オルベリクのメインストーリー1章のボス戦です。

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ぼくの場合は最初の主人公含めてオルベリクが5人目なので、最初の主人公にオルベリクを選んだ場合と比較して敵が強くなっていました。
雑魚が2体いたのでさっさと倒してしまいたいところですね。


ひとまず、1章5人目の場合の、確認できた情報を書き込んで行きます。

-ガストン
HP 5594
弱点 槍、短剣、杖、氷、雷
・たたかう 100~185
・一文字斬り 全体 145~235
・大きく振りかぶった 次のターンに「強撃」 800前後

-山賊
HP 2464
弱点 剣、斧、火、風、闇
・たたかう 70~73
・振り回す 全体 72~111


オルベリク1人で戦う場合、まず覚えさせておきたいアビリティは「鉄壁」、次いで「一番槍」です。
「千本槍」もガストンのブレイク値を一気に削れて便利なのですが、何せ消費SPが多い;;
ガストンの最大SPは大してないため、SP回復アイテムを頻繁に使用することを考えたらブースト&通常攻撃の方が良いでしょう。

「鉄壁」は、自身の防御を3ターンの間アップさせる効果。
効果が切れたらすぐに使い直し、常にかかっている状態を維持すれば、かなり安全に戦えます。

「一番槍」の方は、画面上に表示されている、次のターンの敵の行動順を見ながら使うかどうかを判断。
ほとんどは槍での通常攻撃で良いのですが、相手が「大きく振りかぶった」後なら、一番槍で攻撃して次のターンに防御するといった手もありです。
そんなに使わないのでなくても問題はありませんが。


雑魚がいるなら先に倒してしまいましょう。
最初から覚えている「横一文字斬り」でまとめて攻撃してしまうのが良いと思いますが、SP温存を考えるなら、剣による通常攻撃連発でも良いかと。

BPは極力使わずに残しておきます。


ガストンが大きく振りかぶった後は、防御するか、いけそうならガストンをブレイクさせてしまうこと。
かなりの高火力なので無視は絶対にできません。

ここでブーストを使用します。
敵のブレイク値が後少しならブレイクするために攻撃に乗せる。
ブレイクできそうにないなら、ブーストを乗せた防御です。
オルベリクのみ防御にもブースト効果があるので、有効活用しましょう。


後は、鉄壁を乗せていても敵の元の火力が高いせいで被ダメージはそこそこ蓄積されるので、HP回復アイテムだけは少し余裕を持たせておくのが良いかと。


倒したら自動で町に帰還。
町の東から外に出ようとしたところで最後のイベントを見終えたら、1章が終わります。





松山勝弘(まつやままさひろ)