前回更新時より変更された点
・「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」のPS4版をプレイしたため紹介文を一部修正。


これは、
ぼくがプレイしたことのあるゲームの中で、
ぼくがおすすめしたいと思ったゲーム
を、
ぼくが勝手におすすめ紹介する
ものです。


※この記事は3DSソフトのみのランキングです。
※新たにおすすめしたいゲームが増えた時点で更新します。
※現在、ランキング記事はNintendo SwitchPS4、3DS、PS Vitaの4つです。
※複数ハードで発売されているゲームは他ハードのランキング記事に乗せている可能性があります。


【3DSソフト おすすめゲームランキング】(計70作以上プレイ)

1位 デビルサバイバー2 ブレイクレコード

未曽有の大災害に突如現れた無数の悪魔。
悪魔と契約を交わした13人の悪魔使いたち。
残されたわずかな期間、極限の世界であなたはどんな選択をする!?


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史上最高に面白いシミュレーションRPG!と言い切りたくなるほどの作品です。蔓延する悪魔や異形の侵略者たちと戦えるのは悪魔と契約した悪魔使いだけ。使役する悪魔を増やすための「悪魔オークション」、強い悪魔を作るための「悪魔合体」。悪魔使い自身も自ら戦うために「スキルクラック機能」で悪魔のスキルを習得しなくてはいけない。近い未来に命尽きる人物が果てる瞬間の映像である「死に顔動画」。動画を見た上で「あえて助けない」という選択肢も。
世界観やシナリオ自体の面白さも文句なしでありながら。戦闘や育成、シナリオ進行のシステムが抜群に面白い!マルチエンディングや悪魔全書(図鑑)などのやり込み要素で何周でも楽しめる。さらにシナリオには「セプテントリオン編」と、セプテントリオン編以降の世界を描いた「トリアングルム編」の2つがある。1つのソフトに丸々2作分のシナリオが入っているんです。
他にもおすすめポイントとして書きたいことが多すぎて、詳細に書いていくと文字数が増えすぎるため逆にこれ以上書けないのが無念すぎる…。前作のデビルサバイバー オーバークロックと合わせておすすめしたい。絶対にプレイしてほしい作品です。


2位 ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて

悪魔の子と呼ばれた勇者。
勇者にまつわる伝説の謎を解き明かすため冒険の旅に出る。
そしてふたたび、「勇者の時」が動き出す。


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ドラゴンクエストシリーズの完全新作ナンバリングタイトル!これだけでも期待値が高くなってしまうところですが、その期待を凌駕する、素晴らしいシナリオ内容でした。本来なら無視されそうなちょっとしたことにまで意味があったりして、「そういうことだったのか!」と、驚きの連続。さらに嬉しくて涙、悲しくて涙と、しっかりとロールプレイングもさせてもらえました。
ファンを楽しませる、ドラクエらしさもしっかりと押さえられています。PS4版と比較すると特に3DS版ではそれが顕著。3D表示と2D表示(ドット絵)をいつでも切り替えられるほか、すれちがい通信に関する要素ではドラクエ1~10の世界に赴くこともできる。ドラクエシリーズ過去作の特徴的な場所や出来事を懐かしみながら、そこでは本来起きなかったおかしな事件も新たに楽しめます。
ぜひともネタバレなしでプレイしてほしいためあまり具体的には書けませんが、絶対的なおすすめ度です!ランキングとしては個人的な好みも含まれるので2位ですが、より万人に勧めやすいのは1位よりこちらの方。PS4版にしかない要素、3DS版にしかない要素がそれぞれあり、どちらもすごく面白いため、時間のある方はどちらもプレイしてみてください。どちらかのみなら、ドラクエファンの方にはぜひ3DS版を、ドラクエファンではない方やシナリオに没入したい方にはPS4版をおすすめします!(今後発売予定のNintendo Switch版のプレイ予定は今のところないため、比較は割愛します。)


