前回更新時より変更された点
・ランキングに「オクトパストラベラー」を追加


これは、
ぼくがプレイしたことのあるゲームの中で、
ぼくがおすすめしたいと思ったゲームを、
ぼくが勝手におすすめ紹介するものです。


※この記事はNintendo Switchソフトのみのランキングです。
※新たにおすすめしたいゲームが増えた時点で更新します。
※現在、ランキング記事はNintendo Switch、PS43DSPS Vitaの4つです。
※複数ハードで発売されているゲームは他ハードのランキング記事に載せている可能性があります。


【Nintendo Switchソフト おすすめゲームランキング】(計20作以上プレイ)

1位 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

護る。
駆ける。
活きる。


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アクションアドベンチャーでお馴染みのゼルダの伝説シリーズを、オープンワールドとして見事に昇華させた作品です。遊び方はプレイヤー次第、本当にたくさんのことができて、すごく自由な作りとなっていました。
まずフィールドは、多くの人が行かなさそうであったり見ないであろう細かいところまで、手を抜かれず丁寧によく作り込まれています。隅々まで探索しつくすだけという遊び方も十分にでき得るほどに。また、フィールドと様々なアイテムとの組み合わせや兼ね合いがすごく面白い!剣で草を刈り取ると虫が出てきたリ、草原を燃やし尽くしてその炎で敵の魔物を攻撃したりと、この辺りはまだまだ序の口。もしこれからプレイされるのであれば、「これを使えばこんなことができるかも」と考えたこと、ぜひ試してみてください!何度でも使えるリモコンバクダンや、金属を操作できるマグネキャッチ、特定の物の時間をしばし止められるビタロックなどの固有アイテムでできることも多岐にわたる。多種の消費アイテムまで含めると、できることを探究する面白さは計り知れません(細かく書きたいところですが、多すぎることと、自身で発見する楽しさを損ねたくないため控えます)。

ゼルダと言えばな謎解きが楽しめる「試練の祠」が計120個(謎解きじゃないものもあるので実質80前後くらいでしょうか)。試練の祠とは別でダンジョン攻略型の謎解きも5か所ほどあります。試練の祠は隠されていることもあり、試練の祠自体を見つけるための「ほこらチャレンジ」という謎解きも数ありました。ほこらチャレンジ以外に、「ミニチャレンジ」という所謂クエストと、物語の中枢に関わる「メインチャレンジ」というものが存在します。これらもただエンディングを迎えるだけならクリアする必要はありませんが、今作の楽しみの一つになるでしょう。
他にも、ちょっとしたミニゲームが楽しめるスポットも複数か所存在していたり、「コログ」という生き物を探したり(計900でコログを出現させるのにもちょっとした謎解きあり)。「ウツシエ」という固有アイテムを使い、魔物や生き物のほか武器や食材などを直接撮影することで集められる図鑑の収集に励むこともできます。後はゲーム内で作れる料理をいろんな食材で試してみたり、素材を集めて全防具を最大まで強化したりといったことも。

こんな具合に本作の遊び方はゴマンと存在していますが、すべてが強制されておらず、やろうと思った項目だけやれるのが特に良い。また、終盤でもまだ新たな発見ができたりするので、全やり込みコンプを目指して何百時間とプレイし続けても飽きない人も少なくないでしょう。
Wii U版でやっておらず、Switchを購入した方は、真っ先に目を向けてほしい作品。ぼく個人としては人生のベスト3の一角に名をはせたゲームでした。Switchのソフトはこれからまだまだ発売されるでしょうが、本ランキングでは不動の1位となりそうなほどの神作です。


