ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2017年03月

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第3章で原種を倒したあと、フリー期間に入っています。

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しばらくは自由に行動できるようです。
物語を進めるにはミッションをこなしていく形。

チュートリアルを見た感じだと、ユズの「重要」ミッションをクリアして、ユズ&ライムに活動の報告をすることで話が展開していくみたいですね。

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「みんなと絆を深めよう!」はすぐには難しいので、「評価50pt」が当面の目標かと。
評価ポイントはミッションクリアごとにもらえます。
50ptだと、「大事」項目である主要キャラたちとの会話以外にも、下の方にある凡庸ミッションもこなさないといけませんね。

「サボり魔のウワサ」でコモンに行けましたが、そこでは想い出の欠片をいくら集めてもフラグメント固定化はできていません。
クリア条件を満たすことだけ考えて大丈夫です。
(1体だけすごく強い魔物がいたのでご注意ください。倒されても現実に戻ってくるだけでペナルティなしですが;;)


初日に校門前に出た後から、しばらく雨が止まなくなります。
雨の日は、本来なら外にいる人物が完全に消えてしまうのでイベントを起こせなくなる。
なので、校門前に出る前に中庭にいる凛をこなしておかないと厄介です。
いずれ雨は止みますが、止むまで何日か進めないといけなくなるので。

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指輪を付けた固有キャラと話すと、特殊な会話が発生することがあります。
選択肢によって親密度が上がったり、もらえるフラグメントが変わるそうです(特殊会話後はフラグメントをもらえることがあります)。

親密度はデートイベントで上げることも可能。
デートイベントは、放課後に固有キャラに話しかけ「誘う」ことで発生する凡庸イベントのようです。
いろんな種類のイベントがあるみたいなので、積極的に起こしてみるのも良いでしょう。

親密度が上がると何か良いことがあるのかは不明です。
が、なければ親密度なんてある意味ないですよね;;笑
単純に特別イベントをたくさん見れたり、フラグメント入手に関連していたりとか。


デートイベントを起こせば、強制帰宅になります。
まだやることがあるときは誘わないように。

また、校門前やスクールマップから帰宅することも可能です。
さっさと次の日に進めたいときはこちらから。


帰宅後、自宅でも何かしらの行動を取ることが可能です。

翌日の準備をすると、次の日のフリータイム前に何かしらイベントが起きることがある模様。
例えば勉強した次の日、フリータイムの前に授業関連のイベントがあり、MPが3上がるという結果も付いてきました。
スマホを見たときは会話イベントが少しあっただけでパラメータ変化はなし。
…だったのですが、いろいろ検証していたため一度リセットしていて、次にスマホを見たときは、別のイベント&攻撃力3アップがありました。
イベントやパラメータ変化の有無はランダムということでしょう。

お風呂は現状何をしないといけないかを、日菜子のセリフで教えてくれる感じです。
イベントを見たくない、すべて飛ばしたいときは寝てしまえば良い。

と、現時点で確認できたことから考えるとこんな感じです。
自宅では基本的に翌日の準備をするのが良さそうですね。


とりあえずフリー期間ではミッションをこなしていき、物語を進めましょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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3章で原種を倒したあと、イベント後に「フリスペ!」が使えるようになりました。

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学校内でRボタンで開くことができ、チャットや「やみのどうくつ」が楽しめます。

チャットは仲間との会話を楽しむもの。
未読のメッセージがある場合は赤いマークが付いているのですぐにわかります。
メッセージは自動でも進みますが手動で進めることも可能。
自動で進むのが早すぎて読めないという状況も起きますが、一通りのメッセージのやり取りが終わればスクロールして一から読み直せます。

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こちらから話題を出すときはネタが必要とのこと。
基本は校内の各地で見つけないといけないようです。
が、今回ユズとライムは一通りのやり取りを終えた後すぐ、こちらから話題を振ることができました。
こちらからの話題の場合は△ボタンです。


「ジュークボックス」はサウンドを聴くだけのもの、「着せ替え」は背景を変更するものなので良いとして。


「やみのどうくつ」は、たまごっち的な息抜きゲームのようです。

モンスターからのメッセージが届くと、質問に対して3つの選択肢の中から一つを選ぶ。
これによってモンスターのパラメータが変化します。
どう答えるとどう変化するのかは予めわかるので、それを見ながら選択しましょう。
どの選択肢も嫌だなと思ったなら、□ボタンで質問を変更することもできます。

校内でマップ切り替えを何度か行うと、画面右上にメッセージ着信のお知らせ。
やみのどうくつを開けば質問に答えられる状態になっています。

一回質問に答えるごとに「しあがり」が上がっていき、「しあがり」が最大になると終了。

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自動で話が進んで行き、リザルト画面になります。
これでうまくいったと思いましたが、まだ最終形態ではなかったようです;;

ひとまず、クリアしても特に何もなかったので単純な息抜き用だと思います。
もしかすると今後、何らかのミッションをクリアするのに必要だったりする可能性はありますが、今は「気付いたら確認」くらいで良いでしょう。


と、チャットもやみのどうくつも現時点で確認できる情報では、ただ楽しむためだけのもの。
イベントやミッションなどで必要になった時以外はただ楽しんでいれば良さそうです。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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