クエスト「救世の神都」の、シナリオステージ2つ目「帰郷」。
今回のマップ「パラレルランド」は、右側か左側のどちらかのループだけをぐるぐるしても周回可能です。
と言うか、転送円を踏まないと別のループに飛べません。
転送円は両方のマップに2つずつ。
占い館も1つずつで。
右側には魔力トラップ、左側にはカード屋があります。
カード屋に売られているのはこの4枚。
「イーグルレイピア」「スケールアーマー」「デビリティ(対象クリーチャーのST=0、カード1枚引く、スペル合成でMHP-20)」「リンカネーション」。
どれも状況次第では便利そうですね。
ただカード屋があるのは左側なので、止まれる確率はかなり低いかと;;
早い段階で自分1人だけ左側のマップに飛べれば、かなり楽に戦えそうです。
とすると、ホーリーワード3があるといろいろ便利なマップですね。
1ラウンド目で手札にあれば、いきなり左側に飛べますし。
右側にいても魔力トラップの回避、回収に使える。
当然、カード屋に止まったり敵をはめるという使い方も可能。
敵セプターは、フィフリィとオランジの2人。
オランジは初登場で、ブックは水と地。
無属性は「レッドキャップ」を活かす組み合わせになっています。
レッドキャップは、戦闘中ST&HP=配置「ゴブリン」の数×20で、応援能力としてゴブリンのST+20を持っています。
ゴブリンとレッドキャップが各2枚ずつと、スペル「ゴブリンズレア」でゴブリン配置数を増やす手ですね。
こちらにとって厄介なスペルは「カオスパニック」と「ディスエレメント」。
ディスエレメントは対象クリーチャーに「地形効果無効」を付けるスペルですが、クリーチャーを合成すればダウン中の全クリーチャーがスペル対象となります。
オランジ自身にとって有利なスペルは「ホーリーワード3」「ワイルドセンス」。
ワイルドセンスは、ブックからカードを1枚引け、なおかつそれがクリーチャーならランダムな土地にノーコストで配置されるカードです。
アイテムは「トンファ」が初見なので珍しいくらい。
これを使ったクリーチャーはその戦闘で2回攻撃できます。
なんとなくお察しの方がいるかもしれませんが。
オランジ、弱いです笑
今回は新マップに慣れるつもりで挑むくらいでも楽に勝てるかと。
松山勝弘(まつやままさひろ)
今回のマップ「パラレルランド」は、右側か左側のどちらかのループだけをぐるぐるしても周回可能です。
と言うか、転送円を踏まないと別のループに飛べません。
転送円は両方のマップに2つずつ。
占い館も1つずつで。
右側には魔力トラップ、左側にはカード屋があります。
カード屋に売られているのはこの4枚。
「イーグルレイピア」「スケールアーマー」「デビリティ(対象クリーチャーのST=0、カード1枚引く、スペル合成でMHP-20)」「リンカネーション」。
どれも状況次第では便利そうですね。
ただカード屋があるのは左側なので、止まれる確率はかなり低いかと;;
早い段階で自分1人だけ左側のマップに飛べれば、かなり楽に戦えそうです。
とすると、ホーリーワード3があるといろいろ便利なマップですね。
1ラウンド目で手札にあれば、いきなり左側に飛べますし。
右側にいても魔力トラップの回避、回収に使える。
当然、カード屋に止まったり敵をはめるという使い方も可能。
敵セプターは、フィフリィとオランジの2人。
オランジは初登場で、ブックは水と地。
無属性は「レッドキャップ」を活かす組み合わせになっています。
レッドキャップは、戦闘中ST&HP=配置「ゴブリン」の数×20で、応援能力としてゴブリンのST+20を持っています。
ゴブリンとレッドキャップが各2枚ずつと、スペル「ゴブリンズレア」でゴブリン配置数を増やす手ですね。
こちらにとって厄介なスペルは「カオスパニック」と「ディスエレメント」。
ディスエレメントは対象クリーチャーに「地形効果無効」を付けるスペルですが、クリーチャーを合成すればダウン中の全クリーチャーがスペル対象となります。
オランジ自身にとって有利なスペルは「ホーリーワード3」「ワイルドセンス」。
ワイルドセンスは、ブックからカードを1枚引け、なおかつそれがクリーチャーならランダムな土地にノーコストで配置されるカードです。
アイテムは「トンファ」が初見なので珍しいくらい。
これを使ったクリーチャーはその戦闘で2回攻撃できます。
なんとなくお察しの方がいるかもしれませんが。
オランジ、弱いです笑
今回は新マップに慣れるつもりで挑むくらいでも楽に勝てるかと。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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