモンはいないでしょうから、今さら問題はありませんね。

それと、ワイルドエリアではダイマックスの巣穴を調べることで入手できるWが、空振りで200、レイドありで2000に大幅増でした。
Wが貯まりやすくなったことで、「ねがいのかたまり」をWショップや穴掘り兄弟で新たに入手し、狙っているポケモンが出る可能性のある巣穴でのレイドを頻繁に起こしやすくなっています。


3つ目はエンジンシティ。
2階のポケモンセンターより東へ行き、2つ目の南への道(ホテルより手前)をずっと進んで行く。
階段を下りた先にいる人物から、鋼タイプの強力な技「てっていこうせん」を教えてもらえます。
クリア前だと「チャンピオンに勝ったら来い」と言ってくる人ですね。

ガラル鉱山内にはオリーヴがおり、話しかけるとローズのレアリーグカードがもらえました。

バウタウンでは、灯台近くにいる人物に話しかけるとエンディングを再度見ることができます。

次はラテラルタウン。
ほりだしもの市の人物が「ウルトラボール」をくれました。
今作には過去作のサン・ムーンにいたウルトラビーストは出ないのでほとんど必要ありませんが笑
通常のポケモンだと捕獲しにくいという難点も覚悟したうえで、マックスレイドバトルのキョダイマックスポケモンなどを捕獲するのに使うというのも…(リセットしまくれば何とか?)。


7つ目。
キルクスタウンのホテルにも、チャンピオンになったら来いと言っていた人がいますね。
2つあるホテルのうちの左側、2階に上がってエレベーターの左隣の部屋です。
警察官の姿をしており、話しかけるとモリモトとのバトルを1日1回行うことができます。

ダブルバトルであったりダイマックスも使えることに焦りましたが、敵のレベルはすべて65なので慎重に戦えば負けません。
勝てば初回のみ「まるいおまもり」をゲット。
ポケモンのタマゴが生まれやすくなるので、バトル用のポケモンを育てたいときや色違いを集める際に便利です。
(タマゴを入手できるのが早くなるという効果であって、入手したタマゴの孵化にかかる時間が短くなるという効果ではありません。)

ちなみにですが、その左隣(一番奥)の部屋では、ポケモン図鑑完成後に話しかけると「ひかるおまもり」をくれる人がいます。
これを持っていると色違いが出やすくなるため、図鑑完成後は忘れずにここへ来ましょう。


スパイクタウンに行くと、マリィとのバトルが行えました。

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所持ポケモンの内容は変わっておらず、レベルが60前後に上がっているだけ。
チャンピオン撃破の実力があれば余裕で勝てる相手ですね。
勝利したらマリィのレアリーグカードがもらえるので、是非とも対戦しておきましょう!笑

ちなみに彼女とのバトルも1日1回です。


残りはシュートシティのみ。
まずはシュートスタジアムでいつでもトーナメントに参戦できるようになっていることが挙げられます。
参加者はジムリーダーや元ジムリーダー、ホップ、後はモブトレーナーも毎回数人参戦(ポプラだけいない?)。
受付時に1人だけ招待できるも、招待した人と対戦できない可能性あり(現在ソード・シールドで各2戦ずつ行い、1戦目に2回と最終戦に1回、対戦できずが1回です)。

出てくるポケモンのレベルは60強、モブは60弱。
計3戦で優勝、コートからは出られないが1戦終了ごとに全回復している。

優勝賞品は、1回目は「ねがいのかたまり」、2回目は「くろいてっきゅう」「きんのたま」とばらける。
毎日1回目はねがいのかたまりで固定、以降は丸い形のアイテムの中からランダム、といったところでしょうか。
もしかすると「ムーンボール」「フレンドボール」といった、ストーリー進行中には1個しか手に入らなかった類のボールが手に入るかも?

