第五話でアーケディア法王庁からテンペランティアへ。
巨神獣の背中に乗り込んだら最初のボス戦で、アエーシュマ・コア&パワーラインと戦いました。
連戦でシンとのボス戦、さらに連戦で再びアエーシュマ・コア戦です。
前回はパワーラインを叩けば戦闘終了でしたが、今回はアエーシュマ・コア自体を倒さねばなりません。
その代わり、一定時間ごとのHP全回復はなくなっているため、何の問題もなく戦えます。
厄介なのは基本的にはブレイド封鎖くらい。
ブロー(攻撃対象は円状広範囲なのかフィールド全体なのか)や、たまにダウンをさせられることもありますが…。
シンほど火力もないため回復は十分に間に合うかと。
敵は範囲攻撃や全体対象の技が多いため、全員がばらける必要はほとんどありません。
パーティゲージでの蘇生が間に合うように極力近くにいるのが良いでしょう。
倒したらイベント。
ようやく脅威の連戦が終わります;;
松山勝弘(まつやままさひろ)
巨神獣の背中に乗り込んだら最初のボス戦で、アエーシュマ・コア&パワーラインと戦いました。
連戦でシンとのボス戦、さらに連戦で再びアエーシュマ・コア戦です。
前回はパワーラインを叩けば戦闘終了でしたが、今回はアエーシュマ・コア自体を倒さねばなりません。
その代わり、一定時間ごとのHP全回復はなくなっているため、何の問題もなく戦えます。
厄介なのは基本的にはブレイド封鎖くらい。
ブロー(攻撃対象は円状広範囲なのかフィールド全体なのか)や、たまにダウンをさせられることもありますが…。
シンほど火力もないため回復は十分に間に合うかと。
敵は範囲攻撃や全体対象の技が多いため、全員がばらける必要はほとんどありません。
パーティゲージでの蘇生が間に合うように極力近くにいるのが良いでしょう。
倒したらイベント。
ようやく脅威の連戦が終わります;;
松山勝弘(まつやままさひろ)
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