ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

2015年10月

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第2真竜NDの討伐の前に、大きな戦いが一つあります。

13班の前に彼が姿を現し…。

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…誰!?笑


これまで集めた5体の真竜の検体を取り込み、見るも無残に変わり果てたユウマ。

6体目、最後の検体を持つ真竜を狩るのにふさわしいのがどちらか決着をつけようと待ち構えています。

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このユウマとの戦闘なのですが…。

一瞬「強制敗けイベントか!?」と見誤るほど面倒な特性を持っています。



それがですね!

毎ターン10000近くライフを回復しやがるんですよこいつ!!

1000じゃないですよ10000ですよ!


こっちの攻撃はゴッドハンドの大技で3000~4000が限界。

他二人もそれくらいのダメージを与えられたとしてもどっこいどっこいですし。
守りや回復を無視したうえでの計算ですから、そんなほとんど意味のないギリギリの攻撃をしかけてもすぐに全滅させられて終わりです。



でも強制敗けイベントの割には相手の攻撃は他の帝竜たちと同じく耐えられるレベル。

ターン経過で回復しなくなるのか?


そう考えていたら、

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7ターン目にLPマックスのユウマを1ターンで倒せました笑


使ったのは…「ユニゾン」です!

こんな簡単な答だったんですね笑
(しかも全員大技を使わせたとは言え7人目の攻撃で倒せたという…。)


使ったエグゾーストはユニゾン時にゴッドハンドの奥義でのみ。

控えユニットの全員がレベルマックスの大技系スキルを覚えていればまあユニゾン一発で倒せるかと。
(むしろそれで倒せなければすぐにまた回復されたでしょうから無理げーに…。)



ユウマ戦では「ユニゾンが使えるようになるまで防御で耐える」ということで。

ぼくはフォーチュナーの防御アップ、魔法防御アップスキルと、サムライの「全員最大LPアップ」スキルを使ってます。
その他はアイテム回復以外は全攻撃でも耐えられたので、ゲージが溜まるまで耐えるのはわけないです。



こんな感じでライバル対決はあっけない幕切れでした。

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さあいよいよ第2真竜との戦いが始まります。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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第2真竜討伐用の竜殺剣を入手したところで、第2真竜NDの待つ「千鳥ヵ淵」に向かいます。

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蔓延するフロワロのせいでまともな道が確保できなかったため、国会議事堂を進みそこから地下通路を渡ることに。

この国会議事堂内ですが…。

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真っ暗!!
どうやら電気系統がイカれているみたいです。

そのため下画面のマップを見ながら進みます。

ただそれだと…。
写真の通り、この距離にならないとドラゴンの向きがわかりません。

つまり不意打ちでの先制攻撃が狙いにくいんです。


動いているドラゴンは下画面でその動きを見ればわかりますが、止まっているのはどうしようもない。
…あきらめて普通に戦いました笑



あ、それと。

バグなのか仕様なのかはわかりませんが、時々ドラゴンを倒したあと国会議事堂内すべてが明るくなることがありました。
その後何らかの戦闘を一回終わらせるとまた元通り暗く戻ります。

…やっぱりバグっぽいですね笑



今回、ドラゴンたちはけっこう密集しています。
1~2ターンで倒せなければドラゴン戦の途中で近くのドラゴンが何体か乱入してくることもしばしば。

回復&セーブができるポイントはぽつぽつあるので、あまりシビアにならず積極的に必要マナの多い強スキルを使った方が良さそうです。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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