アリシア加入後マグメルの精霊に会いに行き、妖精の国マグ・メルの奥地へ入って行ったところで強敵戦です。
この時期になると傭兵バディは新たに、敵の強化を解除できる物理型「タチアナ」と雷属性が得意な魔法型「キャロル」が雇えるようになっています。
今回のボス戦で試してみるのも良いでしょう。
今回の敵は5体。
うちピチティーナと渋柿隊はその辺でも出る雑魚なので特に書くことはありません。
さっさと倒して後ろの強敵2体を引きずり出しましょう。
ドリリアン
・通常攻撃(無)
・サークルイリュージョン(全体に分身2体の効果、魔法)
・セクシーウィンク(無、都度ランダム対象に2回攻撃?)
・コンティニューバッシュ(近距離、殴、行動順番が並んでいる相手全体なので1~5人対象)
・ミュージィ(人形、初級の各種単体攻撃魔法を使用)
・メルセダリオン(人形、都度ランダム対象に突属性の2~4回攻撃)
マンゴーチン
・通常攻撃(無)
・レインボーフラッシュ(無、一列、魔法)
・ハレルヤ(自身のクリティカル率・物理攻撃・行動速度アップ、魔法)
・アビスロアー(全体に気絶付与)
・ジャスティス(近距離、無、心眼などですべて回避したためその他の詳細は不明)
・エクスタシー(HP一定以下で発動?、ATK・DEXアップ)
ドリリアンのサークルイリュージョンは手前の雑魚にまで分身が作られるのが面倒です。
詠唱中断を狙うか、先に雑魚を倒してしまうこと。
通常攻撃は超低火力なのでほぼ1ターン無駄にしてくれます。
ただ、セクシーウィンクは結構痛い被ダメージがありました(1人が連続で2回攻撃を受けると戦闘不能になる程度)。
そして人形を2体同時召喚できる点。
放っておいても一定時間で消えますが、できる限りドリリアンを集中攻撃したいところです。
うまくいけば人形も時間前に消せますし。
マンゴーチンは全体的に低~中火力。
「ハレルヤ」で能力値を上げてからは少し厄介ですが、必死に強化解除を狙うほどではありません。
もちろん強化解除できればより楽ですが、敵の行動順にだけ気を付けていれば対処は簡単です。
アピスロアーを頻用されたら厄介な相手かもしれませんが、倒すのを後回しにしたのに一度しか使われていません。
一応は強敵戦なので舐めてかかると痛い目を見ますが、大して強くはない相手たちです。
しばらくボス戦が続きましたが、ここはサクッと倒してしまいましょう。
ちなみに彼らは大封印書を作れる変異種扱いでした笑
ドリリアンの装備効果はランダムエンカウント率大ダウン、マンゴーチンは逆にランダムエンカウント率大アップです。
召還マモノは、ドリリアンの方は敵一列に固定ダメージを与えられる「モデストフィーバー」が面白いですね。
「完熟」で物理攻撃力を上げれば通常攻撃もマシそうですし、その通常攻撃には麻痺の追加効果もあります。
同じく「完熟」持ちで、通常攻撃には毒の追加効果を持つマンゴーチン。
「果汁スプラッシュ」は敵単体の物理防御を低下してくれるものでした。
どちらもボス戦ではなく探索中に装備するものですね。
ライブラの書集めやレベル上げにマンゴーチン、何らかの強化エリア内であったりボス戦まで極力雑魚戦を避けたい場合およびピンチ時の帰還にドリリアン、といったところでしょう。
松山勝弘(まつやままさひろ)
この時期になると傭兵バディは新たに、敵の強化を解除できる物理型「タチアナ」と雷属性が得意な魔法型「キャロル」が雇えるようになっています。
今回のボス戦で試してみるのも良いでしょう。
今回の敵は5体。
うちピチティーナと渋柿隊はその辺でも出る雑魚なので特に書くことはありません。
さっさと倒して後ろの強敵2体を引きずり出しましょう。
ドリリアン
・通常攻撃(無)
・サークルイリュージョン(全体に分身2体の効果、魔法)
・セクシーウィンク(無、都度ランダム対象に2回攻撃?)
・コンティニューバッシュ(近距離、殴、行動順番が並んでいる相手全体なので1~5人対象)
・ミュージィ(人形、初級の各種単体攻撃魔法を使用)
・メルセダリオン(人形、都度ランダム対象に突属性の2~4回攻撃)
マンゴーチン
・通常攻撃(無)
・レインボーフラッシュ(無、一列、魔法)
・ハレルヤ(自身のクリティカル率・物理攻撃・行動速度アップ、魔法)
・アビスロアー(全体に気絶付与)
・ジャスティス(近距離、無、心眼などですべて回避したためその他の詳細は不明)
・エクスタシー(HP一定以下で発動?、ATK・DEXアップ)
ドリリアンのサークルイリュージョンは手前の雑魚にまで分身が作られるのが面倒です。
詠唱中断を狙うか、先に雑魚を倒してしまうこと。
通常攻撃は超低火力なのでほぼ1ターン無駄にしてくれます。
ただ、セクシーウィンクは結構痛い被ダメージがありました(1人が連続で2回攻撃を受けると戦闘不能になる程度)。
そして人形を2体同時召喚できる点。
放っておいても一定時間で消えますが、できる限りドリリアンを集中攻撃したいところです。
うまくいけば人形も時間前に消せますし。
マンゴーチンは全体的に低~中火力。
「ハレルヤ」で能力値を上げてからは少し厄介ですが、必死に強化解除を狙うほどではありません。
もちろん強化解除できればより楽ですが、敵の行動順にだけ気を付けていれば対処は簡単です。
アピスロアーを頻用されたら厄介な相手かもしれませんが、倒すのを後回しにしたのに一度しか使われていません。
一応は強敵戦なので舐めてかかると痛い目を見ますが、大して強くはない相手たちです。
しばらくボス戦が続きましたが、ここはサクッと倒してしまいましょう。
ちなみに彼らは大封印書を作れる変異種扱いでした笑
ドリリアンの装備効果はランダムエンカウント率大ダウン、マンゴーチンは逆にランダムエンカウント率大アップです。
召還マモノは、ドリリアンの方は敵一列に固定ダメージを与えられる「モデストフィーバー」が面白いですね。
「完熟」で物理攻撃力を上げれば通常攻撃もマシそうですし、その通常攻撃には麻痺の追加効果もあります。
同じく「完熟」持ちで、通常攻撃には毒の追加効果を持つマンゴーチン。
「果汁スプラッシュ」は敵単体の物理防御を低下してくれるものでした。
どちらもボス戦ではなく探索中に装備するものですね。
ライブラの書集めやレベル上げにマンゴーチン、何らかの強化エリア内であったりボス戦まで極力雑魚戦を避けたい場合およびピンチ時の帰還にドリリアン、といったところでしょう。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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