2位 ゼノブレイド2


天空にそびえ立つ世界樹を中心に広がる雲の海、アルストという世界。
世界樹の上には「楽園」と呼ばれる地があると言う。
そして今、「楽園」を目指す旅が始まる――。


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世界樹を中心に雲の海が広がり、雲海を泳ぐ巨神獣(アルス)の背中などで人々は生活している。巨神獣は生き物ですが、動く大陸のような感じで、緑も豊かで水も豊富な巨神獣や干上がった巨神獣など様々です。そのため見た感じの基本的な環境は他のゲームと大きな違いはありませんが、わざわざこの世界観になっている理由がきちんとあって、世界観までうまく使いこなした壮絶なシナリオのRPGでした。仲間にも敵キャラにもおざなりになっている者がいないため、それぞれがどういう理由でその行動を取っていて今に至るのかなども納得できるし、いろいろな視点から舞台が見られたのも面白いです。続きが気になる、プレイヤーを引き付ける演出には長けていました。そのため序盤からラストまでずっとワクワクドキドキハラハラと感情やモチベーションを保ちながらプレイできます。特にイベントムービーは圧巻で、場面によっては感動モノです。
メインシナリオだけでも買って損のないどころかお釣りが来る内容でしたが、サブシナリオも豊富で、どれもよくできています。クエストの形で進行し、メインシナリオの内容を補強するものから各キャラにスポットを当てたものまで、数多いのにどれもよく作り込まれていました。
戦闘は、チュートリアルのタイミングが悪かったり見直しができなかったりするため、理解せずに進めてしまうと若干難しく感じるかもしれません。慣れてしまえば楽しいです。戦闘中に考えることはたくさんあり、仲間や敵の様々な情報を把握しながらリアルタイムで都度最適な行動を模索するのも良い感じ。ボスや強敵との戦闘は歯応えもあり、敵の攻撃モーションの演出も合わさってスリル満点。さらには大ダメージの出せるコンボを狙って出せたら爽快です。
パーティーは、主人公たち「ドライバー」と呼ばれる存在が3人までと、各ドライバーに「ブレイド」と呼ばれる相棒を3人までセットできる。このブレイドですが、コアクリスタルというアイテムを同調(消費)することで仲間になります。大抵はモブですが低確率でレアブレイドという固有キャラが出現。そしてレアブレイドをコンプするのも楽しみの一つですが、各レアブレイドにもサブシナリオが付いているのがすごく良かった。

…実は、このレアブレイドの入手率が悪かったり、マップが見づらかったりと、気になる点は挙げだしたらそこそこ数が出てきます。こんなに面白いのにもったいないなと何度も思いました。ですがそれでも、1位のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドほどではないにせよ、今後Switchソフトが多く発売されても上位にい続けるであろうほどの名作です。ぜひプレイしてみてください。発売後のアップデートで改善された点も既にいくつかあり、まだ今後もアップデートでの改善予定はありそうなので、ぼくがプレイしたときよりも快適になっていることも間違いないですし、本当にぜひ!


3位 オクトパストラベラー

主人公は、「8人」の旅人たち。
生れた場所も旅の目的も、そして特技も異なる8人。
はたして君は、どのような旅を体験するだろうか。


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ドット絵2D表示のようなグラフィックですが、注ぐ光や流れる水などはすごく綺麗で、昔ながらの雰囲気も感じられつつ現代のゲームとしても楽しめます。この昔と今とをうまく融合させたようなグラフィックは見事の一言でした(公式サイトによると、ドット絵に3DCGの画面効果を加えた「HD-2D」というもののようです)。
8人の主人公がいて、それぞれにメインストーリーがあります。個々の物語は長いものではありませんが、短い話の中にも起承転結はしっかりあって、必要なセリフや演出も欠かさず入っているため、プレイヤーを十分に引きつける内容となっていました。8人それぞれ似通った話がなかったのも魅力の一つ。暖かい話や優しい話もあれば、暗い話やかっこいい話もあり、ゲームタイトル通り8人それぞれの旅があったと思わせてくれる内容です。それに、主人公8人それぞれに別の旅があったというだけでなく、プレイヤー一人一人に違う旅があったと思わせてくれるエンディングの演出がまた最高でした。
メインストーリー以外に、サブストーリーがあります。メインストーリーの内容を補完するものや、メインストーリーでは開かされなかった謎を解説・解決するものもありました。短くともそれぞれにしっかりと内容があり、すべてのサブストーリーをクリアしたくなるほどの面白さです。各主人公たちのメインストーリーで出てきた固有キャラたちが登場するサブストーリーも多くあるため、プレイされる方はぜひともサブストーリーまでやり込んでみてください。
各主人公は、町や村、はたまたフィールドにいる人に対して使用できる「フィールドコマンド」というものを持っています。所かまわず勝負を挑んだり、その人の持ち物を盗んだり買取ったり、情報を聞き出したり連れ回したりなど。サブストーリーではこれらを行わないとクリアできないものも多く、誰に対してどの主人公のフィールドコマンドを使うのかと考えるのは楽しいです。そうでなくとも、情報を聞き出せばモブキャラそれぞれに違った生活があることがわかったり、すごく便利なアイテムを持っていたりするので、すべての人物にあらゆるフィールドコマンドを試してみたくなります。

