かんごく島に捕らわれて数日。
いろいろあって懲罰房に入れられましたが、ようやく外に出られました。

外に出てシドーと話した後、まずは倉庫のモンばあのもとへ。
キャベツを5個もらえたのはありがたいですね。
しばらく食べられなかったので。

次にいつもの畑で看守長と話したら、そこら中の雑草を刈りつくせと言われますが、特にやらなくても大丈夫そうでした。
一応、きれいな草の方は「草糸」が手に入るので、いくらかは刈っておいても良いかもしれませんが。

この後に再度モンばあと話すとイベント。
「枯れ草」「ニガキノコ」をフライパンに入れたらまもののエサが作れるという情報が聞けました。
枯れ草は汚い色の雑草、ニガキノコは更生広場にもあります。

フライパンはモンばあのすぐ近くにあるのでそれを使用。
一度の料理で計5個のまもののエサを入手です。
ぼくはついでなので手持ちのキャベツをすべて料理しておきました。

モンばあと再度話して、「おおきづち人形」のレシピ習得。
さっそく倉庫の仕立て台で作る…のですが、材料は「草糸」15個と「ひも」20個;;
また更生広場に戻って取ってこないとですね;;


おおきづち人形を作ったら、近くの看守に呼ばれたのでそちらへ。
見張り台の修理を頼まれたので、はしごを上って砂ブロックで穴をすべて埋めます。

報告後、もう一つの見張り台も同じように修理。

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再度看守に報告して、ここで看守の注意を惹く方法がわかりました笑


シドーと話すと、念のため他の囚人たちと話してみようということに。

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話さずにベンチに座って夕方まで過ごすこともできますが、ここで囚人の一人から「エッチなほん」を入手できます。
他にもいろいろと情報が聞けました。

看守の目は良くないから、こっそり後ろを通ったり排水溝や木箱の後ろを通ったりすれば見つからずに済む。
ねこのミーちゃんは骨が好きで焼却場にいるかもしれない(見かけたらミーちゃんに話しかけて、その後この人物に知らせたらお礼が?)。
懲罰房の入り口の屋根には穴がある。

と、こんなところですね。

エッチなほんを板のテーブルに置いておきたいところですが、看守の前を通ろうとすると呼び止められます。
このとき、岩山の方を上って行って見張り台あたりを通るルートを使えば、板のテーブルまで呼び止められずに行けました。


他にやることもないので、そろそろベンチに座って夕方にする。
夕食をもらったら、フライパンで料理してから牢に帰還。

ここから本格的な脱獄計画の開始ですね!





松山勝弘(まつやままさひろ)