ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2017年02月

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本日、初めて購入したPS4本体が手元に届きました!
高価だしサイズあるしでVitaの時より初期設定などにビクビク…笑

今回は、PS4本体を始めて購入した人がゲームのプレイを始めるまでに最低限やっておきたいことをまとめてみました。
文字にすると長くなりましたが、早ければ10分くらいで終わるかと。

みなさんが購入したPS4本体の型がぼくの購入したそれと違う場合、微妙に違う部分があるかもしれません。
こちらの型番は、CUH-2000AB01 500GB(2016年9月15日発売)です。



とりあえずは、箱の中身を見て付属品などすべて揃っているかをチェックしましょう。

本体、ワイヤレスコントローラ、モノラルヘッドセット、電源コード、USBケーブル、HDMIケーブル。
それと説明書です。
箱に書かれている「内容品」と相違ないかを確認します。



確認が終われば、さっそく起動して動作確認を行いましょう。

DSC_0001

まずは上写真の通り、本体にケーブル類を接続します。

電源ボタンのある側、ゲームソフトのディスクを入れる場所の隣と端っこに1つずつの計2つ、USBケーブルの差込口があり、そのケーブルの反対側はワイヤレスコントローラと繋げます。
コントローラはワイヤレスですが、初めて使うときには本体側に「このコントローラを使いますよ」と読み込ませないといけない(ペアリングと言います)ので、必ずケーブルを繋げてください。

逆側の面、端っこにポツンと差込口があるのが電源コードで、反対側はコンセントに挿し込みます。
3つ並んだ差込口のうち真ん中がHDMIケーブルで、反対側は、テレビやPCモニターのHDMI端子に挿し込んでください。
(HDMIケーブルの両隣は、ネット接続時の有線LANと、PlayStation Cameraを繋げるためのポート。)



ケーブル類の接続が終われば本体を起動
もちろん、テレビやモニターなど映像を映し出す側の電源も入れてください。
テレビごとに「入力1」や「入力3」などに合わせることもお忘れなく。
どれかわからない場合は、一つずつ確認してPS4の映像が映っているところで止めればok。



起動後は画面の指示に従っていくだけです。

コントローラのPSボタンを押す。

使用言語を選択(ほとんどの人は「日本語」ですね)。

ネット接続(Wi-Fi、LANケーブル)には使用するLANとパスワード入力など(パソコンやスマホのネット接続と同じですが、わからなければこれ単体で検索してみてください)。

PlayStation Camera接続(なければ飛ばします)。
画面に従って接続するだけっぽいですが、ぼくは持っていないのでスキップしました。

日付と時刻はタイムゾーンの選択で、大抵の人は UTC+9:00 東京 ですね。
選択すると年月日や時刻が表示されます。
数値はいじらずに次へ。


省電力設定では、まずはボタンなどを全く触らなかった場合に何時間で自動的に電源をオフにするかの設定です。
特にこだわりがなければ初期設定のままで問題なしなのでいじらずに次へ。
続いて、スタンバイモード中に自動で行ってもらうことの設定。
スタイバイモードは、ゲームのプレイや動画を見たりはしないけど、コントローラの充電、ソフトやアプリのダウンロードなどを行うときに使用するモードです。
スマホにもスリープ状態などがありますよね、それと同じだとお考えください。
(あ、ゲームプレイをしないときと書きましたが、「リモートプレイ」はできるみたいです。詳しくは別個でお調べください。)

コントローラの充電は、公式サイトを見ると、バッテリー残量がなくなった状態から充電完了まで約2時間かかると書かれています。
初期設定には3時間の給電になっているような…;;
ただ、「常に」「3時間」「オフ」の3択しかないので3時間のままで置いておくしかないですね。
(当然ですがコントローラの充電は、ケーブル接続していない、ワイヤレス使用のときには行われません。)

その他の項目は、ぼくの場合は「ネットワーク経由でPS4の電源を入れられる」のみチェックを外しました。
特に使わなそうなので。
必要なときが来ても後で設定は変更できます。
気軽にいきましょう。


省電力設定が終われば、よくある利用規約のようなものに同意する。

次は、システムソフトウェアのアップデート。
システムソフトウェアは常に最新にしていないといろいろ不都合なので、どうしても急ぎでないなら今すぐ行いましょう。
アップデートを行うと、自動的に再起動されます。