以上のようなこのゲーム特有の要素がたくさんありますが、どれも秀逸で、余計だとか詰め込み過ぎなどと感じることはありません。本当に、よくここまで作り込んだなと思える作品でした。グラフィックの雰囲気などが苦手だったり違和感を感じる方でなければ、まずプレイして損のない作品です。ぜひとも彼ら8人の旅に触れてみてください。


4位 スプラトゥーン2



知名度は高いので、Wii U版の前作をプレイしたことがなくても名前は知っている方も多いでしょう。様々なブキでインクを塗って戦うアクションシューティングゲームです。基本的にはインターネット環境で、自動マッチングにて他プレイヤーと4対4でのバトルを繰り広げます。制限時間内で塗った面積の広さを競うナワバリバトルが基本ルール。他にもガチホコやガチヤグラというものを相手陣地に運んだり、フィールドに散らばっているアサリを拾い集めて相手ゴールに入れたり、マップ中央に設定された狭いエリアだけを取り合ったりと少し変わったルールで遊ぶこともできます。
ただ早く塗れば良いというだけでなく、インクを敵に直接当てれば倒すことができる。倒された人はスタート地点にて復活しますが、復活までにも数秒かかるし、元いた場所に戻るのにも移動時間がかかるため、できるだけ倒されないこととできれば倒すことも重要です。
通常時はヒトの姿で、イカの姿に変身すると自チームの色のインクに潜ることが可能。自チームの色のインク内をイカで走るときはヒトで移動するときよりも速い。またブキは、現実の水鉄砲のように使えるインクの最大容量が決まっているので使い続けるとインク切れを起こすのですが、イカ姿で自チームの色のインクに潜っていると徐々に回復していきます。そのためヒトとイカの姿をうまく使いこなすことも大切です。
とまあ後は実際に戦って慣れていくのみですが、とにかく最初は何もかもうまくいかない!笑 そりゃあ初心者なので仕方ありませんが、ここですぐに自分にはできないと諦めず少しずつできることを増やしていくと、いつの間にか、やめ時がわからないくらいにドハマりしました。単純なルールと操作性の中にすごい中毒性が潜んでいます。
惜しむらくは、ネット環境がないと楽しめない作品であるということでしょうか。一応ネット環境不要の、ステージ攻略を楽しむ「ヒーローモード」というものもありますが、ドンキーコングやクラッシュバンディクーなどそれ専門のゲームと比較すると大きく見劣りします(ちなみに「サーモンラン」というタワーディフェンスのような遊びもありますがこちらは要ネット環境)。Switchのオンラインサービスは有料となり、手放しでおすすめするには少しだけためらいが…。それ込みでもランクインさせているだけの面白さはあるという点もご参考にしていただければと思いますが、上の2作とは違い、こちらはSwitchソフトの本数が増えて行くに連れ順位は少しずつ下がっていきそうです。


<ランクインまであと一歩!>

-マリオカート8 デラックス > レーシング
~安定感抜群の一作!でも悪く言えばそれ以上の面白さがない。複数人でプレイできる環境があるなら遊べる期間は長いですが。


-ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮 > ダンジョンRPG
~DL専用のローグライクダンジョンRPG。通路より部屋の中で戦うことに意義のある独自のシステムに魅力あり。モンスター図鑑が埋まるルールの都合上やり込みがやや面倒。
公式サイトURL





松山勝弘(まつやままさひろ)