3位 STELLA GLOW

歌を失った楽園、レグナント。
失われたはずの「歌」を行使する魔女たちの出現。
滅びの縁に立たされた世界で、幾千年の因縁に今、決着をつける。


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王道のシミュレーションRPG。シナリオも戦闘も王道ですが非常に洗練されています。洗練されているが故に、続きがなんとなくわかっても最後まで飽きることはないシナリオ。歯ごたえがありゴリ押しをさせてくれない、毎回しっかりと頭を使って戦術を組み立てなくてはならない戦闘。アドベンチャーパートも戦闘面も最高レベルにバランスが良い作品です。
すごいなと思ったのは、登場キャラ全員に愛着が持てたこと。ただ単に全キャラとも個性があるというだけではない。一人一人の背景など、人物描写が時間をかけてしっかりとなされています。全キャラ好きすぎて誰を出撃させるか毎回悩まされました;;
本作の重要ポイントは何と言っても「歌」。シナリオにも戦闘にも深く関わってくるだけに、これが残念だと作品丸ごとが残念になります。明言しますが、STELLA GLOWをプレイしたおかげで初音ミクをやりたくなりました(メーカーが同じなので)!それくらい良かったです全ての歌が!何度でも歌を聴きたいがために、戦闘中もあえて「歌」使用に重点を置いた戦術を立てていたくらいです。全ての歌に聴き入っていられました。もしプレイされる場合は歌も楽しんでみてください。


4位 ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー



世界を滅びから救うために、何度も過去に戻ったり平行世界を行き来するという時間もののRPGです。シナリオは、内容自体もよく練られており非常に優れています。さらに進行のさせ方が面白い。何度も訪れる重要な局面における選択肢によって物語が分岐し、誤った選択をしたことにより世界が滅びるたびに過去に戻る。こういった物語が分岐する選択肢のある場所など、特定の時間ポイントに、ほぼいつでも飛ぶことができます。物語を先へ進めるためには、過去の他にも、別の選択肢をした場合の世界と今いる世界とを行き来しないといけないことも多々。この世界同士や時間同士の絡み合いが緻密で、よく出来上がっていました。また、一度見たイベントはスキップできるなど、時間移動の頻度に対してストレスフリーにプレイできる仕様になっている点にも好感です。
物語を進める分には一切クリアする必要のない依頼がいくつもあります。本来ならただのやり込み要素の一つですが、この作品ではそう単純ではありません。依頼の達成が物語の内容と密接に関わっており、より濃くするものとなっていました。プレイされる方はぜひ依頼の全達成も目指してみてください!
特にシナリオが好評価だったことによりこの位置へのランクインでしたが、戦闘もなかなか奥が深いです。システム自体も戦略性が高く面白いですし、難易度変更ができるので、戦闘好きの方もシナリオだけサクサク進めたい方も、どちらも楽しめるでしょう。
最後に、本作はDS版のリメイクですが、DS版をプレイした方にもプレイしてみてほしい作品です。3DS版で新たに追加された「亜伝」。これは、登場キャラたちが本来ならそうそうあり得ない役職や立場になっている可能性の世界に入れるものです。いくつもの可能性世界を楽しめるという単純な意味でもそうですし、依頼と同じく、本筋の物語とも密接に関わっています。ぜひとも全ての亜伝もクリアしてみてください。


5位 星霜のアマゾネス



監獄惑星からの脱獄を目指すダンジョンRPG。このジャンルの中でも珍しくダンジョンのギミックが豊富です。いろいろなギミックがありますが単純に楽しめるだけではない。比較対象がシンプルな脱出ゲームあたりだとこちらの方が難しいくらいで。難解なギミックを解くのが好きな方にはたまらない歯応えがあります。ラストは難しすぎて悶絶するかも?
特筆すべきは戦闘システム。APを消費して1ターンに複数回行動(同じキャラは1行動まで)をするのですが。どのキャラに行動させるかは毎ターン考えさせられます。ボス戦はいろいろと戦術を考えて技同士のコンボを繋げないと勝てません。いや、強敵でもうまく戦術を考えさせすれば勝てるようになっていると言うべきか…。運要素が良い具合に排除されているということです。同じ技を使い続ければ技レベルが上がるので、エンカウントの雑魚敵戦でどの技を強化しておくのかも非常に重要。普段からボス戦を見据えた育成をするのも楽しいポイントの一つです。
あまり考えずにサクサク進めたい人向きのゲームではありません。が、頭を使うポイントが多くあるゲームが好きな方にはぜひプレイしてほしい一作です。


