第八章で3人の錬金術師の先達たちから話を聞く。
アルケミリドルのページを3つ解読と、それぞれの想い出の道具を調合・納品。
すべて終わるとイベントで、自動的に第九章に入りました。

と同時に、アルケミリドルのページ9-1追加です。
キーワード条件は「竜のつの」入手と、錬金レベル一定以上。

錬金レベルは、前回がおそらくレベル35以上なので、今回は40以上だと思われます。
竜のつのの方は、これまでストーリー進行上でもドラゴンと何度か戦っているので、おそらく入手済みでしょう。

ページの解読をしたら、フェルスガラクセンの扉を開くための道具「パーソナルキー」のレシピを習得。
パーソナルキーを調合するとイベントで、フェルスガラクセンの奥へと向かうことになりました。


フェルトガラクセンに入り、スティアの部屋にある北側の扉に近付く。
イベントで扉が開き、奥へ進めるようになります。

ここからは、フェルスガラクセンの本格的な探索開始です!

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まずは目の前のワープ装置を使って移動します。

飛んだ先を道なりに進み、最初のワープ装置は使用しても行き止まりにたどり着く(宝箱もなし)。
2つ目のワープ装置の先も、ただの行き止まりでした。
この辺りは採取物も「紙くず」や「鎖ぐもの巣」ばかりなので、特に行く必要はありません。


そのまま道なりに進んで、次のエリア「第二層」へ。

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ここからは、「オルトガラクセン」にもあった宝箱のようなものを開けると、様々な採取物が手に入ります。
品質も100前後のものが出始めるので、もし栄養剤を使うならここからですね。
まあ、このエリアにはまだレアな素材(採れる採取地の少ない素材)はほとんど出ませんが。


スタート地点から真っ直ぐ進んで西、マップ北西から次のエリア「第三層」に入る。
敵の種類が強くなる代わりに、レア素材もある程度は出てくるようになりました。

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マップ構造は一見複雑ですが、実のところそれほど難しくはありません。
ワープ装置を使わずに地上ルートを進むか、ワープ装置で飛んだ先の高所ルートを進むかの二択で、どちらのルートもほぼ一本道です。


最後のエリア「第四層」。
ここは、物理無効など、いくつかの属性が無効なモンスターが2種類も存在します。
アイテムでの攻撃を主体にしたり、ルルア、ロロナ、ステルクなどスキルで魔法属性攻撃ができるキャラを戦闘メンバーに入れておきましょう。

6つあるワープ装置は、それぞれ宝箱&モンスターの行き止まり。
「ぷにぷにおお玉」「千日草」「常世の炎」といった初見素材が採れるかもしれないので、ぜひともすべての宝箱を回収してまわりたいところです。

ただし、「神霊鉄鋼岩」だけは入手できていません。
ぼくは他の採取地の宝箱で手に入れて図鑑には載っていたため素材の名称は知っていましたが、宝箱からも水晶破壊でも手に入りませんでした。
運が悪かっただけかもしれませんが、おそらく特定のイベント発生後しか出ないパターンではないかと。

【追記始】

運が悪かっただけのようです;;笑
「神霊鉄鋼岩」は、最後のエリアの宝箱から入手できるのを確認しました。

【追記終】


さて、第四層の目的地アイコンにたどり着いたら、ひとまずここの探索は終了です。
一度アトリエに帰還し、次の目的を進めて行きましょう。





松山勝弘(まつやままさひろ)