インヴィディア烈王国、ランドマーク「魂の頂」のところで中ボス戦を終えフレースヴェルグの村へ帰還。
ここのメインクエストマークでのイベントにて、またまたボス戦の始まりです!
今回の敵はヨシツネ1人でした。
先に「チェインアタック」のチュートリアルが入ったのでそちらの確認からしていきます。
ぼくはチュートリアルを読んだだけでは、よくわかりませんでした笑
すぐにチェインアタックができる状態にしてくれたので、試しに使ってみましょう。
パーティゲージ3つの状態で+ボタン、チェインアタックを始めると、こんな画面に切り替わります。
で、各ドライバーのブレイドを1人ずつ選択していく。
ドライバーの順番は、パーティ編成の隊列1、2、3の順です。
ぼくの場合はレックス、ニア、トラの順でした。
ブレイドの表示は画面右下に変わっています。
ここではレックスはホムラかライコですが、敵の属性玉は水なので、その反属性である火のホムラを選択。
今回は水に対して火と最初からわかっていたので考えるまでもないですが、ブレイド選択に時間制限はないため、今後は属性をじっくり考えて選択しましょう。
あ、ブレイドを選択するときは、Xボタン、Yボタン、Bボタンのいずれかです。
アーツを選ぶときと同じですね。
必殺技なので、ブレイド選択後にボタンチャレンジがある点にはご注意ください。
次はニアでしたが、ぼくの場合はニアのエンゲージブレイドはビャッコ(水)とイブキ(風)。
火はいないためどちらでも良さそうです。
水に対して水だと威力が落ちるかはわかりませんが、念のためイブキにしておきました。
イブキのボタンチャレンジはまさかの失敗してしまいましたが、ここで水の属性玉は破壊できています。
3人目のトラは土のハナしかいないので悩むことはありませんね。
これで1ラウンド終了。
再びレックスの選択画面。
ここで、ブレイド選択の直前にボタンチャレンジが挟まります。
このボタンチャレンジに成功した場合、先ほど選択したブレイド(ぼくのバイアはホムラ)を再度選択することが可能に。
逆に失敗した場合はホムラは選択できず、もう1人のブレイドを選択するしかなくなります。
ちなみにこのボタンチャレンジで再選択が可能になるのは、2番目のドライバーのブレイドまでです。
ぼくの場合はニアのブレイドまで再選択可能になりますが、トラのブレイド、ハナは再選択できず。
つまり、トラの2巡目がまわってきた時点でチェインアタックが終了してしまいました。
リセットして試しにトラを2番目に、ニアを3番目にしてたところ、ボタンチャレンジに成功したらハナは復活。
2巡目も3番目のニアまで回ったため6回目のブレイド選択までできました。
が、そのブレイド選択後にチェインアタックが終了。
チェインアタックが終了する条件は、選択するブレイドが0のドライバーに順番が回る、または規定数の必殺技を使用するのどちらかのようですね。
今回は最長で6回までです。
ブレイドが1人しかいないトラかヴァンダムはどちらか片方だけをパーティに入れ、必ず隊列2番目にセットしておきましょう。
せっかくならこのボス戦は先制打で極力ダメージを与えておきたいので。
必殺技の火力を上げるような装備があれば、それも事前に装備しておきたいところです。
後は…そうですね、1巡目は全員必殺技レベル1、2巡目は必殺技レベル2でした。
もし3巡目があれば必殺技レベル3になっていたのではないかと。
【追記始】
必殺技レベルが上がるのは、2巡目開始前のボタンチャレンジに成功したときだけでした。
3巡目の前にもボタンチャレンジはあり、これに成功するとレベル3になります。
4巡目以降はまだ出したことがないのでわかりませんが、少なくともボタンチャレンジはあるでしょう。
【追記終】
それと、チェインアタックをしている間は「フルバーストゲージ」が少しずつ溜まり、満タンになると敵に大ダメージ、ということも覚えておきましょう。
今回は満タンにならないでしょうけど。
一戦闘中にもう一度チェインアタックを発動したら、先に溜めたゲージが残っているのかどうかが気になりますね。
ちなみにチェインアタックは属性玉を敵に付けていなくとも発動可能です。
その場合、チェインアタックにて属性玉を壊すパートがなくなり、最初から敵にダイレクトアタックできます。
が、属性玉がない場合は1巡目の必殺技3回が終われば即チェインアタック終了でした。
どうやら敵に属性玉を多く付けるほどチェインアタックの回数が増えるようです。