その他、「おまもりこばん」「こううんのおこう」を持たせていればお金は1戦ごとに2万近くもらえるますし、ついでにクリア後しばらくの経験値稼ぎにも使えます。
レベル100を目指すならマックスレイドバトルで手に入るけいけんアメを使った方が早い気もしますが;;
後は、招待を有効利用して、メインストーリー中のトーナメントでは戦えなかったキャラのセリフや所持ポケモンの違いを楽しんだりと、いろいろ用途はあるでしょう。


ラスト、ある種最も重要な施設の追加です。
シュートシティのローズタワーが「バトルタワー」に変化していました。

バトルタワーの建物内に入ったら、とりあえず右手にいる人物がわざマシンを売っているので購入しておきましょう。
計85万ほどで全購入でき、取り忘れがなければここでコンプとなります。

建物内の左手にいる人物からはポケモン「タイプ:ヌル」がもらえました。

その隣、カウンターにいる人物たちは、BP交換所とバトルタワー挑戦の受付です。
BPはバトルタワーに挑戦した結果に応じて獲得でき、ナックルシティのポケモンセンターにも交換所がありましたね。

それぞれポケモンのガチ育成に便利なものやバトル時に強いもちものアイテムなどを入手できる。
特に今作から導入された、性格による能力値上昇補正を変化させる「○○ミント」が良いですね。
例えばポケモンの性格が「さみしがり」なら攻撃が強く防御が低いのですが、「おくびょうミント」を使うと攻撃が弱く素早さが強くなる。
つまり性格「おくびょう」と同じ補正がかかるということです。
各ポケモンのステータス画面に表示される実際の性格には変化はなく、能力補正の部分にのみ影響するのも面白い。
このポケモンは性格「なまいき」の方が似合ってる!でも育てるなら別の性格が良い!といったわがままにも対応できます。


さて、バトルタワーの詳細についても書いていきます。
基本は、シングルバトルまたはダブルバトルのルールで、次々に現れるトレーナーたちとポケモンバトルをして勝利記録を伸ばしていくという遊びです。
シングルバトルは3匹、ダブルバトルは4匹のポケモンを選択する。
この受付より右側の人からはパーティーのレンタルも可能なので、一緒に旅をしてきた手持ちポケモンに不安があるならこちらを借りましょう。

同じもちものアイテムが持ったポケモンは使えない、レベルは50で統一される(50以上などであっても一時的に50のステータスになる)など、ちょっとした細かいルールがある。
他にも、一戦ごとに全快する、「オボンのみ」といった消費系もちものも一戦ごとに復活、ダイマックス可能、伝説のポケモン使用可能なども。
1勝するたびに都度BPが獲得できるのも嬉しい仕様ですね(どのタイミングで負けてもそれまでの戦いが無駄にならないので)。

まずは2勝でランク2にアップし受付に戻され、ランクアップ報酬でふしぎなアメを入手。
再挑戦して再び2勝でランク3、報酬ふしぎなアメ。
もう一度エントリーして、2戦目にダンデが登場します(計6戦目ですね)。

ダンデより前の5戦は、相手がダイマックスしてこないのでこっちがダイマックスしてやれば楽勝でした。
が、ダンデはリザードンのキョダイマックスを使ってくる。
それを踏まえたチーム編成で臨みましょう。

ちなみにその他の2匹はランダムのようで、ホップが持っているのと同じ御三家を使ったりと本来所持していないはずのポケモン使用もあります。
(ただし、いずれかの御三家を選んだ際には使用しているポケモンの中から選ばれる模様。例「オノノクス」「バリコオル」など)

仮に負けた場合、ダンデとのバトルから続けられます。
どうやらこの施設は「連勝」ではなく「累計勝利」になるみたいですね(最高ランクに上がってからはどうなるかわかりませんが)。
運良く相性の良いタイプのポケモンばかりを連れて来てくれるのを願って勝つまで挑むというスタンスも取りやすいです。

ダンデに勝利すると、まずレアリーグカードがもらえる。
ランクも4に上がり、ランクアップ報酬でふしぎなアメ2個、ぎんのおうかん、○○ミント(どの性格のをくれるかはランダムの模様)をゲット。


そしてこれらより大事な報酬として、ジャッジ機能が解放されます!
これはそのポケモンの強さ(個体値)を確認するためのもので、ガチ育成時には欠かせません。

メニューまたはポケモンセンターのロトムからポケモンボックスを開き、+ボタンを押してから個体値を見たいポケモンにカーソルを合わせる。

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これで、HP~素早さの各能力ごとの強さが見られます。
特殊な戦い方をするポケモンでなければ、基本的にはすべての能力値が「さいこう」と表示されている状態が良い。
ポケモン初心者の方のために一応書いておくと、「さいこう」の状態は「V」と呼ばれます。
(カセキポケモンや伝説のポケモンなど、特殊な入手方法のポケモンたちは3V以上が確定といった仕様もあったり。マックスレイドバトルで難易度が星5つのポケモンを捕獲した際は4V以上確定です。)


