ライブラのいる「666番街」、レオのいる「灯の霊廟」、カプリコーンのいる「竜樹の夢」。
どこから攻略しても良いようになってからまずライブラを攻略、仲間にしてきました。
残るはレオかカプリコーンですが。
手数が多く複数体の敵と戦うのに便利だとの説明があったレオから攻略するべく「灯の霊廟」へ。

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灯の霊廟にはダメージ床がありました。
踏むとパーティ全体にダメージ。
一度踏むとマップ上に表示されるとは言え、若干面倒ですね。

ここで、もしまだライブラを仲間にしていない方はライブラから攻略することも検討してみてください。
理由はライブラのデモンスキル「トラップサーチI」です。
ライブラがパーティにいればダメージ床による被ダメージを30%押さえてくれるもの。
なので、床が気になる方は先に666番街へどうぞ。


雑魚敵戦でよく出てくる「不死」系の魔物への攻撃が弱い。
序盤で手に入る武器のほとんどに付いている、相性項目の「不死」「精霊」の赤マーク。
この赤色が、それらの敵に対して相性が悪いという意味のマークなのでしょう。
それ故、不死の敵が出てきたらペガサスのスキル、特殊技能の「ホーリーウェポン」を使う必要が出てきます。
対象味方1人の武器の、不死に対する相性を通常に戻してくれるスキルで。
使うと使わないでは全然違います。
特に高難易度では、使わないと次々に仲間を呼ばれ長期戦どころか詰みうるのでお気を付けください。


そう言えば、666番街にもあったような鍵付きの開かない扉(と言うか炎)もありましたが。
すぐ近くで「天秤・獅子・山羊の紋章が並んだ金属製の円盤がある…」という情報が手に入ったので。
おそらく、ライブラ、レオ、カプリコーンをすべて仲間にした後に入れです。


奥へ進んで行くと今回もサークルでデモン「レオ」が出現しました。
3つ制圧後、4つ目のサークルで、ライブラの時と同じようなタイミングだったので。
終盤のサークルで確率出現、といったところでしょうか。

確認できた行動パターンは通常攻撃のみ。
「レオは静かに構え攻撃を誘っている」というのもありましたが、特に何も起こらずだったので;;
カウンターでも来るのかなと思ったけどそういうわけでもありませんでした。


倒せばデモンサークル出現です。
今のところ踏破できるマップは以下の通り。

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あとは、奥のエリア「第二階級納骨堂」の東に出現したデモンサークルに入り真の姿になったレオを倒すだけです。





松山勝弘(まつやままさひろ)