失われた森でのボス戦です。
この戦いで最も注意すべきは周囲の毒沼。
入っている間は継続ダメージを喰らってしまいます。
敵の範囲攻撃などで毒沼まで吹っ飛ばされることもあるため、敵の攻撃を読みながら回避することも必要でしょう。
今回の攻撃可能ポイントは、とりあえずは触手部分です。
近接型のみのパーティー編成なら、触手が地上に降りて来るまでは逃げ回るしかありませんね。
触手をあまりにもあっけなく倒せたと思っていると、引き続き本体との戦闘に入りました。
こちらは攻撃可能ポイントなど気にせず中央の本体を攻撃しまくれます。
しばらく削っていると本体は閉じられ、再び触手戦です。
今度は最初の「痛撃の触手」のほかに「吸血の触手」が出てきました。
触手たちを倒したら再び本体への攻撃が可能。
この先もずっと、触手、本体、触手…、この繰り返しでした。
が、触手はすべて倒さなくても本体に移行することがあるようです。
一定時間経過なのか、合計ダメージが一定以上なのか…。
触手戦で最も厄介だったのは、フィールドの一部に毒や麻痺などのガスを継続発生させられること。
毒沼にも入りたくない、ガスにも当たりたくないとなると、移動可能範囲がすごく狭められます;;
本体が出現したら一気に体力を削りたいところですが、本体が閉じる瞬間に本体を中心とした範囲攻撃で一気に毒沼まで飛ばされるのが厄介。
被ダメージ覚悟で一気に削るか慎重に戦うか、パーティー編成や残り体力などを見ながら冷静に考えましょう。
ちなみに敵の弱点はリコス族の双剣。
弱点攻撃で一気に削りたい場合は近接攻撃になってしまいますね。
基本的には、あまり時間をかけると触手の数が2本3本と増えていくので、できるだけ短期決戦にするのが良いかと思います。
リコス族が2人以上いるなら両方パーティーに加え、被ダメージ覚悟の特攻。
回復アイテムの準備を怠らなければ確実に、しかも早く倒せるでしょう。
倒したらイベント後、光のクォーツを取って帰還します。
松山勝弘(まつやままさひろ)
この戦いで最も注意すべきは周囲の毒沼。
入っている間は継続ダメージを喰らってしまいます。
敵の範囲攻撃などで毒沼まで吹っ飛ばされることもあるため、敵の攻撃を読みながら回避することも必要でしょう。
今回の攻撃可能ポイントは、とりあえずは触手部分です。
近接型のみのパーティー編成なら、触手が地上に降りて来るまでは逃げ回るしかありませんね。
触手をあまりにもあっけなく倒せたと思っていると、引き続き本体との戦闘に入りました。
こちらは攻撃可能ポイントなど気にせず中央の本体を攻撃しまくれます。
しばらく削っていると本体は閉じられ、再び触手戦です。
今度は最初の「痛撃の触手」のほかに「吸血の触手」が出てきました。
触手たちを倒したら再び本体への攻撃が可能。
この先もずっと、触手、本体、触手…、この繰り返しでした。
が、触手はすべて倒さなくても本体に移行することがあるようです。
一定時間経過なのか、合計ダメージが一定以上なのか…。
触手戦で最も厄介だったのは、フィールドの一部に毒や麻痺などのガスを継続発生させられること。
毒沼にも入りたくない、ガスにも当たりたくないとなると、移動可能範囲がすごく狭められます;;
本体が出現したら一気に体力を削りたいところですが、本体が閉じる瞬間に本体を中心とした範囲攻撃で一気に毒沼まで飛ばされるのが厄介。
被ダメージ覚悟で一気に削るか慎重に戦うか、パーティー編成や残り体力などを見ながら冷静に考えましょう。
ちなみに敵の弱点はリコス族の双剣。
弱点攻撃で一気に削りたい場合は近接攻撃になってしまいますね。
基本的には、あまり時間をかけると触手の数が2本3本と増えていくので、できるだけ短期決戦にするのが良いかと思います。
リコス族が2人以上いるなら両方パーティーに加え、被ダメージ覚悟の特攻。
回復アイテムの準備を怠らなければ確実に、しかも早く倒せるでしょう。
倒したらイベント後、光のクォーツを取って帰還します。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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