オフィーリア3章、海辺の洞窟の最奥地にてボス戦です。
(スクショは撮り忘れてしまったため、なしで…;;)

-謎の男I
HP 28172
弱点 槍、斧、光、闇(ブレイク値5)
・魔力の刃 1511~1646
・氷結魔法 全体 827~980
・火炎魔法 全体 798~963
・雷撃魔法 全体 (属性攻撃力アップ中で)1281~1397
・謎の男たちは不思議な力に守られている(1ターン目に使用) 敵2体の弱点がそれぞれ2~3ロックされる
・怒りに震えだした(HP赤で使用?謎の男IIを倒したら使用?) 弱点ロック解除、ブレイク最大値+3、次のターン以降の行動回数+2

-謎の男II
HP 32197
弱点 剣、短剣、火、氷、雷(ブレイク値4)
・光明魔法 全体 570~729
・回復魔法 全体HP回復 800
・魔力増強魔法 全体属性攻撃力アップ
・精神破壊魔法 全体 属性防御力ダウン
・回復は任せろ(1ターン目に使用) 次のターン以降の行動回数+1


敵は2体で、どちらも全体攻撃魔法を頻用してきます。
これだけで一気に全滅し得るので、放っておく手はありません。

毎ターン交互に敵をブレイクして、常に片方しか動けない状態を保ち続けましょう。
おそらく最初にロックされる弱点は属性系の弱点のみなので、物理型を多く連れていれば大丈夫です。
盗賊、剣士、狩人、後は念のため学者あたりが良さそうですね。


謎の男IIの方は行動回数も2回で、回復魔法や補助魔法が面倒くさい。
先に倒したいところですが、下記の理由でそれは控えた方が良いです。

ぼくは謎の男IIを先に倒したのですが、その後の謎の男Iに大きな変化が現れました。
弱点ロックを解除する代わりに、ブレイク最大値+3、行動回数+2も増えています。
この行動を取ったのは片方を倒したからなのか、残りHPを赤色まで削ったからなのかは不明。
ですが、何にせよ片方を倒したからと言って気は抜けませんね;;

特に謎の男Iの方は攻撃専門なので、行動回数が合計3もあると、1ターンだけで壊滅する可能性さえ出てきます。
できるだけ敵2体とものHPを均等に削り、両方のHPが赤になってから、できるだけ両方同時に倒すよう調整しましょう。
もし片方が残ってしまっても、残りHPは微々たるもの。
余計なことをされる前に倒しきるのは容易です。


倒したら自動帰還。
大聖堂に向かい式年奉火の儀式を取り行ったら、3章も終了しました。





松山勝弘(まつやままさひろ)