6位 極限脱出ADV 善人シボウデス



謎解き(脱出)ゲームとして申し分ない作品です。難易度のバランスも良く、終盤までワンパターン化していないのも良い。問題数(ボリューム)もしっかりあって長く楽しめます。謎解きゲーム、脱出ゲームの中でも最も優秀な部類に入るでしょう。
シナリオが非常に尖っていてアドベンチャーパートにも引き込まれます。面白い小説やTVドラマって「続きや結末が気になるけど終わってほしくない」って気持ちになりますよね。確実にそれが起こります。それほどしっかりと話が作り込まれている。謎解き要素を抜いて完全なアドベンチャーゲームにしても売れるんじゃないかと思うほどです。
前作 9時間9人9の扉 との繋がりがありますが、未プレイでも問題なく進行できます(前作をやっていないせいでよくわからなかった、という点がない)。続編(完結作)であるZERO ESCAPE 刻のジレンマは、謎解きパートは相変わらずばっちり楽しいです。が、シナリオの方が過去作…せめてこの善人シボウデスをクリアしていないとあまり楽しめなさそうだったのでランキングには入れていません。(VitaやPS4で、善人シボウデスと9時間9人9の扉の2作が1本のソフトで遊べる「ダブルパック」が2017年4月に発売されたので、どれもやったことがない人はそちらの方がお得です。)


7位 牧場物語 3つの里の大切な友達



牧場主として牧場生活をするのが主目的のシミュレーションゲーム。牧場物語シリーズ初プレイですが、シリーズファンになるには十分すぎる面白さでした。
畑を耕して種を植えて水を毎日まいて必要なら肥料をまいて収穫して。牧畜を飼って世話をしてミルクや卵など副産物を得て。果樹やキノコを育てたり魚を養殖したりペットを飼ったりと…。他にもまだまだ、牧場でだけでも多種のことができるようになっています。これらを手軽に済ませる術もいくつも用意されているので、ちょっとした作業ですら苦手でやりたくないという方でなければ、できることの多さは楽しい部分です。
ゲームタイトル通り3つの里があり、カントリー風、和風、南国風とライフスタイルが異なります。それぞれ特有の要素もありますが、やはりそこに住む人々が面白い。固有キャラは各里10数人ずつの計40人ほどいるのですが、それぞれ性格も違っておりきちんとキャラ立てできています。様々な条件でセリフが変わったり、特定の時間・場所では彼らとのイベントも起きるので。彼らとの会話を楽しんだりイベントを発掘したりするのも楽しみの一つ。主人公は男女どちらか選べ。異性の花嫁・花婿候補はそれぞれ5人ずつ。恋人になれば恋愛イベントや結婚・出産も経験でき、独り身のときとは違った生活も楽しめます。
「牧場生活」という一言では収まらないほどできることが多くありますが、チュートリアルが親切なので初心者でも安心にプレイできました。当面の目標にできる課題や品評会なども適度に出てくるためプレイがしやすいなど、作業ゲー感が少ない作りになっているためなかなか飽きません。シリーズ初心者でも経験者でも、ほのぼのわくわくとする牧場生活をぜひお楽しみください。


