ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2017年10月

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以前、「連合の原理」(こちら)について書いたことがあります。
信頼性や人柄への好感などを無意識に別の何かに繋げてしまうことです。

連合の原理のうちの1つに「ランチョンテクニック」と呼ばれるものがあります。
おいしい食事に対する好感をそれを一緒に食べている人に対する好感へと繋げてしまうことを利用して、好感度を上げたい人と一緒に食事をすると吉というテクニックのことです。
結婚式の披露宴なんかでおいしい料理が出て来るのも納得ですね。
喜びや幸せを分かち合う場ではおいしい料理は欠かせません。


以前に連合の原理について書いたときは、食事をゲームと置き換えました。
つまり好感度を上げたい人と楽しいゲームを一緒にプレイしてみればという流れです。
今回は、人の部分をゲームと置き換えてみます。
要するにおいしい食事を取りながらゲームをプレイするとそのゲームがより楽しめるという話ですね。
おやつでも食べながらゲームをプレイするのは実に理に適っているでしょう。

ただし難点もいくつかあります。
例えばゲームをするたびにおやつを食べていたら健康管理に問題が出かねないということ。
ご飯を食べながらのゲームなら、人前では行儀が悪いと思われる場合もあるでしょうし。
食べながら何かをすることに慣れていない人は、慣れるまで食べ物をぽろぽろとこぼしてしまう可能性も考えられます。

…とまあ、難点と言っても考え付くのはこれくらいですが;;笑
これらをクリアできるなら、おいしいものを食べながらのプレイはゲームをより楽しくしてくれます。
ぜひ取り入れてみてください。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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好きなゲームをけなされると怒る人は、そのゲームが好きな自分をけなされているという無意識の錯覚を起こすからです(「好きなものをけなされると…」の部分はゲームに限らず)。
だから、人それぞれ好みが違うと理解はしていても負の感情を抱いてしまう。

ここで、自分が好きならそれで良いとはならず、そのゲームの良さを力説し始めるのは正直不毛です。
…ってぼく自身がその質なのですが;;笑

しいたけが嫌いな人に「こんなに美味しいのに!」と力説している状況ですね。
「このゲームはこういう遊び方をするもの。それが楽しい」などはよく聞きますが、「しいたけを汁物に入れるとそりゃあ美味しくないよ。鶏肉と一緒に醤油バターで炒めるのが正しい食べ方さ」と言われても、正しい食べ方なんてあるのかという話です。

本人は無自覚ですが、人によっては、もはや素材の味がまったくしないであろう調理法を勧めていることもあります。
そうなってくると、しいたけじゃなく他のキノコでも良いんじゃ(同じジャンルの別ゲームでも良いんじゃ)…と思いますが、しいたけをみんなに食べて欲しい気持ちが前面に出過ぎていますね。


人によっては「じゃあちょっと試してみようか」と考えることもあり得ますが…。
どうしても食べられない人や、何ならアレルギーなどを持っている人もいますよね。
ゲームで言うと、単純な好みだけでなく「3D酔い」など。

それに、そうやって勧められたものをプレイしても、多くの場合は食べられないものを「食べられるようになる」だけであって「美味しく食べられるようになる」わけではない。
食べられないと言っている人に無理やり食べさせようとしても良い結果はそうそう生まれないですよ、と。
その人が食わず嫌いなだけだったならともかく。


自分が好きなゲームをそのゲームが嫌いな人に本気で勧めたいなら、嫌いな理由を聞いたうえで個々人に合った試行錯誤をしないといけません。
スイカの種が嫌な人にスイカを勧めるとき、種を取ってあげたり種無しのものを勧めたり。
食感が嫌だと言うなら、食感を感じさせない食べ方や調理を教える。
料理するときに直接触る(触感)のが嫌なら、総菜や調理済みのものなどを…といった具合ですね。
味以外が嫌いなら、そのゲームの魅力をうまく伝えることでどうにかなることも多いでしょう。

ただ、味が嫌いな人に食べさせたい場合。
つまり、食べられるようになっても、美味しく食べられるようにはならないであろう相手に勧めたい場合。
それを食べられるようになることが相手にとって得かどうかがすごく重要です。
人生でゲームをできる時間は限られていて他にも面白いゲームがたくさんあるという状況下で、メリットがないのに苦手を克服する必要があるのかという話ですから。

例えば、アクションRPG好きだけど敵が強くてクリアできずに困っている人に格闘ゲームを勧めるという状況なら、「格闘ゲーム上達のノウハウはアクションRPGに活かせるよ」などという文言が考え付きます。
…ただお察しの通り、これくらいの誘い文句に乗ってくる人はほとんどいないでしょうが;;

余談ですが、このブログで書いている「ゲームをすれば脳力・能力が上がる」といった内容も、ゲームをすることで得られるメリットについてですね。
先の食べ物の例だと、「しいたけには栄養素がこんなにも詰まっているから食べた方が絶対に良い!」といったところでしょうか。


何にせよ、好きなものに誰かを巻き込むというだけでも難しいのに、相手がそれを嫌いなら尚更です。
ただ感情まかせに、特にネット上などで不特定多数と言い争ったりするのは本当に不毛。
自分が好きなゲームをけなした人も、純粋にそのゲームが嫌いなだけならまだしも無意味に挑発しているということもありますし、そんな人に言い返すように良さを力説してもメリットはありません。
本当にその相手にもそれを好きになって欲しいのかどうかは考え直した方が良いでしょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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