再起動後は、コントローラの使用者の画面。
「USER1」を選択して進めてください。
詳しくは後で説明します。


続いてPlayStation Networkの設定で、SENアカウント(旧名称PSNアカウント)の登録。
Vitaを持っているなどの理由で既にSENアカウントを持っている方は、そのアカウントのIDとパスワードを入力する。
ない方はここで新規に作ります。

SENアカウントで、オンラインIDには本名を含めない方が良いのですが、
次にプロフィールを求められたときに姓名欄には本名入力する形です。
公開しない設定にしておけば本名が他者に開示されることはないので特に問題はないでしょう。

続いてアクティビティやトロフィーなどの公開範囲設定。
こちらも、個人の趣味嗜好が誰にもバレたくないなら全て「許可しない」にしておけばok。
フレンドには公開したいななどと後で考え直すことがあっても、いつでも設定変更できます。


ここで、先ほどのワイヤレスコントローラの「USER1」の説明を。
SENアカウントを登録し終えると、次回以降の起動時に「USER1」の部分がSENアカウント名に変わります。
1台のPS4で最大16人分のUSER登録ができるので、つまりはこのコントローラはどの人が使うのかということですね。
次回起動時からは普通にSENアカウント名を選択して始めます。

新しくUSERを作成するメリットは、1台のPS4を複数人が使用する場合くらいしかなさそうです。
家族みんなで使用する、などでしょうか。
が、それでも個々人でプライバシーを分けたいほどのこともあまりないでしょうが…。
今思い浮かぶのは、オンラインで一緒にプレイするフレンドなどを分けたい場合とか、ゲームのスクショをアカウントに連携しているSNSに投稿するときくらいです。


アカウント登録の先は、PlayStation Plusという有料サービスのご案内です。
入る予定がなければスルーしましょう。
ここで、「14日間無料体験」という文字が見えると思います。
これは、14日間が過ぎると自動的に「1ヶ月間利用権(有料)」に更新される点にご注意ください。

PlayStation Plusに関しての詳細はまた別で検索した方が良いかと。
簡単にだけ書くと、各ソフトをオンラインに繋げるのにPS Plus登録が必須だったり、いくつかのゲームを無料でプレイできたりします(毎月ラインナップが変わる)。
無料でプレイと言ってもPlus自体が有料なんですけどね;;笑

いつまでこのキャンペーン(?)をやっているのかはわかりませんが、調べてみたところ2014年(PS4発売開始年)からやっているみたいです。
なので、すぐに無料体験を受けられなくなるようなことはないでしょう(楽観的)。
オンラインをやる気がないなら、フリープレイのラインナップにやりたいソフトが出たときにでも無料体験を取るのが良さそうですね。
(オンラインやフリープレイ以外にもいろいろあるので、一度調べてみてください。)


ラストは「いつも使うPS4として登録」です。
2台目のPS4購入など特殊な場合を除いて、登録してしまって問題ありません。
むしろ登録するメリットがいくつかあります。

同じく、「別のPS4からデータを移行する」のも買い替えの場合くらいですね。
初めての購入なら「キャンセル」して進みます。



と、ひとまずここまでで終了です!

後は、パッケージ版のソフトならディスクを入れて、ダウンロード版ならPS STOREから購入して遊べます。
ディスクの出し入れは本体の電源が付いている時でも良いようですね。
電源オフ中に出し入れする場合は、電源コードをコンセントに挿している状態で行います。


最後に、ホーム画面についても少しだけ書いておきますね。

DSC_0002

ホーム画面のアイコンは横並びにずらっとあります。
左の2つと右端の1つは固定で、左から3つ目から、最近使用したアイコン順に並んでいるとのこと。
今はまだ何も使用していないのでデフォルト状態ですが。

この並びは自由に変更することはできません。
この記事を書いている時点では、必ず最近使用した順に並びます。

ゲームをプレイするとき、ソフトもこのアイコンから探して選択。
パッケージ版なら、もう使わないソフトのアイコンは削除していかないと邪魔ですね。
ちなみに16個以降は、右端の「ライブラリー」のアイコンを選択してその中から探し出す形です。

ホーム画面でコントローラの十字キー上を押すと、「設定」などの基本項目を選択できます。

十字キー下は基本は何もありませんが、現在カーソルを合わせているアイコンによっては、○ボタンでの選択ではなく十字キー下を押す必要がありました。
アイコン下部に「下矢印」の印が付いていれば十字キー下です。


ひとまずホーム画面が表示されていればゲームが遊べる状態。
細かい設定などは後で時間のある時に確認してゆっくりいじっていけば良いですし、さっそくゲームで遊びましょう!





