諜報ギルドタワーに荷物を運んだ後、次は「閉鎖美術館」を目指すことになりました。

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先に、通り道の「図書ギルドタワー」に立ち寄り、閉鎖美術館のマップを入手。


南西の閉鎖美術館に到着したら案の定、見張りがいて中には入れてくれませんでした。
別の入口を探すことになり、右手にあるひび割れた壁に近付くと調べられたので調べてイベント発生。
この部位に穴が空き、中に入れるようになりました。

右手に進んでも扉が閉じられているため左手の扉の先へ。
石像から光が放たれている、妙な部屋に出ます。

見張りのいる南の扉と、他とは雰囲気が違う北の扉のほかに扉が4つ(北東、南東、北西、南西)。
今来た扉も含めて、4つの扉の先にあるもう一つの扉はすべて閉じられている状態です。

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南にある石版を調べると2つの形が描かれているのが見られます。
もう一度調べると、石像の光の影をこの石版に描かれている形にするのが正解であろうというヒントが出てきました。

各石像を調べることで光を付けたり消したりできるので、影が石版の左の形になるようにします。

元々光を放っていた石像2つを調べて光を消し、残った2つの石像を調べて光を付ける(※南にある、杖を持っておらず光が付かない石像は無視)。
これで「当美術館を開館いたします」と表示され、4つの扉の先にある扉がすべて開きました。

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影を元に戻したらすべて閉まるためご注意ください。
次は今開けた扉の先にある各部屋を調べに行きます。





松山勝弘(まつやままさひろ)