今回は「シベ・ニーロの祠」と「シベ・ニャスの祠」の2つの祠に関して。

2つの祠を同時に扱う理由は、どちらも「双子の記憶」だからです。
ぼくが最初に入ったのはシベ・ニーロの祠でした。
すぐ目の前の石碑のようなものを調べると、
「記憶を残す前には動かすな」
「残された記憶が球を導く」
「対となる祠の記憶がこの祠の解」
「この祠の記憶が対となる祠の解」
などと書かれています。
つまり、この祠を見ないともう一つの祠をクリアできず、もう一つの祠を見ないとこの祠をクリアできない、とそういうことですね。
動く台に乗り高所から見下ろしてみると、


それぞれ、球が入っている穴の場所がよくわかります。
確認が終われば後は球を動かすだけですね。
シベ・ニーロの方は、先ほどの石碑を手前にして左から順に、下から「4、1・3、なし、2、5」の位置に。
シベ・ニャスの方は「3、5、2、4、1」に球を動かす。
正しい位置に球を置くと奥の扉が開きます。
各々の祠から克服の証を入手できるので、1つの謎解きで計2つの克服の証が入手できるお得な試練でした。
場所は、シベ・ニーロの祠の方が高所です。
双子山の、ノッケ川を挟んだ南側。
そこから見える位置で、すぐ近くにシベ・ニャスの祠があります。
祠は見つけ次第起動させておけばワープできるようになりますし、何度も行き来するハメにはっても問題ありませんね。
松山勝弘(まつやままさひろ)

2つの祠を同時に扱う理由は、どちらも「双子の記憶」だからです。
ぼくが最初に入ったのはシベ・ニーロの祠でした。
すぐ目の前の石碑のようなものを調べると、
「記憶を残す前には動かすな」
「残された記憶が球を導く」
「対となる祠の記憶がこの祠の解」
「この祠の記憶が対となる祠の解」
などと書かれています。
つまり、この祠を見ないともう一つの祠をクリアできず、もう一つの祠を見ないとこの祠をクリアできない、とそういうことですね。
動く台に乗り高所から見下ろしてみると、


それぞれ、球が入っている穴の場所がよくわかります。
確認が終われば後は球を動かすだけですね。
シベ・ニーロの方は、先ほどの石碑を手前にして左から順に、下から「4、1・3、なし、2、5」の位置に。
シベ・ニャスの方は「3、5、2、4、1」に球を動かす。
正しい位置に球を置くと奥の扉が開きます。
各々の祠から克服の証を入手できるので、1つの謎解きで計2つの克服の証が入手できるお得な試練でした。
場所は、シベ・ニーロの祠の方が高所です。
双子山の、ノッケ川を挟んだ南側。
そこから見える位置で、すぐ近くにシベ・ニャスの祠があります。
祠は見つけ次第起動させておけばワープできるようになりますし、何度も行き来するハメにはっても問題ありませんね。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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