さてさて、バトルタワーにはもう1人、重要な役割を持つ人物がいます。
レンタル屋の隣にいる「すごいとっくん」をしてくれる人です。

この人はなんと、ポケモンの個体値をVにしてくれるというとんでもない人物!
1つをVにするのに「ぎんのおうかん」を1個消費、全能力値をVにするには、ぎんのおうかん6個か「きんのおうかん」が必要となります。
ぎんのおうかんは、BPで入手またはワイルドエリアの穴掘り兄弟(スタミナがない方のみ?)で入手可能。

きんのおうかんの方はまだ手に入っていないので入手方法はわかりません。
まだ確認できていないところだと、バトルタワーのもっと高ランクの報酬あたりでしょうか。

ひとまず、「すごいとっくん」はガチ育成にはものすごくありがたい要素なのですが、利用するにはそのポケモンのレベルを100にしないといけない点にはご注意ください。


クリア後に追加されたものは、確認できた限りではこれですべてです。
オリーヴのように隠れた位置にいる人物から何かがもらえるという可能性はまだ残っていますが…。

とにかく先にやっておきたいのはクリア後のストーリー、そしてジャッジ機能の解放あたりですね。
これでヒトカゲやタイプ:ヌルをもらう際にセーブ&リセットの厳選もやりやすくなり、ポケモン図鑑の完成にも乗り出せます。
(ぎんのおうかんや○○ミントなどがあるとは言え厳選した方が早い場合もあるので、1匹しか手に入らないであろうポケモンたちは念のためにということです;;)

図鑑完成で色違いポケモンが出やすくなったら、いよいよバトルで使う各種ポケモンのガチ育成を…と、概ねこんな流れになるのではないかと。
いえもちろんこれに限らず、自分のやりたいように自由に楽しむのが一番ですね。



松山勝弘(まつやままさひろ)
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エンディングを迎えた後、ゲームを再開すると自宅からのスタートでした。
外に出ようとすると博士がやってきて「マスターボール」がもらえる。
ここからはまずクリア後ストーリーを進めていきます。

DSC_0002

ゲーム再開時にまどろみの森の最奥の映像が映っていたので、そちらへ出向いてみるとホップがいるのを発見。
近付くとイベントで、ホップに勝負を挑まれます。
選択肢と関係なく一旦準備する間があるのでご安心ください。

所持ポケモンは1匹増えて6匹になっていましたが、チャンピオンより弱いのでまず負けないかと。
バイウールーLv.59、カビゴンLv.58、バチンウニLv.58、アーマーガアLv.59、ウッウLv.58、御三家Lv.60。
増えたのがウッウなので特に問題はありませんね。


勝利したら、次は石碑を調べて借りていた剣と盾を返します。
が、ここでもう一戦ありました。
手持ちポケモンの体力には十分にご注意ください。

ソード版の敵はソッド。
手持ちは4匹で、ネギガナイトLv.60、グソクムシャLv.60、キリキザンLv.60、ニダンギルLv.60を使ってきました。
シールド版の敵はシルディで、ネギガナイトLv.60、ドータクンLv.60、タイレーツLv.60、ギギギアルLv.60です。
どちらも今さらな相手ですが、やはり手持ちポケモンの残り体力次第ですね。

勝ったら自動的にハロンタウンに戻っているので、自宅の母親に話しかけるなりして一度回復しておきましょう。


次はブラッシータウンのポケモン研究所へ(2番道路の博士の家ではありません)。
イベントでシーソーコンビ(笑)がターフスタジアムにいることがわかるので、さっそく向かいます。

スタジアムの中に入ってイベントを見たら、マックスレイドバトルを始める。
相手は草タイプのアマージョだったので、炎や飛行、氷などで戦いましょう。
後はいきなりダイマックスしてがんがん攻めるだけですね。

捕獲は不可で、倒したらイベント。
今度はバウスタジアムとエンジンスタジアムでマックスレイドバトルを行います。
バウスタジアムでは水タイプ、エンジンスタジアムでは炎タイプとの戦いが予想されますね。
この予想を基に準備していましたが、実際にバウスタジアムではギャラドス、エンジンスタジアムはコータスで助かりました。