8位 闘神都市



RPGで、シナリオと戦闘システムが抜群です!シナリオについては語るとネタバレしそうなので控えますが、この壮絶な物語は本当に面白いです!一つだけ言うと、「ここら辺で終わりかな」と思った地点から倍ちょっとのシナリオが残っています。終わるつもり満々で進んでいたのに裏切られる。でもその先の話は「余計」どころか「より引き込まれる」内容になっています。
闘うのは主人公1人のみ。APを消費して1ターンに複数回行動できるシステムです。通常攻撃や防御、アイテムは1。スキルはそれによって消費量が違います。敵も同じターン中に同時行動するので、敵の行動が自身の行動のうちどの間に入ってくるかも考えながらコマンドを選ぶ必要がある。スキルですが、女性に優しくすればするほど新しいスキルを覚えられるという非常に斬新な制度。通常スキル以外に、女の子モンスターをゲット、セットすることで使えるカードスキルもある。モンスターボールを投げてポケモンをゲットするように、白紙カードを投げて女の子モンスターを捕まえます。好きな子をセットするか使える子をセットするか。組み合わせを考えるのも楽しいポイント。
このゲームの推しであるエロティック要素ですが、こちらは本格的に好きな方にとっては物足りない。でも少し期待しているくらいの方にとっては十分すぎる出来です。いろんなタイプのキャラがいるので必ず好きなキャラは出てきますし、好きなキャラができると余計に楽しい要素ですね。
エロティック要素は生理的に受け付けない、といった方には決しておすすめできません。そうでないなら、シナリオや戦闘システム目的ででも購入して損のないゲームです。


9位 Ever Oasis ~精霊とタネビトの蜃気楼~



アクションアドベンチャーRPGです。カオスと呼ばれる邪悪な何かに蝕まれていく砂漠の世界。小さなオアシスの長となった主人公は、オアシスを守り育て、砂漠のみんなを幸せにしようと励みます。シナリオは優しくもカッコイイというイメージ。小さな子どもにこそやってほしいけど大人でもすごく楽しめます。
オアシスにやってきたり、ダンジョン内で見つけた旅人が喜ぶことをしてあげると、オアシスのナカマになってくれる。このナカマを集めるのがすごく楽しいです。それぞれにしっかりと特徴のある可愛いキャラたちだからという点でもそうですし、ナカマが増えるほどにできることが増えていくという点でもそうです。多くのナカマにキャラエピソードがあるのも嬉しい。ナカマは積極的に集めたくなる、集めるほどに楽しくなっていく仕様でした。
ダンジョンでの謎解き要素がまた良い!終盤に近付くほどに歯応えが出て来て面白い。少しだけ残念だったのは、都度その仕掛けに合った仲間をパーティに加えて連れて行かないといけないことです。好きなキャラだけを使い続けることはできません。オアシスのみんなで力を合わせてという雰囲気は出ていましたが。
とは言え、優しい世界観が嫌いな方でなければきっと楽しめるのではないかと。ぜひ一度プレイしてみてください。


10位 新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~



初めに、アトリエシリーズを知らない方がこのパッケージだけを見ると少女向けのゲームではないかと思われそうなところですが、むしろ成人向きのゲームです(男女問わず)。素材を集めてアイテムを調合するタイプのゲームの代名詞とも言えるのがこのシリーズで、実際その部分が一番面白い。同じアイテムを調合するのにも、良い素材を使ったり素材の組み合わせ次第で強さがまったく違います。最終的には超凶悪なボスを倒すことが目的となりそうですが、本当に強すぎるくらいなので、最上クラスの素材を集めたうえでその組み合わせも吟味しないといけない。戦闘準備から頭を使いまくりなのが、ハマる人にはすごくハマるポイントです。あ、戦闘システム自体はすごく簡単です。シンボルエンカウントで突入する戦闘はよくあるシミュレーションRPGのそれに近い。シミュレーションRPGをあまりやったことがなくても感覚で操作できます。
シナリオは、物語を進めるために王国から出された課題をこなすのが主軸。課題に期限が付いているのと、探索に出かけたり調合することで日数が経過するのとで、効率よく探索に出たりアイテムを調合しないといけない。モンスターも徐々に強くなっていくため、強い装備品や消費アイテムも傍らで作っていく。課題の内容や期限、素材の採取可能地とレア度、戦闘難易度、各アイテムごとの調合にかかる日数などのバランスが非常に優れています。
マルチエンディングなのと、各キャラ親しみやすいうえイベントが多めなので、ボス戦以外でもやり込み要素は豊富。…なのに1つ残念なのは、特定のイベントで回避不可なフリーズバグが発生する点です。イベントギャラリーがあるのにバグが必ず発生するためコンプ不可。しかもそのイベントは連続イベントの途中なので、その先のイベントも見られない。と、本当にすごく残念な点があります。これさえなければもっと上位だったのですが…。でも逆に言えば、それ込でもランクインさせたいほどに面白い作品でした。特にシリーズ初心者の方におすすめです。