しかしチェインアタックは超強力ですね…。
必殺技のダメージを連発で与えられるんですから…。
今までパーティゲージの上昇量を上げる装備は要らないだろうと思っていましたが、むしろ絶対に要るくらいです。
そういうスキルもありましたし、習得順の予定を変更しないといけないかな。
………ヨシツネとの戦闘を忘れたらいけませんね;;笑
とりあえず開始早々にチェインアタックを使っておけば、3分の1は削れていると思います。
ここでできるだけ削っておけば残りを削るのも楽になるでしょう。
ヨシツネは、一瞬で1人をダウンにする技を持っています。
こっちはブレイクの後にダウンさせないといけないのに、相手はブレイク&ダウン両方の追加効果を持っているようでした。
ダウン中はダメージが増えるため、こまめな回復は必須でしょう。
それと、しばらくガードに専念する技。
ガード技を持っているブレイドをよく使う方には説明不要かもしれませんが、この状態のとき、攻撃してきた敵にそこそこのダメージを反射します。
ヨシツネの場合はガード専念系のアーツを使っているのではなく、おそらくは必殺技の溜めの間だけガード状態になるという効果だと思いますが。
ガードしている本人にも多少のダメージは入りますが、正直割に合いません。
敵がガード技を使っている間は攻撃しないのが得策でしょう。
いくつか飛び散って拾っていない回復ポットがあるならそれを拾って回り時間を潰します。
後は、ドライバー封鎖する技もあるようでした。
ドライバー封鎖されるとアーツやブレイドチェンジがしばらく使えません。
効果時間はそれほど長くありませんが、交代したり回復しようとしたときにこれをされると厄介ですね;;
もし封鎖封印の効果を持つブレイドコンボを出せる組み合わせを持っているなら、積極的に狙いましょう。
装備で耐性を付けるのも有効です。
ヨシツネ戦はこんなところですね。
今回はうまく戦わないと、もしくはレベルが圧倒的に高くないとなかなか苦戦する相手でした。
一応、全員レベル20弱、封鎖封印や耐性装備なしのパーティで勝利です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
ここのメインクエストマークでのイベントにて、またまたボス戦の始まりです!
今回の敵はヨシツネ1人でした。
先に「チェインアタック」のチュートリアルが入ったのでそちらの確認からしていきます。
ぼくはチュートリアルを読んだだけでは、よくわかりませんでした笑
すぐにチェインアタックができる状態にしてくれたので、試しに使ってみましょう。
パーティゲージ3つの状態で+ボタン、チェインアタックを始めると、こんな画面に切り替わります。
で、各ドライバーのブレイドを1人ずつ選択していく。
ドライバーの順番は、パーティ編成の隊列1、2、3の順です。
ぼくの場合はレックス、ニア、トラの順でした。
ブレイドの表示は画面右下に変わっています。
ここではレックスはホムラかライコですが、敵の属性玉は水なので、その反属性である火のホムラを選択。
今回は水に対して火と最初からわかっていたので考えるまでもないですが、ブレイド選択に時間制限はないため、今後は属性をじっくり考えて選択しましょう。
あ、ブレイドを選択するときは、Xボタン、Yボタン、Bボタンのいずれかです。
アーツを選ぶときと同じですね。
必殺技なので、ブレイド選択後にボタンチャレンジがある点にはご注意ください。
次はニアでしたが、ぼくの場合はニアのエンゲージブレイドはビャッコ(水)とイブキ(風)。
火はいないためどちらでも良さそうです。
水に対して水だと威力が落ちるかはわかりませんが、念のためイブキにしておきました。
イブキのボタンチャレンジはまさかの失敗してしまいましたが、ここで水の属性玉は破壊できています。
3人目のトラは土のハナしかいないので悩むことはありませんね。
これで1ラウンド終了。
再びレックスの選択画面。
ここで、ブレイド選択の直前にボタンチャレンジが挟まります。
このボタンチャレンジに成功した場合、先ほど選択したブレイド(ぼくのバイアはホムラ)を再度選択することが可能に。
逆に失敗した場合はホムラは選択できず、もう1人のブレイドを選択するしかなくなります。
ちなみにこのボタンチャレンジで再選択が可能になるのは、2番目のドライバーのブレイドまでです。
ぼくの場合はニアのブレイドまで再選択可能になりますが、トラのブレイド、ハナは再選択できず。