松山勝弘(まつやままさひろ)
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みなさんは、ニンテンドースイッチを購入しますか?
ぼくは発売日購入することを決めています(予約済み)。
ネット通販サイトなどでは、キャンセル者がいたのかたまーに再販されていたり。
こまめにチェックすれば今からでも発売日購入は間に合うかもしれませんね。

今回は何かの購入を考えるときに関連する心理や脳の働きに関して、ニンテンドースイッチを例にお話ししていきます。
少し長めの記事です。


ひとまず、いろんなところからスイッチを買う理由と買わない理由を集めてきたので箇条書きにしてみました。

明かに同じもの以外は、ほぼ同じ意味でも別にしています。
また、ただ褒めているだけやただ貶しているだけで購入するかどうかとは無関係のものは外しました。



「買う理由」
・価格が安い
・スペックが高い
・やりたいソフトがある、または出ると思われる
・他ハードで出ているソフトが移植されやすそう
・持ち運べる
・テレビ、モニターを必要としない

「買わない理由」
・価格が高い
・スペックが低い
・別カラーなど違ったバリエーションのものが出たらそっちを買いたくなるかもしれないから様子見
・過去機との互換性がない
・3DSがすぐに値下げされて悔しい気持ちになったから様子見
・Wii Uではやりたいソフトがあまり出ず購入して失敗したと思っているから様子見

・Nintendo Switch(任天堂スイッチ)を買うなら他のハード(PS4 等)を買う【追記、記事末尾に詳細】



時間をかければ他にも理由があったかもしれませんが、これ以上出してもあまり意味がなさそうです。
これだけ出しても、わかりやすくまとめてしまうと、すごく簡単な答しか出てきません。
結局のところは「お金」と「満足度」の問題なのです。


まずは1つずつ見ていきますね。

最初に、価格「だけ」を見て高い安いと感じるのは、本来は単なる金銭感覚の問題です。
人(金銭感覚)によって、同じ価格でもその価格に対して求める満足度の大小が変わります。
極端に言えば、月1億も稼いでいる人はこのくらいの値段など気にしませんよね、ということです。

が、ここで影響しそうなのは「アンカリング効果」(詳しくはこちら)。
簡単に書くと、この場合は任天堂の過去ハードや他会社のハードの価格と比較されてしまうことです。
公式に価格が発表される前の予想価格との比較もあります。
予想価格などの数値が印象に残り、その数値との差分だけ「高い」「安い」と感じるのがアンカリング効果です。

ですが、価格とは本来、その商品がもたらす価値に対して付けられるもの。
まったく同じ価値を生むものであれば、より安価な方が求められるでしょうが、
今回の例では「同質」ではあっても別物ですからね。
なので、もし他ハードや予想価格との比較をされている人は、自身の元々の金銭感覚とニンテンドースイッチのもたらす価値の方に思考をシフトするべきでしょう。


続いて、性能や機能、やりたいソフトの有無や数などの方は、本来は個々人の価値観の問題です。
人(価値観)によって、同じ内容でも得られる満足度の大小が変わります。

次は「ヒューリスティックの罠」(詳しくはこちら)に関して。
脳は基本的にサボろうとし、実際に普段サボりまくっています。
脳は物事を簡単に結論付けようとする。
それによって実際との乖離が起きてしまうことをヒューリスティックの罠と言います。

ニンテンドースイッチの関連記事でよく見かけましたが、
「他ハードと比べてこういう性能だ、ローンチソフト数はこうで、………、だから売れない」といった内容。
これを見て情報をそのまま受け取り「ああ、売れなさそうだな」と思う。
それだけならまだしも、「売れない」を見て「だから購入しない」と、同じ負の言葉同士を脳内で無意識に繋げてしまうこともあり得ます。

元々その人に「売れないものは買わない」と価値観があるのでなければ、売れるかどうかは購入の決め手とは関係がないはずです。
もちろん売れた方がソフト数も出るでしょうし、同じ額(ハードの購入金額)でより多くの価値を生み出してくれることになるわけなので嬉しい事態ですが。
ある人の価値観ではハード自体が売れるかどうかは直接的な購入理由と関係ないはずなのに、というこの実際の部分との乖離が起きてしまっています。

(少し話はそれますが、この記事はニンテンドースイッチが売れるかどうかを考える記事ではありませんのでそのあたりは無視します。どのラインをもってして「売れた」と判断するのかという面倒な問題もありますしですが、個人的には売れるに1票。まあ2択なので当たっても外れても大したことはありませんね笑)