2か所とも回ったらソニアからの呼び出しで再びポケモン研究所へ。
当然バトルがあるのですが、今回はホップと組んでのダブルバトルでした。

ドータクンの「さいみんじゅつ」やギギギアルの「ギアチェンジ」からの攻撃がうっとうしいので、先にシルディを倒してしまいましょう。
ドータクンの特性は「ふゆう」の方だったので地面タイプではなく炎タイプや悪タイプ技で攻撃です。

後は、ホップの手持ちが3匹だけなので、「ほうでん」など味方にもダメージを与える技は極力使わないように。
総合戦力で言えば9対6で圧倒していますしまあ負けないと思いますが。


研究所の外に出たら、再びダイマックスポケモンへの対処。
スパイクタウンを除く残り4つのスタジアムですね。
それぞれジムに対応するタイプのポケモンが出てくるので事前準備は容易です。

ただし、今回はどれも1人で戦う必要がある点にはご注意ください。
それと、アラベスクタウンだけジムリーダーとのバトルでしたが、先頭のポケモンはフェアリー対策をしているので問題ありませんね。
相手の手持ちも4匹だけですしダイマックスもなし。


すべて片付けたら、ナックルスタジアムにいるソニアから呼び出しです。
話しかけてロックが解除されたらエネルギープラントへ。

屋上へのリフト手前でのイベントを見た後、ソード版ならソッド、シールド版ならシルディとのバトルがあります。
所持ポケモンは最初に戦ったときと同じで、レベルだけ64に上がっていました。

勝利後、念のためポケモンセンターに戻り回復しておいて、屋上に行く。
と同時にイベントで、伝説のポケモンとのバトルが始まります。
ソード版ならザマゼンタ、シールド版ならザシアンです。

どちらもムゲンダイナ戦で図鑑登録されているので、先にタイプを確認しておきましょう。
ただ、剣・盾を持っていないせいか、そのうち鋼タイプは剥がれているようですが。
つまりザマゼンタは格闘、ザシアンはフェアリータイプのみということですね。

ザマゼンタは特性や技「てっぺき」などで防御力を上げてくるので、「おにび」でのやけど状態を狙ったり、特殊攻撃で戦いたい。
ザシアンは特性と技「つるぎのまい」で攻撃が上がり、「せいなるつるぎ」などで厳しい攻撃をしてくる。
弱点を突いて一気に倒しにかかるか、一旦「でんじは」などで動きを鈍らせるのも良さそうです。


これらを倒した後は、伝説のもう片方といつでも戦える状態になります。

DSC_0003

伝説のポケモンに話しかけたらバトル開始でき、倒してしまってもこの場で再度戦える。
捕獲するまで延々と続くようですね。

捕獲成功率はやや低め。
HPを瀕死ギリギリの赤色まで削って、「でんじは」でマヒ状態にしている場合、モンスターボール10個前後くらいで捕獲できています(計3戦のみの検証なのでご参考程度に)。

厳選するつもりならマスターボールを使ってしまった方が手っ取り早いです。
もちろん、マスターボールはマックスレイドバトルで万が一色違いに遭遇したときに…などで取っておきたい方もいるでしょうから、使うかどうかはじっくり考えましょう。
相手がレベル70なので、マスターボールを使いたくないけれど手持ちポケモンが弱いということなら、きちんとレベル上げしてから挑むことも選択肢。


伝説のポケモン捕獲後も話はもう少し続きます。
ホップからの連絡があるのでまどろみの森の最奥へ。

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まどろみの森に入ってすぐのところにソニアがいて、話しかけると最奥まで瞬時に移動できるので便利です。

最奥でのイベントでは、ホップが伝説のポケモンの片割れをゲット。
そして勝負を挑まれました。
伝説のポケモンを使う以外、所持ポケモンはこれまでと同じです。

バイウールーLv.69、アーマーガアLv.69、カビゴンLv.68、バチンウニLv.68、御三家Lv.70、伝説Lv.70。
前回のバトルからウッウが外れて、代わりに伝説のポケモンが入った形ですね。

それはそうと全体的にレベルがググンと上がっているのでそれだけで強敵でした;;
加えて種族値の高い伝説のポケモンが大トリにいますし;;
最後はマヒややけどの状態異常にしつつ、「げんきのかたまり」も残っているならふんだんに使いたいところです。


勝ったらクリア後のストーリーは完全終了。
各地には追加要素などもあるので、もう一度ガラル地方を一周しながら見て回りましょう。



松山勝弘(まつやままさひろ)
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