※クリア後の評価・感想記事を書きました。ここで書いた内容とは食い違っている部分もあるため、クリア後の方をご参照ください。記事はこちら


Nintendo Switchソフト「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」を約10時間ほどプレイした時点での簡易レビューです。
プレイしながら気付いた点や気になった点などを箇条書きにしており、それをほぼそのまま載せています(読みやすいようにまとめたりなどはしいません!!)。
情報の質より、早さと情報量を重視しています。
進行度で言うと、第四章をクリアしたところ。まだまだ序盤だと思われます。
ゼノブレイド2はクリア後もやり込みましたが、ゼノブレイドの無印は未プレイです。

この記事の内容はあくまでも参考程度にお考えください。


・ゼノブレイド2でも感じていたが、世界観と設定が独特で面白い。これを活かしたシナリオ内容になっているか、今後に期待が高まる
・シナリオは、内容に関してはまださすがに何も言えないも、ここから何が起こるのかとプレイヤーを引き付ける演出はしっかりとなされている

・メインキャラたちはどのキャラも、どんな性格でどんな価値観を心の芯に持っているのかなどがよく作り込まれていて、セリフや行動などがブレない。感情移入もしやすいし、多くのキャラを好きになれるのではないかと

・シナリオの目的地までのルートがミニマップに表示されているので迷わない

・タイトル画面の「イベントシアター」にて、一度見たイベントはいつでも見直せる
・イベントシアターでは時間帯や天候、仲間キャラの服装などを自由に変更できる
・連続でイベントシアターを見ているときロードが馬鹿みたいに長いことがあった(1分経った時点でゲーム自体を終了させて再起動)

・装備を変更するとキャラの見た目の服装も変わる
・装備の見た目には風変わりなものもそこそこあるが、気になる人はファッション装備(通常装備とは別の、見た目のみに反映される装備)を設定できる
・ゲーム内でプレイヤーが実際に見たことのあるイベントシーンを、シナリオを進めた後に回想として見ることがある。そのときの見た目は当時の装備の見た目のまま。回想中はシリアスなシーンである場合もあるため、できるだけファッション装備でまともな見た目にしておきたいか

・戦闘はシステムが凝っており、歯応えのある敵が出てきたらかなり楽しめそうとは思う。今のところはそれほどの敵はまだおらず、面白いとも面倒とも感じていない
・戦闘関連のチュートリアルが若干わかりにくいところがある。ゼノブレイド2よりは要素が少なめのようなので、ゼノブレイド2をプレイ済みの人なら難しくはないが、未プレイの人にとっては十分に難しいのではないかと
・操作キャラの攻撃射程が短いと、敵に近付かないと攻撃できないので、動き回る敵だと追いかけまわすのが少しだけ大変。移動中でも射程内なら自動で攻撃してくれるだけマシですが

・フィールドを移動していると特定の場所で「ランドマーク」が自動登録され、エリアマップを開けばランドマークにスキップトラベルできる
・今いるエリア間をスキップトラベルする場合(つまりはマップの読み込みがない場合)のロード時間はほとんどない。マップの読み込みがある場合も長くはない
・広いフィールドも、シナリオと関係のない場所を隅々まで探索するメリットや楽しさは、ゼノブレイド2を基準に考えると少なめ。時々思わぬ場所にロケーションがあったり、ユニークモンスター(特別な名を冠する強敵)が存在したりするくらい

・名無しのモブキャラから受けられるクエストにはほとんど内容がなく、やることもおつかいばかり。そのうえ数だけは多い
・クエスト達成に必要なものがある場所はすべてマップに表示されるため、どのクエストもクリア自体は容易(素材収集系クエストなら、拾える場所だけでなくドロップする敵が表示されることも)
・固有名キャラから受けられるクエストもやること自体は大体おつかいだが、こちらは内容がきちんと作られている
・固有名キャラからのクエストで、クリア方法が複数パターンある場合がある。セリフなども変わるので全パターンを見たい人にとっては辛いところ

・固有名を持つ街の人々に話しかけると「キズナグラム」というものに登録され、彼ら同士の関係性(険悪、ライバル、一方的な想い 等)などを見ることができる
・特定のクエストクリアなどでキズナグラムの関係性が進展することもある。これら固有名のモブキャラたちの関係性は適当な扱いをされておらずよくできている
・2つのクエストのうち片方しかクリアできないタイプのクエストなども存在し、どちらをクリアするかによってその後のキズナグラムが変化する。全クエスト達成ができないことや、全パターンを見たい人にとっては辛い
・固有名キャラの出没する時間帯や場所といった理由のため、すべての人物を抜けなくキズナグラムに登録するにはとんでもなく手間がかかる



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【簡易まとめ】

ここから先面白くなりそうな部分はたくさんあるも、現時点でそれらがすごく面白いわけではない。
シナリオ内容には既に引き込まれつつあるので面白いと言ってしまっても良いかもしれませんが、戦闘の方はまだ、むしろシステムが凝っている分だけ雑魚戦がやや面倒に感じる場面も。
まだ仲間も少ないですし、戦闘システムの独特さが面白さに繋がるかはもっと物語を進めてみないと判断できませんね。

やり込みを考えると面倒そうな要素は既にいくつか見られる。
例えばクエストは、名無しのモブからのクエストは全廃止しても良いんじゃないかと思うくらい。
固有名キャラから受けられるクエストだけでもそこそこの量はありますし、内容のないクエストは、やり込み派にとっては脳が圧迫されるだけ邪魔です。

それとキズナグラムの面倒さも、どうしても触れておきたい。
まず固有名キャラに片っ端から声をかけてキズナグラムに登録するのですが、この時点で面倒がある。
各キャラの出没時間が違うため、メニューを開いてゲーム内時間を数時間ずらし、ミニマップでキャラの居場所をチェック、片っ端から話しかけて…と。
さらに、既に登録済みのキャラと関係性のあるキャラに話しかけるとキズナグラムが更新されたりするので、Aさんに話しかけて、Bに話しかけ、CDEF…と登録数を増やした後に、またAから順に話しかけなおさないといけない。
全員登録およびすべての関係性を見たい人にとってはかなり面倒に感じる作業です。
その分クエスト内容やセリフは楽しめますが、作業量に見合っているかは微妙なところ。

以上、現状は寄り道ややり込み要素の面倒さが目立ってしまっている感じですね。
ゼノブレイド2でも気になるところはたくさんあったので、個人的には想定内。
2のようにこれら目に付く部分が気にならなくなるほどのシナリオ内容などになっているか、今後の面白さに期待しつつクリアまで進めていきます。




松山勝弘(まつやままさひろ)