ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2016年07月

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「ジャンダルム」でのボス(アヴァロドラギル)戦後。

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イベントでリコッタ登場、パーティに加入しました!

久しぶりにパーティが増えましたが。
そう言えばヒュンメルはどこへ…;;笑

リコッタのレベルは30で打属性。
よっぽど打属性が弱点の連中ばかりの場所がない限り、入れ替えるならサハドですね。


リコッタの話を聞くと、どうやらようやく古代種を倒せるようになりそうで。
一度漂流村に帰還することになります。
帰還してイベントのあと、複数人が広場に集結していたのでそこへ向かう。

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すると、リコッタとハシビロコウの関係が露呈。
ハシビロコウが迎撃戦に参加することになりました!
そう言えばサポートスキルを持っているのは知っていたけど迎撃戦で見たことがなかったな。
単にまだ参加者に含まれていなかったんですね;;笑

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ちなみにハシビロコウのサポートスキルの効果は「一定時間、与ダメージアップ」です。
普通…笑


次は「ヒイロカネ」を求めて再び探索開始です。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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迎撃戦を挟みながらも「ジャンダルム」の探索を続けています。
途中で見つけた小屋から1つ先の水晶石。
この先の洞窟に入りしばらく進むとボス戦開始です。

敵は「アヴァロドラギル」。
迎撃戦で出会ったのを含めると三度目ですね。
そう言えば冒険日誌だと迎撃戦中に出てきたのもボス扱いされていました。

2016-07-30-235846

レベルはさすがに違いますが。

攻撃パターンはまったく同じ。
・頭を縦に叩きつける
・頭を右上から左下、斜め方向に振り下ろす
・広範囲をおたけびのようなもので吹き飛ばす(ノーダメージも、後ろに大きく飛ばされる)
・火の玉を3つ、前方3方向に出す
・後ろにいる敵にはしっぽを振り回して攻撃

後ろに回らなかったので最後の「しっぽを振り回して攻撃」は確認していませんが、おそらくあるでしょう。
そう言えば火の玉って当たると毒になるんですね。
今まで一度も当たったことがなかったので知りませんでした;;

どちらにせよ、弱点部位である「頭」を適当に攻撃し続けるだけ。
モーションが序盤のボスのままなので回避も簡単ですし。
ぼくは失敗しましたが、ノーダメージでの勝利を狙っても面白そうです。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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