「アヴァルーネ解放作戦」の、工作班と陽動班に分かれたパートをクリアしたのち、一度野営地に入りました。
ここでゴドーに話しかければミッションの続きを始められます。
今回はパーティ編成は不可能。
と言うか、アムレート1人です。
イベント後にチュートリアル。
夜の戦闘は敵味方ともに発見距離が短いため、出会い頭の戦闘となりやすいそうです。
特に今回はアムレート1人なので、注意して進むに越したことはないでしょう。
途中にある咒機なんかは戦わなくて良いなら無視するのが賢明です。
階段やハシゴを上ったりしつつ「!」マークまで進行。
画面右上のミニマップを見ながら進める方へ進める方へと行けば自然とたどり着くかと。
「!」マークでイベント発生。
複数の咒機や四将の1人との厳しい戦いが…と思いきや?
「ヴァルキュリア」との一騎打ちです!
戦闘前は咒機たちと戦うより残酷に思えましたが…、
正直どうにかなります笑
チュートリアルでは、ヴァルキュリアは戦闘中に自身の属性を変化させるようで、
火と水、風と土がそれぞれ弱点の関係とのこと。
弱点を突ければ敵の行動をキャンセルさせられるそうです。
が、特に意識しなくとも簡単に倒せました。
と言うより、敵が初っ端に火属性になって、
こっちは水属性をセットしていなかったのでどうしようもなく、
案外HPが低かったようで敵の属性が変わる前に倒しきってしまいました笑
ただし、ここからが本番!(まだあるのか…;;)
一騎打ちが終わると、イベントで隊員たちが集合。
出撃メンバーの編成画面のあと、再びヴァルキュリアとの戦いです。
この編成ではさすがに咒術属性を意識した方が良いでしょう。
ちなみに、アムレートの体力やRPは回復しませんがサイドアームの弾数は復活します。
時々、火の玉を増援してくるので、グレネード系はそのとき用に置いといて、
ランチャーかライフルか、ともかくもう片方のサイドアームはさっさと全使用してしまって問題ありません。
早めに大きく削ってしまいましょう。
それ以外は、敵の属性を見つつの呪術攻撃が基本になるかと。
ただ、ぼくの場合はずっと火属性だったようで、
水属性で攻撃するたび敵の行動をキャンセルさせられました。
適度に「ヒールフィールド」などで回復しておけば特段倒せない敵ではありません。
うまく敵の行動をキャンセルできればマクシムよりも楽かも。
クリアで、イベント後にオフィーリア専用ラグナイトを2種取得。
2章も終了です!
松山勝弘(まつやままさひろ)
ここでゴドーに話しかければミッションの続きを始められます。
今回はパーティ編成は不可能。
と言うか、アムレート1人です。
イベント後にチュートリアル。
夜の戦闘は敵味方ともに発見距離が短いため、出会い頭の戦闘となりやすいそうです。
特に今回はアムレート1人なので、注意して進むに越したことはないでしょう。
途中にある咒機なんかは戦わなくて良いなら無視するのが賢明です。
階段やハシゴを上ったりしつつ「!」マークまで進行。
画面右上のミニマップを見ながら進める方へ進める方へと行けば自然とたどり着くかと。
「!」マークでイベント発生。
複数の咒機や四将の1人との厳しい戦いが…と思いきや?
「ヴァルキュリア」との一騎打ちです!
戦闘前は咒機たちと戦うより残酷に思えましたが…、
正直どうにかなります笑
チュートリアルでは、ヴァルキュリアは戦闘中に自身の属性を変化させるようで、
火と水、風と土がそれぞれ弱点の関係とのこと。
弱点を突ければ敵の行動をキャンセルさせられるそうです。
が、特に意識しなくとも簡単に倒せました。
と言うより、敵が初っ端に火属性になって、
こっちは水属性をセットしていなかったのでどうしようもなく、
案外HPが低かったようで敵の属性が変わる前に倒しきってしまいました笑
ただし、ここからが本番!(まだあるのか…;;)
一騎打ちが終わると、イベントで隊員たちが集合。
出撃メンバーの編成画面のあと、再びヴァルキュリアとの戦いです。
この編成ではさすがに咒術属性を意識した方が良いでしょう。
ちなみに、アムレートの体力やRPは回復しませんがサイドアームの弾数は復活します。
時々、火の玉を増援してくるので、グレネード系はそのとき用に置いといて、
ランチャーかライフルか、ともかくもう片方のサイドアームはさっさと全使用してしまって問題ありません。
早めに大きく削ってしまいましょう。
それ以外は、敵の属性を見つつの呪術攻撃が基本になるかと。
ただ、ぼくの場合はずっと火属性だったようで、
水属性で攻撃するたび敵の行動をキャンセルさせられました。
適度に「ヒールフィールド」などで回復しておけば特段倒せない敵ではありません。
うまく敵の行動をキャンセルできればマクシムよりも楽かも。
クリアで、イベント後にオフィーリア専用ラグナイトを2種取得。
2章も終了です!
松山勝弘(まつやままさひろ)
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