11位 カルドセプト リボルト



カードゲームとボードゲームを合わせたゲームです。最大4人まで一緒に対戦できます。もちろん1対1でも2対2でもok。ハンデを付けて1対2なんて対戦もあり。
ボードの上をぐるると進み、魔力が目標数値に達した者の勝利。止まったマスにクリーチャー(カード)を配置していく。敵が置いたクリーチャーのいるマスに止まってしまうと魔力を取られてさあ大変。こちらもクリーチャーカードを出して応戦します。無事に倒せるとそのマスを奪えるし、倒せなくても少しでもHPを削っておけば、次に止まった時がマスを奪うチャンス。クリーチャーの召還にも魔力が要るので、作戦次第ではあえて召還せず黙って魔力を取られるという手も。
ボードゲームとしての面白さもさながら。カードゲームとしてはやはりデッキ構築が楽しいところです。どのクリーチャーを入れるか、装備やスペルカードは多めにしようかなどバランスを考えながらデッキを作る。新しいコンボを思いついたときなんかは最も楽しい瞬間の一つです。
カードゲーム好きにもボードゲーム好きにもやってほしい一作。ちなみに、本作をプレイする前に前作はやらなくてもまったく問題ありません。


<ランクインまであと一歩!>

-デビルサバイバー オーバークロック  > シミュレーション・ロールプレイング
~デビサバ2と紹介文が被る部分が多いという理由だけで外しています。2と比べてしまうとどうしても戦闘テンポが若干悪いという部分を考慮しても、五指には入る作品。


-メタルマックス4 月光のディーヴァ  > ロールプレイング
~不親切なチュートリアル、ややこしいシステムのため、シリーズ初心者にはハードルが高い。システムに慣れれば、シナリオ含め思わずのめり込んでしまう面白さ。


-戦国無双Chronicle3  > アクション・アドベンチャー
~シリーズ初心者でプレイした身だと、戦闘システムの良さなどで間違いなくランクインさせられる出来。経験者から見るとシリーズ他作と比べ見劣りするそうで、ランク外枠にしました。


-大乱闘スマッシュブラザーズforニンテンドー3DS  > 格闘
~間違いなくスマブラで面白いのですが…。3DSだと本体、特にスライドパッドとRボタンがすぐに壊れそうな激しいアクションなので、長期間プレイする場合、本体の修理・買い替えを考慮して値段相応かどうかという点。


-セブンスドラゴンIII code:VFD  > ロールプレイング
~RPGとしてシナリオもシステムもボリュームも難易度も問題ないがやや物足りない。キャラメイク系ですが、このシナリオだと主人公がいない点も気になりました。


-難攻不落三国伝~蜀と時の銅雀~  > シミュレーション・アドベンチャー
~シナリオには引き込まれるし相当面白い。タワーディフェンスの方でもう少しやり込み要素があれば…。


-コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー  > ホラー・アドベンチャー
~3DSではなかなかないジャンルでシナリオもよくできている。ただホラー好きにはやや物足りない、苦手な人には十分怖い、と対象が狭い気がする。




松山勝弘(まつやままさひろ)