原初の封印書、339ページからです。

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マップの中央部分がぽっかりと空いており、反対側から施錠されている扉があります。


外周はワープ装置だらけ。
このマップ写真で、ワープ装置に乗る順番をワープ装置の色で書きます。
カッコウの中は、ワープ装置の中央部分の色です。

赤(赤)、青(青)、ピンク(ピンク)、紫(紫)、青(白)、青(青)、黄(黄)、水(白)、黒(白)、黒(白)、水(白)、で最後にポータル。

一度乗ったワープ装置も、後でもう一度乗りなおさないといけなかったりしました。
その場ですぐに乗りなおすワープ装置もあります。
青(青)、黒(白)など。


ポータルで飛んだ先は378ページ。

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ここも中央部分がぽっかりと空いています。
今回もワープ装置がいくらかありますが、339ページと比較すればかなり楽な方。

黄(黄)、ピンク(ピンク)、水(水)または黒(黒)、紫(紫)、ポータルの順番です。

黄(黄)からピンク(ピンク)に行くときは北から進まないといけません。
水(水)か黒(黒)はどちらでも大丈夫です。
そこから紫(紫)に移動するときにそれぞれ複合エリアがあり、この種類が違うだけ。

水(水)から行くと、魔法防御強化ゾーン&物理攻撃強化ゾーンの複合。
黒(黒)から行くと、物理防御強化ゾーン&魔法攻撃強化ゾーンの複合エリアでした。
不可避でかつ逃走不可の戦闘がそれぞれ2戦ずつあるので、パーティー編成に合わせて好みの方から進みましょう。


続く425ページは、ワープ装置はありませんがほとんどダークゾーンです。

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と言っても大して複雑でもなく、4つ角に一方通行があるだけのシンメトリー構造でした。

東西どちらから進んでも行けて、北にあるポータルに乗れば、339ページの中央部分にワープ。
少し北の方へ進むと強制帰還イベントがあるので、先にショートカットコースを作っておきましょう。


この先の探索は一瞬です。
特に複雑な要素もないですし。

339ページから378ページ、378ページから425ページの中央部分へ。
魔法防御強化ゾーン&物理防御強化ゾーンの複合エリアにて、扉の向こうに気配があり強制戦闘。
敵は「ステンノー」「宇宙くじら」です。
ステンノーの、全体攻撃の追加効果・石化の技スキルが少し面倒ですが、普通に勝てる相手でした。


その先の、西のポータルで1ページ目とのショートカットコースが作れます。
東のポータルからは469ページへ。





松山勝弘(まつやままさひろ)