大剣の渓谷の探索を進め、道中のシナリオアイコンにてムムカや量産型フェイスたちとの戦闘が挟まる。
戦闘後はランドマーク「大型機発着場」より再開です。

寄り道のために一度ロケーション「機神港 連絡通路」まで戻って、まずは壁に沿って移動して行く。
南の端っこ、採取ポイントがある辺りに着いたところでロケーション「機神港 整備場」が解放されました。
また、レベル51のユニークモンスター「運命のラボラス」も発見。


そのまま壁沿いに突き当たりまで行ったら右(北)に曲がる。
すぐにランドマーク「電波塔」にたどり着き、クエスト「電波塔部隊鎮圧」が発生します。

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ドルガン監視塔やエナルダ管理基地で発生したのと同じようなもので、討伐対象はランドマークの北側にいました。
機神兵なうえにスパイク持ちなのでバトルメンバー編成などをしっかりと考えてから挑みましょう。
(シュルクはエンチャントやブレイカーだけでなく、未来視によってはシールドとスピードも使用した方が良い、というほどには手強い相手でした。)


電波塔から北方向は、マップ上では行けそうな感じですがゲートが閉まっていて通れません。
実はここには下の道が存在し、スロープなどで下りたらそこから北側へ向かうことができました。

または、電波塔より東へ、または大型機発着場より南西へと移動し、これら2つのランドマークの中間地点。
そこでランドマーク「管制塔」を発見し、管制塔から北西方向にのびている道を進むのでもokでした。
もちろんここも下の道が正解です。

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上の道にはユニークモンスター「神風のブネ」(スパイク持ち)がいたくらいで、突き当たりまで進んでも下りるスローブなどはありません。
突き当たりから飛び降りても全滅になるほどのダメージを負うため、予め下りておきましょう。


後は壁沿いの道を北へずっと進むだけですね。
シナリオアイコンのもとでランドマーク「ガラハド要塞 裏口」を発見&イベント。
その後エリア移動して「ガラハド要塞」に入ります。



松山勝弘(まつやままさひろ)