第六話に入ったところで、スペルビア帝国の皇宮ハーダシャルにて発生したクエストです。
どうやら第四話でクリアできるクエスト「再会」（こちら）の続きの話のようですね。
とすれば「再会」をクリアしていることも発生条件になっていることでしょう。



やることはブリューナクという組織の調査です。
スペルビア帝国の第2採掘場入り口の先にあるとのこと。

帝都アルバ・マーゲンの上層を北の橋から外に出て、橋を渡ってすぐ右手の斜面を進んで行ったところにクエストマークが付いています。
近付くとイベントで、レベル22の雑魚3体との戦闘です。
倒したら連戦で、レベる28～29の雑魚3体と、レベル31のでかぶつ（こいつも雑魚）との戦闘。


一度、依頼主の安否を確認しに戻ります。
依頼主の話を聞いたら、次は幹部たちの居場所へ赴くことに。

アイヴィル商業区にある建物の屋上にワガン、旧生産区の屋上にビハンク、貨物運搬区画そばの巨大タンク付近にアローダ、この3か所です。
それぞれ「ワガンを倒せ」「ビハンクを倒せ」「アローダを倒せ」というクエストが発生しているので、アクティブクエストに設定してコンパスで探しましょう。


ワガンは帝都アルバ・マーゲン内のランドマーク「アイヴィル商業区・屋上」に飛んだらすぐ近くに見えていました。
南から迂回してそこへ行けばイベント＆戦闘開始です。
レベル30のワガンと他に雑魚3体。
楽勝でした。

続いてビハンクですが、スペルビア帝国 上層の「旧生産区 屋上口」にスキップトラベル。
そこから西南西にすぐです。
ここはレベル31のビハンクだけですが、奥に関係ないレベル84の化け物がいるため、範囲攻撃などで刺激を与えないよう注意が必要でした。

最後は、帝都アルバ・マーゲンの「ハムハベルゲート」に飛んで、エレベーターで下層へ。
街の外に出たらすぐ左（北側）に曲がって真っ直ぐ。
サルベージポイントが見えてきたあたりで戦闘です。

第六話まで来れたレベルなら楽勝すぎる相手ばかりですね;;


すべて倒したら依頼主に報告。
ここからは自分たちだけで何とかしないといけなくなりました。

まずは新たに追加された傭兵団の任務「アカツキの行方を追え」をクリアして情報アイテム「アカツキの潜伏位置」を手に入れる。
ちなみに今回は情報屋にはこの情報は売っていませんでした。
所要時間30分かけて任務達成する必要があります。



情報を手に入れたら、スペルピア帝国 上層の「生産区 屋上口」にスキップトラベルで移動。
目の前の階段を下りて一つ下のフロア、北へ進み細い道の2つ目の扉を西に入ればイベント発生です。

イベントを見終えたら敵に近付いて戦闘を始める。
レベル33の「アカツキのドライバー」1体だけなのでこれまた楽勝ですね。


倒したら依頼主に報告。
ここでクエスト達成ですが、まだ続きのクエストがありそうな雰囲気でした。





松山勝弘（まつやままさひろ）