つまり、トラの2巡目がまわってきた時点でチェインアタックが終了してしまいました。
リセットして試しにトラを2番目に、ニアを3番目にしてたところ、ボタンチャレンジに成功したらハナは復活。
2巡目も3番目のニアまで回ったため6回目のブレイド選択までできました。
が、そのブレイド選択後にチェインアタックが終了。
チェインアタックが終了する条件は、選択するブレイドが0のドライバーに順番が回る、または規定数の必殺技を使用するのどちらかのようですね。
今回は最長で6回までです。
ブレイドが1人しかいないトラかヴァンダムはどちらか片方だけをパーティに入れ、必ず隊列2番目にセットしておきましょう。
せっかくならこのボス戦は先制打で極力ダメージを与えておきたいので。
必殺技の火力を上げるような装備があれば、それも事前に装備しておきたいところです。
後は…そうですね、1巡目は全員必殺技レベル1、2巡目は必殺技レベル2でした。
もし3巡目があれば必殺技レベル3になっていたのではないかと。
【追記始】
必殺技レベルが上がるのは、2巡目開始前のボタンチャレンジに成功したときだけでした。
3巡目の前にもボタンチャレンジはあり、これに成功するとレベル3になります。
4巡目以降はまだ出したことがないのでわかりませんが、少なくともボタンチャレンジはあるでしょう。
【追記終】
それと、チェインアタックをしている間は「フルバーストゲージ」が少しずつ溜まり、満タンになると敵に大ダメージ、ということも覚えておきましょう。
今回は満タンにならないでしょうけど。
一戦闘中にもう一度チェインアタックを発動したら、先に溜めたゲージが残っているのかどうかが気になりますね。
ちなみにチェインアタックは属性玉を敵に付けていなくとも発動可能です。
その場合、チェインアタックにて属性玉を壊すパートがなくなり、最初から敵にダイレクトアタックできます。
が、属性玉がない場合は1巡目の必殺技3回が終われば即チェインアタック終了でした。
どうやら敵に属性玉を多く付けるほどチェインアタックの回数が増えるようです。
しかしチェインアタックは超強力ですね…。
必殺技のダメージを連発で与えられるんですから…。
今までパーティゲージの上昇量を上げる装備は要らないだろうと思っていましたが、むしろ絶対に要るくらいです。
そういうスキルもありましたし、習得順の予定を変更しないといけないかな。
………ヨシツネとの戦闘を忘れたらいけませんね;;笑
とりあえず開始早々にチェインアタックを使っておけば、3分の1は削れていると思います。
ここでできるだけ削っておけば残りを削るのも楽になるでしょう。
ヨシツネは、一瞬で1人をダウンにする技を持っています。
こっちはブレイクの後にダウンさせないといけないのに、相手はブレイク&ダウン両方の追加効果を持っているようでした。
ダウン中はダメージが増えるため、こまめな回復は必須でしょう。
それと、しばらくガードに専念する技。
ガード技を持っているブレイドをよく使う方には説明不要かもしれませんが、この状態のとき、攻撃してきた敵にそこそこのダメージを反射します。
ヨシツネの場合はガード専念系のアーツを使っているのではなく、おそらくは必殺技の溜めの間だけガード状態になるという効果だと思いますが。
ガードしている本人にも多少のダメージは入りますが、正直割に合いません。
敵がガード技を使っている間は攻撃しないのが得策でしょう。
いくつか飛び散って拾っていない回復ポットがあるならそれを拾って回り時間を潰します。
後は、ドライバー封鎖する技もあるようでした。
ドライバー封鎖されるとアーツやブレイドチェンジがしばらく使えません。
効果時間はそれほど長くありませんが、交代したり回復しようとしたときにこれをされると厄介ですね;;
もし封鎖封印の効果を持つブレイドコンボを出せる組み合わせを持っているなら、積極的に狙いましょう。
装備で耐性を付けるのも有効です。
ヨシツネ戦はこんなところですね。
今回はうまく戦わないと、もしくはレベルが圧倒的に高くないとなかなか苦戦する相手でした。
一応、全員レベル20弱、封鎖封印や耐性装備なしのパーティで勝利です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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