異界の3つ目のエリア「常闇谷の淵」。
このエリアの北側最奥にて、ついにラスボス戦が始まりました。

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敵は当然「蝕みの女王」です。

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難易度HARD、レベル50、HP15000。
耐性や弱点はありません。

弱点がないのは予想通りとして、耐性までなかったのはありがたいですね。

・薙ぎ払い 全体か一列 27~99
・封絶の棘 全体か一列 28~110 追加効果で呪い・猛毒・暗闇・スロウ
・突き刺し 123
・光翅の舞(後述する「蝕みの浸蝕」後に使用を確認) 全体か一列 45~127 追加効果で火傷・刺傷・猛毒
・袈裟斬り(「蝕みの浸蝕」後) 143 追加効果で素早さ25%ダウン
・極天・陽炎(スペシャルアタック) 全体か一列 11~123(※蝕みの浸蝕後、かつ味方全体全能力小アップ時)

(※スキル名から少し目を離してしまったので、「封絶の棘」の暗闇とスロウは別スキルだった可能性があります。棘の雨が降るような演出や全体にダメージが入ったのは同じでした。)
(ダメージ量は参考値。レベル46、店売り最新防具、店売り&クエスト報酬アクセサリー装備で、防御力は124~202。)


ぼくは全員前衛のパーティで挑んだので、全体攻撃か一列攻撃かまではわかりません。
念のため後衛のキャラも1人入れておいた方が良かったですね;;

様々な状態異常のうち、特に厄介なのは「呪い」。
HP回復効果が反対にダメージになってしまいます。
全状態異常を治療できるアイテムは必ず用意しておくことです。
特にHP継続回復効果を付与するアイテムを使用したいなら、呪いにされた後はクイックアクションを使ってでも速攻で回復させなくてはなりません。

後は、単純にダメージ量が大きいので、防具は回避特化より確実に防御力を上げられるものが良いでしょう。
一撃のダメージを50未満くらいに抑えられたなら、呪いや猛毒の状態異常に気を付けるだけでも勝てるので。
とりあえず最低限の事前準備は状態異常の治療だけで、そのうえで防御力も上げられるだけ上げておきたいというくらいですが。


さて、まずはAPを貯めてタクティクスレベルがを上げないとですね。
APを上げられるアイテムがあるなら早いうちに使ってしまうのも手でしょう。
ただし、後々アイテムが足りなくなってしまう事態に陥る可能性も十分にあるので、味方全体の装備アイテム総数とも相談しなくてはなりませんが。

序盤はタクティクスレベル上げと、回復さえ確実にできれば問題はなし。
敵のHPを5000ほど削ると「蝕みの浸蝕」状態になる、ここからが大変でした;;
スキル威力の上昇および状態異常付与率がアップします。

まあ状態異常の方は結局は治療するのであまり関係ないのですが。
単純な火力アップが厄介極まりない。
ダメージ量から察するに、1.5倍ほどになっているのではないかと思われます。
こまめな回復で常にHPを満タン近くにできたとしても、最大HPと防御力が一撃を耐えられるだけなければこの時点で詰みですね;;


耐えられるなら、やることは基本的には同じです。
プレイヤーの操作で少し変わることがあるとすれば、回復が間に合わない可能性は残るので操作キャラはこまめに変更すること。
そして、コンバートをするときはクイックアクションで時間を止めている隙にやりましょう。
クイックアクション中のコンバートならタイムラインが流れないというテクニックです。
(その後にクイックアクションをキャンセルした場合はコンバートもキャンセルされてしまう点にはご注意を。)


スペシャルアタックは、蝕みの浸蝕の効果を受けないのかもしれませんね。
でなければ味方全体の防御力が小アップしていたとしても、被ダメージ量が少なすぎたので。
とすれば、無理して止めに行くよりは、この隙に状態異常およびHP回復と、様々なステータス上昇を付けてやるのが得策かもしれません。

また、ブレイクのタイミングも気にしなくて良くなるのがありがたいところ。
味方全体がピンチに陥ったなら、回復に勤しむよりいっそブレイクを狙ってからゆっくりと回復するのも手です。


敵のHPが残り5000くらいになったらもう一段階のステータス強化が…みたいなことはありませんでした。
つまり、蝕みの浸蝕に耐えられるだけの耐久力があるかどうかが、この一戦での最大のポイントということ。

その後に数ターン持ちこたえられたなら、勝てる見込みは十分にある。
操作ミスをしないように落ち着いて、でもできるだけ素早くコマンド選択するように心がけましょう。


最後に、お勧めのアイテムをいくつか書いておきます。
・エネルジアニカ 全体対象で、全能力小アップやHP継続回復付与、およびAPの回復もできる
・躍動シロップ 対象は単体ながら、全状態異常回復や戦闘不能解除、および回避率や攻撃力アップ
・せせらぎの薫風 全体HP回復アイテム、ついでにブレイク値も回復できる
・百薬煎じ CC1で使える全状態異常回復アイテム、アイテムレベルも低いため器用さの低いキャラを戦闘メンバーに入れやすい

その他はもしもの時のための全体蘇生アイテムや、CC1で使用できる単体回復・蘇生アイテムなどを用意しておくと良さそうです。
もちろん装備させるキャラの器用さも見ながら、アイテムリビルドでの適度な強化も忘れずに(中でも消費CCを減らせるマテリアル環は必ず押さえておきたいところ)。


さて、強大な敵を倒したところで、ようやくの大団円に向かって残りのシナリオを…などと考えているとさらなる絶望が;;
まさかの形態変化&連戦のパターンでした泣

過去作でもよくあるパターンでしたが、個人的には各ラスボス戦の中では一番苦労したので、連戦のない分の強さ設定なのかなと高を括っていたのに…。
完全にハズレでしたね……。

では、連戦2戦目は次の記事(こちら)にて。



松山勝弘(まつやままさひろ)