最後は、物の購入を考える中では少し特殊な話ですが、
過去の類似商品で痛い思いをしたからその懸念が薄まる(またはなくなる)まで様子を見る、という理由。
これには、「人は何かしらの損失をした場合その2倍以上の利益を獲得しなければ納得できない」という心理も関係していそうです。

-1万円の損失があったとします。
これにより、-1の負の感情が起きました。
この後、+2万円強の利益を得たので利益は合計+1万円強。
でも感情は±0にしかなりません。
つまり、怒りや不満もなければ喜びや幸福もない「元の」精神状態に戻るために、損失の2倍以上の利益を欲する。
そういう心理が人間にはあります。

なので、心理要因を除けばその人の本来の購入理由には達している可能性もあるということですね。
(「だから考え直して買ってみれば?」という話ではありませんよ!)

ただWii Uのようなパターンは、「保有効果」(詳しくはこちら)の方も働いて、「元は取った」くらいに考えている方も多いかもしれません。
保有効果は、自分の持ち物には実際以上の価値を感じるというものです。
もちろん、保有効果と関係なく本当にそう感じている場合もあるでしょう。
ですがまあもし思い込みでも、この件に関しては「損をしていない」「満足している」と感じられるのであればその人にとってはプラスに働いている気がします。
(その後に別の物品に対しての冷静な判断が鈍らなければ良いのですが…。)



砕いてみるとやはりどれも、出すお金に対して求める満足感が規定値以上かどうかの問題です。
それが、脳の感情系やおサボりのせいで複雑になったり本来の判断基準から逸脱してしまうことも。

情報に余計に惑わされないようにするには、判断基準を明確にしておくことをお勧めします。
脳のサボり魔特性は、「数値」「表」「グラフ」などを信頼しやすいという効果もある。
なので、本来の判断基準を明確な数値に落とし込んでしまうといった対処法が取れます。


本体価格を、ざっくりと3万円として。

これを「やりたいソフト数」で割れば、スイッチでプレイしたいソフトが何本になれば購入するかという基準になりますね。
10本なら、1本あたりのハード代は3000円。
20本なら1500円、30本で1000円ですね。
わかりにくければこれにソフト代金も足してしまえば良い。
ソフトは売らずに手元に残す派なら1本あたり6000円ほどをプラスして、
9000円ならプレイしたいソフトが10本になれば購入、といった具合ですね。
あくまでも最低ラインの話なので、もっとソフト数が増えれば1本あたりのハード代金も下がっていきます。
それと、コントローラの追加購入など周辺機器のこともついでにハード代に合わせてしまった方が良いでしょう。

ソフト数ではなく「プレイ時間」で割るという選択肢もあります。
これなら、ソフトによっては数百時間プレイしたり、逆に十数時間で終えたりすることもあるという点を考慮できる。
が、これは各ソフトごとにプレイ時間を想定しなくてはならず正確性に欠けそうですね;;

スイッチ本体の寿命で計算する手も一応。
ただ、「何年くらい持ちそう」というのもあくまで予想にしか過ぎませんし、過去ハード(特に据え置き機)を持っていないと予想もしづらそうです;;

やはりソフト本数で考えるのが一番良さそうですね。



というわけで、何かしらの購入を行うときには、かけたお金に対する満足感が求める値に達しているかどうかの一点に集中。
本来の判断基準から逸れさせられないように注意しましょう。

長く書いた割にはまとめも単純になってしまったような…笑


【追記始】

「買わない理由」の方に、スイッチを買うなら別のハードを買うという内容を追記しました。

先ほどまでは、何かを購入する際に他のものは関係ない、比較するのはおかしいといった風に書いています。
ただ、唯一、むしろ比較する必要がある場合が存在する。
それが「機会損失」(詳細はこちら)です。

今回のケースでは、ニンテンドースイッチかPS4か、どちらか一つしか購入するお金がない場合、
または両方購入しても両方のソフトをプレイする時間がない場合など。
一方を取ることでもう一方が取れないという状況に適用されます。

二者択一、三者択一など複数のうち「一つのみ」しか選択できないという状況ですね。
この場合は、むしろ両者を比較する必要があります。
かかるお金に対して得られる満足度の割合が高い方を選択した方がお得なわけですから。

すべて購入可能で、やりたいソフトはすべてプレイ可能(プレイする時間がある)でといった場合には適用されません。
こちらは先に書いた通り、比較するだけ無駄です。

【追記終】



松山勝弘(まつやままさひろ)
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