ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2017年06月

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飛竜入手後からです。
はっきりと「ここに行けば良い」というのがわからないため、片っ端から探索してみました。


海の上の小島には着陸できないので浮いている島のみ。
関係のない浮島では、強敵が見つかるか、地質の良い土地が見つかるかがほとんど。
ケイオシウム結晶は数個しかありませんでした。

後は、竜のねぐらが所々にあります。
それぞれ緑竜や黒竜、赤竜がいるようですが、見張りがいて奥には進めず。

北にある丸い雲の塊も、触れられますが特に何も起こりませんでした。


とりあえずの正解は、エシュトルムから真っ直ぐ東へ行ったあたりです。
浮島の中では最南東。

村があり、近付くとイベントで知らせてくれます。
その村「コルヌドラコ」内に入り、適当に情報収集していると次のイベント。
妖魔4体の雑魚戦と、竜騎士マスティフ&竜馬兵4体と、2連戦です。


戦闘が終わったら、一度エシュトルムへ戻ることに。

DSC_0010

エシュトルムに近付くとイベント戦闘で竜騎士3体との空中戦があります。
元から雑魚ですが、印術や魔術が使えるキャラがいたおかげで、より楽に倒せました。


エシュトルムに入ると辺りは妖魔だらけ。
ですが、イベントのみで進行して戦闘はありません。
ここで雷雲を目指すことになりました。

DSC_0012

イベント後、街の外に出るときは、南東の崖っぷちからです。
下画面の飛竜ボタンは街中ではタッチできません。


エシュトルムの外に出て北の雷雲へ向かい、「???」マークのところを調べるとダンジョン突入。
中に入るとしばらく外に出られないようなので、しっかりと準備を整えておきましょう。

街でショッピングしたり、方舟に寄る暇くらいはありました。
通常セーブを方舟内でしておけば、雷雲内でクイックセーブを乱用することもできますね。

DSC_0014

雷雲に入ったら、飛竜に乗ったまま進みます。
エンカウントも空中戦でした。

まともなマップがないため進む方向がわかりづらいですが、下画面のやや北側にある丸い部分を目指しましょう。
飛んでいるので当たり前ですが、ケイオシウム結晶や宝箱も特に見つからなかったので寄り道する意味はありません。

丸い部分に近付くとレインボーピラーが見えてきます。
イベントでそのまま侵入です。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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竜のねぐらでホワイトドラゴンを倒すと、飛竜が使えるようになります。
他のいくつかの乗り物と同じように、乗るときは下画面の飛竜ボタンをタッチ。

海の上の小島の方まで飛んで行けますが着陸することはできず。
それに雪うさぎと同じで、結晶世界の外にも飛竜は持ち出せません。


飛竜に乗っているときは空中戦が発生することがあるようです。

DSC_0008

空中戦で戦闘に参加できるのは最大で3人まで。
パーティーの戦闘から順に3人となるようなので、編成で順番をいじっておきましょう。

空にある鳥型の敵シンボルに触れるとエンカウントし、空中戦開始です。
通常の武器は印術くらいしか使用できず、他にできるのもアイテム使用や魔術だけ。


武器での技術攻撃は、マチルダにもらった「風笛の槍」でのみ可能です。

DSC_0009

風笛の槍は装備できず、戦闘参加者全員が使用できます。
とは言え使える技術も限られているため、印術や魔術使いが戦闘に参加してくれた方が何かと便利でしょう。

まあ、空中戦でエンカウントする敵は雑魚ばかりでしたし、面倒なら戦闘を避けるのもありですが。


飛竜に乗れば、方舟が不時着している場所にも行けます。
方舟内には入れるので、無料宿泊や各ギルドに用事がある場合は遠慮なく入りましょう。
(操作舵の前にエシュトルムの住民がいて、舵に触れられないようにされています。)





松山勝弘(まつやままさひろ)
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